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『リーグ・オブ・レジェンド』ランク戦でついに「WASD操作」が解禁、パッチ26.9より利用可能。悪質行為発生時の早期降参システムや、「アリーナ」のアップデートなど、シーズン2に向けた新情報が多数発表

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4月15日、Riot GamesはPC向けMOBA『リーグ・オブ・レジェンド』において、「シーズン2 Act I」が始まるパッチ26.9より、WASD操作をランク戦で利用可能にすることを発表した。

この発表にあわせ、パッチ26.8でチャンピオンごとに固有のキー割り当てを保存できる機能が追加されることも明かされた。さらに、意図的に試合を妨害する悪質行為に対する早期降参システムの実装や、ゲームモード「アリーナ」のアップデートなど、シーズン2に向けたさまざまな変更点もあわせて告知されている。

WASD操作のランク戦への導入は、バグや予期せぬ挙動によるLP(ランクポイント)減少のリスクを避けるため、まずは非ランクキューのみで実装し、プレイヤーからのフィードバックを受けながら調整が進められてきた。

長期間にわたる徹底的なテストや分析の結果、WASD操作は従来のポイント&クリック操作と同等のパフォーマンスレベルに到達したと判断されている。

現在のところ、両操作方法の勝率にはまだわずかな差があり、ポイント&クリック操作が若干有利な状況にある。しかし、プレイヤーがWASD操作に慣れることでこの差は縮まっていくと予想されており、今後も状況の監視を続けるとのことだ。

『リーグ・オブ・レジェンド』ランク戦で「WASD操作」が解禁、パッチ26.9より利用可能_001

また、新たな操作方法の追加にともない、パッチ26.8からはプレイヤーからの要望が多かったチャンピオン固有のキー割り当てが実装された。使用するチャンピオンごとに、異なる設定を個別に保存できるようになる。

ゲームプレイの健全性を保つための新たなシステムも発表されている。数パッチ後より、アイテムの全売却や意図的なタワーダイブといったインティング(悪質なフィーディング)行為をシステムが検出した場合、チームメイトは試合を早期に終わらせるための降参投票を行えるようになる。

投票が成立して試合が終了した場合、被害を受けた味方プレイヤーのLPは変動せず、敵プレイヤーは通常通りの勝利LPを獲得する仕様となっている。違反を行ったプレイヤーおよび一緒に参加していたプリメイドグループのメンバーはLPを失い、ペナルティが科される。

その他のアップデートとして、ゲームモード「アリーナ」に試合形式が変動するイベント機能や新マップ「ペトリサイトの森」などが追加されることや、米国、カナダ、ブラジルから順次ベータテストが始まるDiscord連携機能などが発表されている。詳細については公式の要約記事を確認してほしい。

ライター
物心ついたころからFFとドラクエと共に育ち、The Elder Scrolls IV: オブリビオンで洋ゲーの沼にハマる。 ゲームのやりすぎでセミより長い地下生活を送っていたが、最近社会にリスポーンした。 ローグライクTCG「Slay the Spire」の有志翻訳者。
Twitter:@Gre_zzz

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