INDIE Live Expo実行委員会に関する記事一覧
-
『NEEDY GIRL OVERDOSE』開発元や『メグとばけもの』制作元の新作タイトルがインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2023」で初公開。番組では300を超える期待のインディーゲームを紹介
-
日本最大級のインディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo 2023」5月20日、21日に放送決定。日本語・中国語・英語の放送を通じて世界中のプレイヤーへ情報を発信する
-
『FGO』塩川洋介氏の独立後初タイトルが世界初公開される「INDIE Live Expo Winter 2022」の詳細が公開。12月3日、4日の18時より配信予定
-
優れたインディーゲームを表彰する「INDIE Live Expo Awards 2022」のノミネート作品が公開。『RPGタイム!』や『Stray』などの作品から選ぶ一般ユーザー投票も開始
-
国内最大級を誇るインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo Winter 2022」への作品エントリー受付がスタート。番組に協賛・協力する企業と団体、応援放送のストリーマーも募集中
-
インディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」の合計視聴数が1500万回を突破したと明らかに。アワードイベントを含めた次回イベントは12月3・4日に開催
-
国内最大級のインディゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2022」5月21/22日の2日連続で放送決定。作品エントリー受付や協賛企業・団体、応援ストリーマーの募集もスタート
-
インディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo Winter 2021」全プラットフォームでの合計視聴数は1390万を突破。2022年上半期に次回を放送する予定も明らかに
-
500以上のタイトルが登場するインディゲーム紹介番組「INDIE Live Expo Winter 2021」TOKYO MXでのテレビCM放映が決定。20人以上の配信者による応援放送も実施
-
インディーゲームの祭典「INDIE Live Expo Winter 2021」アワードイベントのノミネート作品が発表&ユーザー投票を受付中。番組では過去最多の500タイトル以上を紹介する予定
-
インディーゲームの祭典「INDIE Live Expo Winter 2021」11月6日に開催決定。紹介タイトルのエントリーやアワードイベントのノミネート投票を受付中
-
インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo2021」は過去最大の全世界1070万視聴を達成。次回開催予定やインディゲーム開発へ関わる人に向けたメールマガジンの創刊も発表
-
インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2021」6月5日18時からの放送を控えて、駐日ポーランド共和国大使館とポーランド投資・貿易庁による後援を発表。中国語版・英語版応援放送の追加実施も決定
-
インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo 2021」6月5日の配信を告知するテレビCMがTOKYO MXにて放映決定。前回からさらにパワーアップした番組出演者・コーナーなどの情報も公開
-
6月5日開催のインディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo 2021」協賛企業と協力企業・メディアパートナーの一覧が公開。出展作品のエントリーは4月19日16時まで
-
第3回目となる「INDIE Live Expo 2021」が6月5日(土)18:00より開催。ゲームタイトル出展のエントリーや協賛・協力、同時放送を行う企業・個人を募集中
-
インディーゲームのための情報番組「INDIE Live Expo II」は1060万回以上の全世界合計視聴数を達成。紹介された186タイトルのリストも公開中
-
日本発のインディーゲームイベント「INDIE Live Expo Ⅱ」にて「東方Project」ZUN氏によるテーマ曲が公開決定。放送開始までTwitterにてプレゼントキャンペーンも実施中
-
日本発の大型インディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo II」にSIEが協賛へ。ストリーマーやメディアパートナーによる応援放送も決定
-
「INDIE Live Expo Awards」6部門のノミネート作品が発表。11月7日(土)の「INDIE Live Expo II」放送中までユーザー投票を受付
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年3月29日08時~2024年3月29日09時
ランキング
-
-
1
目のやり場に困る! 紳士の間で話題なアクションRPG『ステラーブレイド』は体験版からビジュアルが強すぎる。スーツ下の肉付きまで伝わる人体表現への執念がすごい
-
2
『ファイナルファンタジーXIV』RPG5本分の内容がまるごと入った「コンプリートパック」を60%オフの2552円で買えるセールが開始。ゲーム内特典の同梱版や「暁月のフィナーレ」単品も手ごろな価格に
-
3
魔法と機械が共存する世界のアクションRPG『デュエットナイトアビス』小規模テスト開始。操作可能なキャラは全ての武器を制限なく使用可能。シームレスに銃火器や近接武器を切り替えてスタイリッシュに戦える
-
4
実際に電車に乗って参加する「リアル桃鉄」が4月19日から開催決定。「キングボンビー」や「スリの銀次」のほか、鉄道各社の特急車両をモチーフにした「急行系カード」も登場
-
5
『MOTHER2』『ゆめにっき』のサントラと『UNDERTALE』のカバーアルバムがレコードで登場。『MOTHER2』の赤いパッケージをそのままデザインしたジャケットがクール
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
-
カプコンから社員を10人も引き連れて独立した男が、なぜ『ロックマン ゼロ』の開発を任されたのか? 焼き鳥トークで入社したカプコン時代、塩ゆでパスタで生き抜いた極貧時代、そして『ロックマン』シリーズ開発までの道のりを聞いてみた
-
SRPGへの愛と熱を詰め込んだ果てに、10年かかった。『ユニコーンオーバーロード』制作陣が語り尽くす10年間の狂気と苦難の開発史
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】