『怒首領蜂大復活』や『デススマイルズ』などの「ケイブシュー」が大復活&セール開始。FFシリーズの一斉セールもスタート【スマホゲームアプリ セール情報】

 ここではスマホ(iOS / Android)のゲームアプリのセール情報をお届けしています。

 価格は当方で確認した時点のものです。急にセールが終わることもあるため、購入前には価格の確認を行ってください。
 アプリ名のリンクは電ファミ内かiPhone ACのレビューページに移動します。

注目情報

iOS11以降、動作不能になっていたiOS版のケイブ製アプリが最新OSに対応。『怒首領蜂大復活HD』『デススマイルズ』などが復活セール。

 スクエニの『ファイナルファンタジー』シリーズが一斉にセールを開始。

コアなファンの多いゲーマー向けSRPG『ユグドラ・ユニオン』がセール。

キャラのかわいさと遊びやすさで人気の『魔女の泉3』がセール開始。

文/カムライターオ


新着セールアプリ

『怒首領蜂大復活 HD』
iOS 1700円 → 1080円
9/10~9/17

 弾幕シューティングの金字塔『怒首領蜂』シリーズの3作目(首領蜂と他社製のIIを除く)。
 2008年にアーケードで稼働した縦スクロールシューティングで、iOS版は2010年に公開されたが、当時のケイブアプリは2015年のiOS9によりメッセージが英語になる問題が発生し、さらに2017年のiOS11による32bitアプリの切り捨てで、動作不能に陥っていた。

 しかし先日9月9日、ケイブはシューティングタイトル総合サイト『CAVE SH∞TING WORLD』をオープンし、そこでiOSアプリの64bit対応を告知、9月10日に本作を含む4本の対応版が公開された。

 敵と弾と得点アイテムで画面が埋め尽くされるド派手なシューティングで、それを当時のスマホで滑らかに再現していたことは世界中で驚かれた。
 今見てもスマホのシューティングとしてはトップクラスで、アーケードモードの他に、スマホ用のオリジナルモードを搭載している。
 激しい弾幕が展開されるが、初心者向けの難易度も用意されている。

 過去に32bit版を購入していた方は、無料でダウンロード、及びアップデートが可能。
 現時点ではiOS版のみが対象で、Android版の再公開は未定。
 スマホ版の攻略と蜂アイテム出現場所をこちらのページにまとめているので、参考にして欲しい。


『怒首領蜂大往生』
iOS 600円 → 360円
9/10~9/17

 2002年にアーケードで稼働した縦スクロールシューティングで、『怒首領蜂』シリーズの2作目(他社製のIIを除く)。
 スマホでは大復活より後に発売されたが、実際には大復活より前のゲームなので、グラフィックなどは比べると劣る。
 しかし怒首領蜂らしい派手な弾幕シューティングで、価格も安め。
 超高難度のゲームとして知られているが、スマホ版は遊びやすい難易度も用意されている。
 過去に32bit版を購入済みなら、無料でダウンロード、及びアップデートが可能。


『DODONPACHI MAXIMUM』
iOS 1400円 → 960円
9/10~9/17

 2012年にWindows Phone用に開発された『怒首領蜂』の派生作。その年の終わりにiOSでも公開された。
 1ステージごとのスコアを競うスマホに合わせた内容で、グラフィックはホログラフ風。
 手軽に遊べるシステムだが、怒首領蜂らしい激しい弾幕は健在で、難易度はむしろ高め。
 『ケツイ』や『赤い刀』の自機が登場する。


『デススマイルズ』
iOS 1200円 → 840円
9/10~9/17

 2007年にアーケードで稼働していた、ゴスロリな魔女や天使が戦う横スクロールシューティング。
 『ゴシックは魔法乙女』と同じ世界を舞台としており、元々「ゴ魔乙」はこの作品のスピンオフ。
 アーケードモードに加え、装備アイテムの収集要素があるオリジナルのモードが加えられている。
 他の作品と同様、32bit版を購入済みなら、無料で64bit対応版をダウンロード可能。


