ドラクエの映画公開記念でストーリー原案となった『ドラクエ5』がセール開始。秀作脱出ゲーム『Agent A』やシムシティ追従作『TheoTown』もセール【スマホゲームアプリ セール情報】

 ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。

 価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
 アプリ名のリンクは電ファミ内かiPhone ACのレビューページに移動します。

注目情報

ドラクエの映画『ドラゴンクエスト ユア・ストーリー』公開記念で、原案となった『ドラゴンクエスト5』のセールスタート。

MAGES.のノベルゲーム『STEINS;GATE』の本編がセール開始。

戦火に巻き込まれた民間人のサバイバル『This War of Mine』が大幅値下げ。

サガシリーズの新作『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』が全機種で一斉セール。

文/カムライターオ


新着セールアプリ

『ドラゴンクエストV 天空の花嫁』
iOS 1800円 → 1200円、Android 1800円 → 1200円
8/2 追加

 ドラクエシリーズの5作目。親子三代にわたって展開される物語で、歴代シリーズの中でも人気はトップクラス。
 モンスターを仲間にできるのが大きな特徴で、花嫁の選択イベントがあることでも話題になった。
 スマホ版には第三の花嫁候補がいる。
 8月2日より公開されているドラクエの劇場映画「ドラゴンクエスト ユア・ストーリー」はドラクエ5を原案としており、その公開記念セールの模様。
 なお、先月のアップデートで、発売記念アイテムだった、モンスターが仲間になりやすくなる「モンスターブローチ」がカジノの景品になった。


『Agent A – 偽装のパズル』
iOS 840円 → 720円、Android 800円
8/2 追加

 海外製の脱出ゲーム。クオリティの高いビジュアルを持ち、そこいらの脱出ゲームとはひと味違う。
 アップデートが続いており、Apple Pencilとの連動や触覚フィードバックなど、最新の機能を活用したシステムが追加されたが、それに伴い定価も高くなった。
 最終章となる第5章の開発が現在進行中。
 Nintendo Switch版は8月29日に発売予定。


『TheoTown』
iOS 720円 → 480円、Android版は本体無料+課金の形式
8/2 追加

 本家の『シムシティ』をかなり忠実に再現した、大規模な都市開発シミュレーションゲーム。
 EAがスマホで公開している『シムシティ ビルドイット』のような亜種とは全く異なる内容。
 見た目は『シムシティ2000』のようなドットグラフィックだが、システムは『シムシティ4』に近付けられていて、公害や交通渋滞が町の深刻な問題となり、医療や防犯、教育にも気を配る必要がある。


『三國志漢末霸業』

iOS 1200円 → 600円、Android 1200円 → 600円
8/2 追加

 中国で作られた本格戦略シミュレーションの三国志。
 コーエーテクモの『三國志』シリーズの良いとこ取りをしているようなシステムで、日本では知られていない正史の武将も登場、データも驚くほど詳細で、「さすが本場」といえる内容。
 アップデートも意欲的に行われている。セール多め。


『One Deck Dungeon』

iOS 840円 → 600円、Android 940円 → 660円
8/2 追加

 コンピューターゲーム風のアナログダイスゲームをコンピューターゲームに戻した、ダイスを使うローグライク的RPG。
 モンスターやトラップに遭遇すると、条件に合うダイスをボックスに収めていくバトルを行う。
 iOS/Android版はタブレット専用だったが、アップデートでスマホにも対応した。


『Age of Rivals』
iOS 480円 → 240円、Android 200円
8/2 追加

 産業や芸術のカードで王国の勝利点を稼ぎつつ、軍事力で相手のカードを破壊する対戦カードゲーム。
 深い戦略と適度な運を併せ持つドイツゲームのようなアプリで、オンライン対戦も実装されている。


『Bottom of the 9th』
iOS 360円 → 120円、Android 360円 → 130円
8/2 追加

 野球を題材にしたダイスゲーム。 1900年代初期の古いメジャーリーグの雰囲気がある。
 プレイするのは9回裏のみ。相手の狙いを読むことで、ダイスの結果に修正を加えることができる。
 いわばサイコロ野球の豪華版。


『Roll For It!』
iOS 250円 → 無料、Android 240円 → 無料
8/2 追加

 サイコロを転がしてカードを取得していくシンプルなダイスゲームだが、そのルールはまるで「コンプガチャ」のゲーム化。
 確率の恐ろしさを体験できるゲーム。無料配布されているので注目。

セール継続中のアプリ

『STEINS; GATE』
iOS 3000円 → 2000円、Android 3000円 → 2000円
7/28~8/21

 『シュタインズゲート』。ノベルゲームの傑作にして代表格のひとつ。
 オタクと現代物理学、多世界解釈とタイムトラベル理論が交錯する科学アドベンチャー。
 主人公が中二病で仲間も秋葉原のオタク、ネットスラングも飛び交うためサブカルチャーに耐性がないと厳しいが、中盤からは読むのを止められないほどのサスペンス展開となる。
 iOS版はiPhone用とiPad版に分かれているが、価格は同じ。Android版は本体無料で、課金でフルバージョンになる。
 なお、シュタインズゲートは今年10月で10周年のため、色々なイベントが企画されている模様。


