itch.ioに関する記事一覧
-
「文字生産ライン」を構築して単語を生み出すゲーム『factori』Steam版が2023年に発売へ。アルファベットの「I」を曲げたり組み合わせたりして「C」や「V」を作ろう
-
姿の見えない生き物を飼うペットショップでアルバイトするホラーゲーム『a pet shop after dark』が発売。トレーラーにはプレイヤーに話しかける謎の声も。『A YEAR OF SPRINGS』作者の新作
-
フィンランドの「サウナ」を体験する謎のホラーゲーム『Sauna2000』のSteamストアページが公開。水風呂ではなく恐怖で整うゼロ年代リバイバル型サウナ、夏の伝統的なお祭りも楽しめる
-
アマチュアのオカルト研究家として消えた同級生を追うホラーゲーム『Occult Case Files』の体験版が配信中。レトロ風のピクセルアートで描かれる赤黒い日本の恐怖。NESの作品をオマージュ
-
灯台守が無人の離島で恐怖に遭遇するPS1ライクなホラーゲーム『The Keeper』の体験版が無料で配信。離島でひとり上陸した荒んだ島に打ちあがった死体は、音もなく増殖していく
-
海の向こうから聴こえる音と交信するゲーム『わだつみのこだま』のPC版が公開。手描きのイラストの世界を自由に探索し、不思議で音楽的なコミュニケーション
-
80年代の田舎町で子供たちが異世界や怪奇現象に遭遇するゲーム『Dazed in Space』の体験版が配信。『MOTHER』や『ストレンジャー・シングス』のような世界を冒険
-
失恋した鳥がマッチングアプリで求愛する恋愛リズムゲーム『Lovebirb』発表。音楽のリズムに合わせて適切な言葉を発し、相手にいい印象を与えよう
-
『オズの魔法使い』を題材とした迷宮脱出ホラーゲーム『The Horror of Oz』リリースへ。邪悪な姿のブリキの木こり、カカシや臆病なライオンが迷えるドロシーを襲う
-
トビー・フォックス氏が描いた『デルタルーン』のコンセプトアートが突如公開。衝撃のクオリティに多くのファンが騒然、続編チャプターの開発は順調との報告も
-
ギャルならではの恐怖を描く異色のサバイバルホラー『Kanpeki』無料体験版が公開。カンペキ主義の女子高生が崩れたメイクにショックを受けて悪夢的世界へ迷い込む
-
画家「フランシスコ・デ・ゴヤ」の絵画の世界からの脱出を描くホラーゲーム『Impasto』が配信開始。『我が子を食らうサトゥルヌス』も登場
-
軽トラでガードレールや他の車をなぎ倒し、壁やオフィスの中をも爆走するゲーム『ドライブクレイジー』のSteamストアページが公開。無料の体験版も公開中
-
無骨で不穏なスーパーマーケットで散らかったショッピングカートや怪奇現象と戦うRPG『Sorry, We’re Open』のデモ版がitchにて配信へ。店のバックヤードには血痕と人骨
-
マシュマロ騎士が燃えたり縮んだりしつつ世界を救うアクションRPG『Toasty: Ashes of Dusk』開発中。スタジオ初の作品ながらKickstarterで約1000万円の資金調達に成功し注目集める
-
かわいい見た目で餓死が待つシビアな村運営カードゲーム『Stacklands』配信開始。場にあるカードを積み重ねて食料の採集から施設の生産、クマやネズミとの戦闘までを同時にこなす
-
「ゲームボーイ」向けの新作アクションRPG『Glory Hunters』が開発始動。ゲーム本編はSteam向けにも配信され、1000円程度の支援で入手可能
-
“一度ゲームを閉じると死んでしまう”と命乞いされるペット育成ゲーム『BitBuddy』が公開。デッキ構築カードゲーム『Inscryption』の作者が48時間で作った作品
-
入れ子状の箱を出入りして、あらゆる結果を予測しながら進む多重視点型パズル『Patrick’s Parabox』が配信開始。無限の奥行きを感じさせる『倉庫番』型エクストリーム論理ゲーム
-
『Wordle』にローグライク要素を融合させた無料アクションゲームが公開中。「@」を操作して徘徊するアルファベットを正しい順に撃破、呪文も使って隠れた英単語を推理しよう
Amazon売上ランキング
集計期間:2024年4月20日05時~2024年4月20日06時
ランキング
-
-
1
『G-MODEアーカイブス+ ペルソナ3 アイギス THE FIRST MISSION』SwitchとSteamにて配信決定。2007年にフィーチャーフォンで配信された、「アイギス」の過去の物語を描く『ペルソナ3』の外伝的作品
-
2
漫画『宝石の国』最終話を除く全話が「コミックDAYS」にて無料公開。4月25日の「月刊アフタヌーン」の最終話で完結
-
3
『8番出口』Nintendo Switch版が発表。本日4月17日に配信開始。「異変を見つけたら、すぐに引き返すこと」のルールに従い、無限に続く通路からの脱出を目指す
-
4
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
5
曖昧な夢の中を彷徨う雰囲気ホラーゲーム『曖昧夢 -AImAIm-』が無料で公開。作中に登場する不気味な映像は全てAIで制作されたもので、奇妙さ、不気味さ、不可解さが感じられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
-
【特別対談】『Fate』奈須きのこ ×『崩壊:スターレイル』David Jiang ―「本当に自分が描きたいものかどうかわからない」に、どうやって立ち向かう? 「夢」と「欲望」を具現化する方法
-
『ロックマン ゼロ』『ガンヴォルト』…2Dアクションの名門インティ・クリエイツが、いきなり“3Dお色気シューティング”の『ぎゃる☆がん』を世に放ったワケ。中小ゲーム企業が生き残るために必要な「ゲリラ戦術」とは?
-
『コール オブ デューティ ウォーゾーン』モバイル版が目指すのは“いつでもどこでも遊べるCoD”。シリーズ20年分の技術と経験を投入して作られた新作への意気込みを聞いてみた
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】