『Final Fantasy』
iOS 960円 → 480円、Android 800円 → 400円
9/10~9/16

 『ファイナルファンタジー』シリーズの原点。すでに『FF』の基本部分は完成している。
 PSP版をベースにしており、グラフィックが刷新され、バランス調整なども行われている。
 追加ダンジョンの「ソウル・オブ・カオス」と「時の迷宮」を収録。


『Final Fantasy II』
iOS 960円 → 480円、Android 800円 → 400円
9/10~9/16

 『ファイナルファンタジー』の2作目にして、特異な育成システムを持つ問題作。
 経験値が存在せず、ダメージを受ければHPが上がり、武器や魔法も使用することで熟練度が上がる。
 これもPSP版をベースにしており、オリジナルはバランスに問題が多かったが、それがかなり改善されたバージョン。グラフィックも綺麗に。
 追加ダンジョンの「秘紋の迷宮」と「ソウル・オブ・リバース」収録。
 『FF』と『FF II』はiPad登場前のアプリなので、タブレットの画面では文字などの表示が荒め。
 以前問題になっていた進行できなくなるバグは修正されていることを確認済み。


『Final Fantasy III』
iPhone 1800円 → 840円、iPad 2000円 → 960円、Android 1400円 → 700円
9/10~9/16

 初めて「ジョブシステム」が登場した、RPGとしての評価が高いシリーズ3作目。
 フルリメイクされたニンテンドーDS版を高解像度化して移植しており、グラフィックは3Dになっている。
 発売当初はそのクオリティの高さで驚かれた。
 iOS版はiPhone用とiPad用が別アプリになっている。


『FINAL FANTASY IV』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
9/10~9/16

 シナリオ重視のシリーズ4作目。 登場人物の人気が高く、ファンの多い作品。
 ニンテンドーDS版がベースで、グラフィックが3Dになり、見た目が一新された。
 特技を追加で習得できる「デカントアビリティ」が加えられている。
 また、やり込み要素として強力な追加ボスが存在する。


『FINAL FANTASY IV: THE AFTER YEARS -月の帰還-』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
9/10~9/16

 通称『FF4TA』。『FF IV』の直接の続編で、前作の仲間とその子どもたちが活躍する。
 グラフィックはスマホ版『FF IV』と同じ3Dで、PSPやWii版の移植。
 章ごとに主人公が異なるオムニバス形式で、全10章、仲間は総勢20人以上に及ぶ。
 デカントアビリティはなくなっているが、連携攻撃の「バンド技」を使用できる。


『FINAL FANTASY V』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
9/10~9/16

 自由に転職できるのが特徴の『FF』シリーズ5作目。 ゲームシステムの評価が非常に高い。
 GBA版がベースだが、グラフィックや演出はスマホ用にすべて作り直されている。
 追加ダンジョンや新職業、ボスラッシュモードなどが加えられていて、バランスも一部調整された。
 スマホ用の『FF』としては随一の完成度で、特におすすめの作品。


『FINAL FANTASY VI』
iOS 1800円 → 840円、Android 1700円 → 840円
9/10~9/16

 シリーズの中でも屈指の名作との呼び声が高い『FF VI』のスマホ移植版。
 スマホ版はモンスターのグラフィックが、スーパーファミコン版にアンチエイリアスをかけたような(ややぼやかしたような)画質となっている。
 スマホ用のオリジナルのインターフェイスが使い辛いと不評だったが、アップデートで一般的なインターフェイスも用意された。
 追加ダンジョン「竜の巣」、連戦モード「魂のほこら」、さらに新魔石が加えられている。


『Final Fantasy VII』
iOS 1800円 → 1200円、Android 1800円
9/10 追加

 『ファイナルファンタジー』が3Dグラフィックに移行して初の作品。
 初期のプレステのゲームなのでカクカクしたポリゴンだが、その立体感と滑らかな動きは当時大きな衝撃だった。
 いま見ると古さは否めないが、ストーリーとキャラクターはかなり評価されており、高い人気を誇る。
 チートモードを搭載しており、コマンドひとつで最強になれる。


