楽しすぎ!!!
綺麗すぎ!!!!!!
なんだこれ!!!!!!!!(歓喜)
ゴホン。少し取り乱しましたが、今回紹介するゲームは2024年2月27日(火)にGRYPHLINEよりリリースされるスマホ向けターン制RPG『エクスアストリス』です。
本作の魅力はなんといっても冒頭で叫んでいた通り、全部が全部美しすぎるところです。ゲームシステムからUI、ロケーションまで誇張なしで3分に1回は「うぉお….この場所綺麗だな…」って思う箇所があるんですよ。
それなのに、戦闘もストーリーも作り込まれているし、全体的なクオリティの高さも申し分ありません。にもかかわらず、近年のスマホRPGには珍しい「買い切り型」なのもポイントです。ホントにこれが1500円(税込)で大丈夫なんですか……? と少し心配になるぐらいです。
本稿ではそんな『エクスアストリス』のストーリーやバトルだけではない「美しすぎる魅力」にフォーカスをあてて紹介していきます。
※この記事は『エクスアストリス』の魅力をもっと知ってもらいたいGRYPHLINEさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。
※本文中ではストーリーのネタバレには配慮しております。ただし、一部スクリーンショットでストーリーに関する内容が含まれますのでご了承ください。
美ポイント①:表情豊かな美少女がたくさん出てくる
『エクスアストリス』は昨年アニメ化も果たした人気スマホゲーム『アークナイツ』を手掛けるHypergryphが立ち上げたパブリッシャーブランド・GRYPHLINEから発売される「買い切り型」のターン制RPGです。
プレイヤーは調査員として、異星「アリンド」に派遣された地球人の少女・雁(イェン)と巡礼者のVi³(ヴィー)を操作し、惑星に隠された秘密を迫ることになります。
本作ではいわゆる「キャラゲー」のように可愛い女の子がたくさん登場しますが、買い切りのRPGという特性上、ソーシャルゲームのような「ガチャ」の形ではなくストーリーを進行させることで仲間になります。
ピックアップしてキャラクターを紹介すると主人公でもある雁は見た目の通り、クールでお姉さんみを感じるキャラクター。
彼女は異星「アリンド」にある「原質」を使った生物実験によって誕生したキャラクターのひとりであり、右腕がアストリスの原質で構成されています。作中では地球から派遣された「特別調査員」として異星探索補助機の「ロイ」とアリンドを調査していくことになります。
続けて紹介するのは陽気な性格で、子供のように明るいキャラクターのVi³。
彼女はドランで「ヒメ」と呼ばれるものの権力は持っておらず、アリンドの巡礼者としてこの地で一番最初に咲いたとされる花「ライラ」の思し召しに従うという運命を背負っています。雁とは「暴風」と呼ばれる現象をキッカケに知り合い、相棒の「マンガン」と旅をします。
ちなみに本作をプレイするうえで衝撃的だったのが、彼女たちの表情が非常に豊かなこと。作中にはムービーも多く、ふたりでトークを回すシーンも少なからずあるのですが、そこでは海外アニメかのような感情の起伏やコミカルな受け答えなど、かなり見ごたえある会話シーンが楽しめます。
そして、やっぱりどのキャラクターもとても可愛いんですよね。
キャラクターが美少女なうえに重厚なストーリーを楽しめるので、プレイの満足感が凄まじいです。
その他キャラクターについては、ストーリー進行に伴い仲間になっていくのですが……ネタバレが多く含まれてしまうため本稿ではお預け。
公式トレーラーにて一部キャラクターを確認することができるので、あわせてチェックしてみると良いでしょう。