『STEINS;GATE 比翼恋理のだーりん』
iOS 2500円 → 1600円
7/28 追加

 『シュタインズゲート』のスピンオフ作品で、いわゆる「ファンディスク」。
 本編のようなサスペンスではなく、日常系でギャルゲー的な、ドタバタコメディーと言える内容。
 本編をクリア済みの人が、登場人物の別の物語を楽しむためのもの。
 ただ、専用ゲーム機でフルプライスで売られていた作品なので、ボリュームは相応にある。
 Nintendo Switchでは『STEINS;GATE 0』、『STEINS;GATE 線形拘束のフェノグラム』と同梱された、『STEINS;GATE ダイバージェンシズ アソート』として売られている。
 牧瀬紅莉栖のボイスが入ったアラームアプリ『シュタインズ・ゲート アラーム~時限調和のタイムピース~』も半額セール中。


『This War of Mine』
iOS 1800円 → 240円、Android 1600円 → 200円
7/28 追加

 戦渦に巻き込まれた民間人となり、飢えと寒さ、激化する戦闘と崩壊した治安という絶望的な状況の中で、仲間とともに生き残る方法を模索するサバイバル生活シミュレーション。
 数々の表彰を受けた作品で、新機種対応のアップデートも継続して行われている。
 派生作である短編『This War of Mine: Stories』も公開されたが、今回の大幅値引きで本編が短編より安くなっている。


『Severed』
iOS 840円 → 120円
7/28 追加

 片腕の女剣士が敵の腕を切り落とす、スラッシュ剣撃アクションの3DダンジョンRPG。
 PS Vitaからの移植で、ダークな世界観ながら驚くほど遊びやすい、丁寧に作られた模範的作品。
 欧米各国のAppleが2016年度のベストiPadゲームに選出していた。Nintendo Switch版もある。


『Night of the Full Moon』
iOS 120円 → 無料、Android版は本体無料+課金型
7/26 追加

 演出に優れたローグライク・カードゲーム。月夜の村をモンスターを倒しながら捜索する。
 大まかなシステムは『Spellsword Cards: Origins』に似ているが、ルールには異なる点も多い。
 イベントが豊富で、会話シーンなども盛り込まれているが、英語のゲームなので読みづらいのが良し悪し。


『ネオモンスターズ』
iOS 120円 → 無料、Android 100円 → 無料
7/26 追加

 『エバーテイル』の前身であり、スマッシュヒットとなった『ドラゴンアイランド』や『ハンターアイランド』の後継作。
 モンスタートレーナーとなり、モンスターを捕獲してライバルトレーナーと戦うポケモンバトル系のゲームだが、ポケモンとは雰囲気は異なる。
 戦闘中のモンスターが倒れる端から、控えメンバーが次々と飛び出してくる、十数体のパーティーバトルが特徴。


『Sid Meier’s Civilization VI』

iOS 7200円 → 1200円(アプリ無料、フルバージョン化の課金が割引)

 人類の歴史と文明の興亡を再現した壮大な開発/戦略シミュレーションゲーム『シヴィライゼーション』シリーズの最新6作目。
 パソコン版と同じ内容で、科学と文化、軍事と経済に加え、宗教や社会制度、芸術や観光などが盛り込まれている。
 昨年末に1200円に値引きされ、そのまま価格が戻っていないため、もはやセールという感じではないのだが、拡張パック「文明の興亡」がiOS版にも導入されたので再掲載。
 拡張パックの値段は3600円。なお、当初はiPadのみだったが、昨年末からiPhoneにも対応している。

※初回起動時は立ち上がるのに時間がかかります。あわてずに待ちましょう。
相応の本体スペックも必要です。インストール後は一度本体を再起動するのをおすすめします。


『サガ スカーレット グレイス 緋色の野望』
iOS 4800円 → 2900円、Android 4800円 → 2900円
7/19 追加

 往年の名作『サガ』シリーズの新作。戦略性の高いバトルシステムが特徴。
 スクエニらしい美麗な戦闘グラフィックを持ち、豊富な技と周回前提のイベントが用意されている。
 しかしダンジョンがなく、町の中は一枚絵、イベントも会話とバトルだけというシステムは、スマホユーザーから見るとソーシャルゲームのようにも見え、賛否両論となった。
 Nintendo SwitchやSteam、PS4のダウンロード版も半額セールになっている。


『CHUCHEL(チュチェル)』
iOS 600円 → 360円、Android 500円 → 300円
7/19 追加

 クリック型アドベンチャー『Samorost(サモロスト)』シリーズを作ったクリエイターの作品。
 ユニークな生き物がヘンな世界を旅するアドベンチャーゲームで、海外で高く評価されている。
 「NHK Eテレ」のような雰囲気で、ヘルプがあるので謎解きは『Samorost』ほど難しくはない。