『Final Fantasy IX』
iOS 2500円 → 1700円、Android 2500円 → 1700円
9/10~9/16

 初代プレステ後期のファイナルファンタジー。『FF7』と比べると、グラフィックには格段の進化が見られる。
 ディズニーのような世界観とデザインを持ち、童話のような雰囲気である一方、哲学的とも言われるシナリオを持つ。
 メインキャラクターの3Dモデルが作り直されており、インターフェイスもスマホ用に改修されている。
 こちらも強力なチートモードを搭載しており、ボタンひとつで無敵になれる。


『FINAL FANTASY TACTICS 獅子戦争』
iPhone 1400円 → 600円、iPad 1600円 → 720円、Android 1500円 → 600円
9/10~9/16

 『FF』シリーズの外伝的なシミュレーションRPG。
 複雑なシステムと自由度の高い育成、歴史物語のようなストーリーを持つ、重厚感のある作品。
 当初はスペック不足による問題が起こっていたが、今の最新機種なら軽く動作する。
 iOS版はiPhone用とiPad用のアプリに分かれており、iPhone用をiPadで使うと落ちる場合があるので注意。
 iPhone Xの画面に対応済み。


『FINAL FANTASY LEGENDS II 時空ノ水晶』
iOS 1800円 → 840円、Android 1800円 → 840円
9/10~9/16

 運営終了した『ファイナルファンタジー』の派生作といえるソーシャルゲームを、買い切りゲーム化したアプリ。
 ゲーム進行は完全にソシャゲのそれだが、2年間運営されていたゲームがベースなので、ボリュームは十分。
 課金要素はなくなり、ガチャから出ていたアイテムは戦闘後のドロップやクエスト報酬に改められた。
 旧来の『FF』を踏襲した世界観だが、ストーリーはどちらかというと『クロノ』系。


『クロノ・トリガー(アップグレード版)』
iOS 1200円 → 600円、Android 1200円 → 600円
9/10~9/16

 1995年に発売された、ドラクエの堀井雄二氏が原案、FFの坂口博信氏が開発、ドラゴンボールの鳥山明氏がデザインを担当した、名作と語り継がれるスーパーファミコン時代のRPG。
 過去・現代・未来を移動しながら世界の命運を変えるSF的なストーリー。
 2011年に公開された初期のiOS版はグラフィックや操作性に劣り、ユーザーから酷評されたが、2018年にグラフィックを高解像度化し、サウンドや操作性も改められたアップグレード版に改修された。

セール継続中のアプリ

『ユグドラ・ユニオン YGGDRA UNION』
iOS 1800円 → 1200円、Android 1800円 → 1200円
8/29~9/12

 かわいいキャラクターとは裏腹に、複雑なシステムと高い難易度、重厚なストーリーを併せ持つ、完全にコアゲーマー向けのSRPG。
 『ファイアーエムブレム』のようなファンタジー世界の戦記物語だが、ファンからも異端扱いされるほどのヘビー級のゲーム。
 ただ、イージーモードが用意されたため、ライトユーザーでも楽しめるようになっている……かもしれない。


『魔女の泉3』
iOS 480円 → 360円、Android 480円
9/5 追加

 かわいい魔女が活躍する、とても遊びやすい人気RPGシリーズの3作目。
 フィールドを散策して素材を集め、回復や強化のアイテムを作り出すことができ、修行によって戦闘しなくてもキャラを鍛えることができる。
 今回の主人公は「人形使い」で、様々な人形を召喚して使役できる。
 魔女たちは人間に迫害されており、ストーリーは結構重い。
 なお、続編の『魔女の泉4』は11月に配信予定。


『Motorsport Manager Mobile 3』
iOS 480円 → 無料、Android 580円 → 無料
9/5 追加

 本格派のレーシングチーム運営シミュレーションの3作目。プレイヤーは監督であり、自分でレースを行うわけではない。
 本部ではマシン開発やドライバー契約、施設の拡張などを行い、レース中は天候を見ながらタイヤ交換などのピットイン指示を出す。
 今作からフォーミュラカーレースだけでなく、GTカーレースや耐久レースも加わった。無料配布なので注目。


