INDIE Live Expo Winter 2021に関する記事一覧
-
多彩なカスタマイズで自分だけのロボットを作るバトルレーシングゲーム『Break ArtsⅡ』PS4版が発売。最大6人でのオンライン対戦や見た目で楽しむ撮影モードを搭載
-
インディーゲーム紹介番組「INDIE Live Expo Winter 2021」全プラットフォームでの合計視聴数は1390万を突破。2022年上半期に次回を放送する予定も明らかに
-
手作りノートアドベンチャーゲーム『RPGタイム!~ライトの伝説~』手描きで1ドットづつ描かれたアニメーションの最新プレイ映像が公開
-
今年最も優れたインディーゲームを選ぶ 「INDIE Live Expo Awards」大賞は『Road 96』に。名もなき若者たちが自由を欲して国外脱出を目指すロードトリップゲーム
-
バグを駆使した架空の「RTA実況」を楽しめる無料ゲーム『BearRunner Any% RTA』2022年にiOSとAndoroidで配信へ。壁抜けや座標移動を駆使せよ
-
記憶を失った少年の旅が描かれるアーティスティックなアドベンチャーゲーム『OU』リリース時期を2022年内へ延期すると発表。開発中の新たなゲーム画面や映像も公開
-
『ペルソナ』シリーズのサウンドを手がけた目黒将司氏によるステルスRPG『ガンズ アンダークネス』敵地に侵入するステルス要素とコマンド式戦闘の組み合わせをイメージできるSteamストアページがオープン
-
“スローライフ街破壊”を楽しめる『ごく普通の鹿のゲーム DEEEER Simulator』Nintendo Switch版の予約受付がスタート。11月25日にはPC/家庭用ゲーム機向けの正式版もリリース予定
-
無限大のカスタマイズで自分だけのロボットを制作できるバトルレーシングゲーム『Break ArtsⅡ』PS4版が12月2日に発売決定。最大6人でのオンライン対戦も楽しめる
-
500以上のタイトルが登場するインディゲーム紹介番組「INDIE Live Expo Winter 2021」TOKYO MXでのテレビCM放映が決定。20人以上の配信者による応援放送も実施
-
インディゲームの情報を紹介する「INDIE Live Expo Winter 2021」の出演者が発表。『ペルソナ』で知られるゲームクリエイターの目黒将司氏が楽曲提供&出演
-
インディーゲームの祭典「INDIE Live Expo Winter 2021」アワードイベントのノミネート作品が発表&ユーザー投票を受付中。番組では過去最多の500タイトル以上を紹介する予定
-
インディーゲームの祭典「INDIE Live Expo Winter 2021」出展作品の正式エントリーがスタート。一般のアワード投票は9月30日まで
-
インディーゲームの祭典「INDIE Live Expo Winter 2021」11月6日に開催決定。紹介タイトルのエントリーやアワードイベントのノミネート投票を受付中
ランキング
-
-
1
『鈴蘭の剣:この平和な世界のために』がSRPG黄金時代を彷彿とさせて面白そう。楽曲は『タクティクスオウガ』『FF12』などのBGMを手がけた崎元仁氏が作曲。声優は女騎士を川澄綾子さんが演じる豪華仕様
-
2
『クトゥルフ神話TRPG』を“仕事や学校帰りでも遊べる”新ブランド「七伏市奇譚」が発表。『クロックタワー』河野一二三氏ら多彩なクリエイターらがホラーに限らないショートシナリオを提供
-
3
初代『ウィザードリィ』のフル3Dリマスター版がNintendo Switch、PS4、PS5、Xbox One、Xbox Series X/S、PC(Steam)に向け5月23日に正式リリース決定。難度調整機能やモンスター図鑑など、追加要素多数
-
4
追加ボタンや摩擦防止リングなど、さまざまな機能を搭載したNintendo Switch用コントローラーが販売中。PowerAによる任天堂の公式ライセンス商品で、お洒落に光るコントローラーやJoy-Conとワイヤレスコントローラーを同時に充電できる商品がラインナップ
-
5
「RIZAP」が完全監修をしたフィットネスゲーム『RIZAP for Nintendo Switch』が6月27日に発売。1日の最後は“おなじみのCM”風ゲーム「ビフォーアフター」で締めくくる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】