最近セールが終了したアプリ

『CHAOS; CHILD』
iOS 4800円 → 3000円、Android 4800円 → 3000円
7/28~8/2 終了

 『CHAOS;HEAD』、及び『CHAOS;HEAD NOAH』の続編。
 前作の6年後という設定のため、登場人物は様変わりしているが、ストーリーに繋がりがあるため、前作をプレイしていた方が良い。
 今回の主人公は自称「リア充」で、前作とは真逆だが、猟奇連続殺人にまつわるサイコホラー・サスペンスという点は共通している。
 前作よりサブカルネタは少なめで、学園モノになっているため最初からラノベ的。
 関わりは薄いが、『シュタインズゲート』と同じ世界という設定になっている。
 なお、開発元の「MAGES.」は7月26日、どこかのゲームメディアのようにドワンゴから独立した。
 これに伴い、「5pb.」のブランドで展開されていた『シュタインズゲート』や『カオスヘッド』は、順次「MAGES.」ブランドに統一されるとのこと。


『イースI クロニクルズ』
iOS 600円 → 120円、Android 560円 → 100円
7/26~8/2 終了

 1980年代後半に発売された日本のアクションRPGの金字塔のひとつで、イースシリーズの原点。
 当時のパソコン用RPGとしては異質な、遊びやすさを重視した作りは後に大きな影響を与えた。
 とは言え、現代のゲームと比べると、謎解きやボス戦は簡単ではない。
 100円台になっており、過去最安値。


『Ys Chronicles II』
iOS 600円 → 120円、Android 560円 → 100円
7/26~8/2 終了

 イースの続編。PSPで発売された『イース I&II クロニクルズ』の II の部分。
 イース I よりもアクションゲームらしくなっていて、魔法で戦うこともできる。
 物語は前作と繋がっていて、相変わらず謎解きは難しいが、今ならググれば何とかなるはず。
 ちなみに今作のオープニングは、『君の名は。』や『天気の子』で知られる新海監督の若かりし頃の作品。


『Another World – 20th Anniversary』
iOS(DotEmu)480円 → 120円、Android(WorkerBee)648円
7/26~8/2 終了

 死にながらトラップの回避方法を覚えていく、横視点の「死にゲー」アクションアドベンチャー。
 海外ではかなりメジャーなゲームで、背景演出などがのちの作品に影響を与えた。
 古いゲームをレトロテイストのまま再現しており、「思い出補正」がないとやや辛い。
 iOS版とAndroid版で移植したメーカーが異なる。Android版の名称は「アウターワールド」。


『Forgotten Memories』

iOS 600円 → 240円
7/26~8/2 終了

 懐中電灯で闇を照らしながら廃病院を探索する、光と影が恐怖を煽るホラーゲーム。
 2015年の作品だが、そのグラフィックはいま見てもかなりの高レベル。
 アップデートで多国語化し、日本語にも対応した。
 あえて不自由にしているその作りは、世代によって賛否がわかれた。


『アニメスタジオ物語』
iOS 600円 → 360円、Android 600円
7/22~8/2 終了

 アニメ制作スタジオを運営するカイロソフトの開発シミュレーション。
 『ゲーム発展国』系のシステムで、作品の完成度はテーマと内容の組み合わせに左右される。
 割とシンプルな作りで、経営や拡張より、既存のアニメを再現して楽しむ方がメインの印象。
 「今これをセールするのは……」とも思ったが、哀悼の意味もあるのだろうか?


『開店デパート日記』
iOS 600円 → 120円、Android 600円
7/22~8/2 終了

 ビル内に店舗を配置して、巨大なデパートを建設するカイロソフトの経営シミュレーション。
 先日、続編の『開店デパート日記2』が発売されたが、最安値(120円)になっているので、先にこちらで試してみるのも良いかも。
 Nintendo Switch版も少し割引中(1200円 → 980円)。


『サッカークラブ物語』
iOS 600円 → 360円、Android 600円
7/22~8/2 終了

 カイロのサッカークラブ物語の初代。すでに『サッカークラブ物語2』が公開されているが、そちらは本体無料+課金型のゲームになっているため、それが煩わしい人はこちらの方が良いかも。
 ゲーム自体は1も2も大差ないが、2の方がボリュームは増している。


『Super Hydorah』

iOS 600円 → 240円
7/22~8/2 終了

 1990年頃のアーケードゲームを思わせる、懐かしさ満点のシューティング。
 ゲーム自体はオリジナルだが、グラディウスを思い出させる風景や演出が各所にあり、レトロゲーマーなら思わず微笑んでしまう作品。
 2種類の難易度があり「簡単ゲーム」なら初心者でも楽しめる。Steam版もあり。

『Ultima Online』や『信長の野望 Online』、『シムシティ4』など、数々のゲームのファンサイトを作成してきた。
iPhone 解説サイト『iPhone AC』を経て電ファミニコゲーマーのお世話に。
シューティングとシミュレーションが特に好き。
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