『The Room: Old Sins』
iOS 600円 → 240円、Android 520円
9/5 追加

 世界最高峰の脱出ゲームシリーズの4作目。3Dで描かれたグラフィックの細密さが素晴らしい。
 ミニチュアハウスの部屋を移動しながら、様々な箱や装置の謎を解いていく。
 ストーリーに繋がりはないので、前作未経験でも問題はない。


『Beholder』
iOS 600円 → 360円、Android 600円 → 300円
9/5 追加

 社会主義国家の国営マンションの管理人となり、住民の生活を監視して政府に密告する運営シミュレーション。
 部屋に忍び込んで監視カメラをセットする一方で、住民の困りごとを聞いて対処する管理人としての責務も果たしていく。
 なお、続編が公開されているが、まったく別のゲームになった。


『おじいちゃんの記憶を巡る旅』
iOS 360円 → 120円
9/5 追加

 2017年にAppleから表彰を受けた、デジタル絵本のような作品。
 丘陵をスライドして動かし、おじいちゃんが通る道を繋げていく。
 ゲームと言うより、ビジュアルを重視した短編の芸術作品。
 ストーリーは「ベタ」だが、あえて凡庸にまとめたのかもしれない。


『Pocket City』
iOS 480円 → 360円、Android 430円 → 330円
8/19 追加

 『シムシティ』のクローン。 『シムシティ ビルドイット』とは異なる、正当派の『シムシティ』のシステム。
 道の周囲に住宅・商業・工業の地区を並べ、街づくりを行っていく。
 需要があり、交通渋滞や税金や公害があり、昔ながらの『シムシティ』を踏襲している。
 洗練されたインターフェイスを持ち、初心者向けの難易度。

最近セールが終了したアプリ

『TheoTown』
iOS 720円 → 480円、Android版は本体無料+課金の形式
9/1~9/10 終了

 本家の『シムシティ』をかなり忠実に再現した、大規模な都市開発シミュレーションゲーム。
 EAがスマホで公開している『シムシティ ビルドイット』のような亜種とは全く異なる内容。
 見た目は『シムシティ2000』のようなドットグラフィックだが、システムは『シムシティ4』に近付けられていて、公害や交通渋滞が町の深刻な問題となり、医療や防犯、教育にも気を配る必要がある。


『アルトのオデッセイ』

iOS 600円 → 240円、Android版は本体無料で広告・課金あり
9/1~9/10 終了

 ロングセラー作品『Alto’s Adventure』の続編で、今回は砂漠が舞台。
 グラデーションが美しい印象的な風景の中を、スノーボード(サンドボード)で疾走するカジュアル・ランゲーム。
 なお、1作目の『Alto’s Adventure』もセール中。


『Space Marshals 2』
iOS 600円 → 240円、Android版は広告付きで本体無料
9/5~9/10 終了

 西部劇とSFを合わせた世界観を持つ、『メタルギア』のような見下ろし型のステルスアクション。
 敵やトラップを避けて進んでいくゲームで、グラフィックはかなり高精細。
 敵を不意打ちする攻撃が加わり、前作よりステルスゲームとしての楽しさが増している。


『ミステリーオブフォーチュン2』
iOS 120円 → 無料、Android 100円 → 無料
9/1~9/10 終了

 各キャラクターの行動パターンを細かく設定できる、オートバトルのRPG。
 多彩な職業とスキルが用意されていて、多数のチームメンバーを自由に育てられる。
 手軽さと深い育成をうまく融合させた作品。セール多め。

『Ultima Online』や『信長の野望 Online』、『シムシティ4』など、数々のゲームのファンサイトを作成してきた。
iPhone 解説サイト『iPhone AC』を経て電ファミニコゲーマーのお世話に。
シューティングとシミュレーションが特に好き。
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