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「シレン」なのに“無双ゲー”のように敵をせん滅できる!? 「お相撲さん」みたいな見た目になる代償に「超火力」を手に入れた美少女剣士・アスカが『風来のシレン6』で大暴れ。「ドスコイ状態」恐るべし

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筆者にとって、『風来のシレン』は「おにぎり」のようなゲームなんです。

ツヤツヤの新米に塩で味付けしたおにぎりはすごく美味しくて、パクパク食べれちゃう。「1000回遊べるダンジョンRPG」というシリーズキャッチコピーを持つ『風来のシレン』も同じで、何度だってダンジョン攻略を楽しめる。

そんな『風来のシレン』シリーズ約14年ぶりの新作『不思議のダンジョン 風来のシレン6 とぐろ島探検録』(以下、『 風来のシレン6』が発売されて以降、筆者はまったりながらも日々ダンジョン攻略に勤しんでいました。

『 風来のシレン6』レビュー・感想・評価:追加コンテンツ「plusパック」で登場したアスカとコッパでダンジョン攻略レポート_001
ときには酷い目にあうこともありました

ただ……どんなに好きで、美味しい料理でも、毎日そればかり食べていると「他の味が恋しくなってくる」のが人間【※】というもの。筆者も例に漏れず、「他の味」を求めていました。

※『 風来のシレン6』には無限に遊べる面白さがありますし、やりこみ続ける風来人(プレイヤー)も存在します。

そんなときです、追加コンテンツ「plusパック」が配信されたのは。

「plusパック」の内容は、本編クリア後に挑戦できるダンジョンとプレイアブルキャラクターの追加。より難しいダンジョンへの挑戦や、シレンとは異なるキャラを操作して冒険できるようになるものです。

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そして、この「plusパック」を購入して、触ってみたところ……めっちゃ面白い! ゲームを始めたばかりのころの新鮮な体験がお出迎えしてくれました。同じゲームなのに「味変」されてる!

そう感じた要因として大きいのが、新プレイアブルキャラクターの存在でした。

すさまじい火力を武器に「無双ゲー」的(シレンなのに!?)な景色を見せてくれたのは、直近の10月31日に追加された「plusパック」後編で登場した「アスカ」

逆に、9月5日に追加された「plusパック」前編で登場した「コッパ」は、ひたすら敵から逃げて進むという、シレンじゃ絶対できないダンジョン攻略を体験させてくれました。

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今回の主役アスカ(画像左)とコッパ(画像右)
(画像は『風来のシレン』公式Xアカウントより)

これまでの筆者は、どんな状況にも柔軟に対応できるし、目立った弱点もない初期キャラの「シレン」をとりあえず使っておけばいいと思っていたんです。

確かに「アスカ」も「コッパ」も、強みがある分、弱みもあって、クセはなかなか強いんです。白状すると「シレンでいいかも?」と思った瞬間もありました。

でも……でも……キャラの性能を理解してくると、これまでとは違う立ち回りに独特な面白さを感じるようになってくる。幾度となくクリアしているダンジョンなのに、突破できたときには思わず「よっしゃあ!」と叫ぶ自分がいました。

この記事では、そんな新しい体験ができる「plusパック」で登場したプレイアブルキャラクターでダンジョン攻略してみてのプレイレポートをお届けしていきます。

文/白熊のヨゥ
編集/竹中プレジデント


すさまじいパワーで敵をせん滅する女剣士・アスカ

まずは『plusパック』の後編で追加された「アスカ」。シリーズおなじみの仲間でスピンオフでは主人公を務めた人気キャラです。

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大好物の「桃まん」を持ってご満悦のアスカさん

性能としては、防御面が脆い代わりに攻撃性能が高い火力特化型。どんな武器を持っていても「通常攻撃で会心の一撃が発生することがある」【※】というメチャメチャお得な能力を持っています。

※会心の一撃が発生すると与えるダメージが増加する。基本的に『シレン』シリーズにおける「会心の一撃」は特殊な装備がないと発生しない。

このアスカさん、本作の新要素である「ドスコイ状態」(満腹度が一定を越えると見た目がお相撲さんみたいになる代償に性能が超絶強化される)になると、すさまじいパワーを発揮するようになります。

通常時は確率発動だった会心の一撃が常に発動するようになり、もともと高い攻撃性能がさらに跳ね上がります。その火力の高さは、シレンならあの手この手を使って打開しなければいけないモンスターハウス(敵や罠がすし詰めになっている危険な部屋)を、武器を振り回しているだけでせん滅してしまうほど。

結果、制限こそあれど「無双ゲーか?」と思うレベルで超絶パワーを得ることができます

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ドスコイ状態のアスカさん

弱点としては、シレンと比較して防御面が弱く、被弾した際のダメージ量が大きい本作の仕様も相まって、油断してもしなくても気づくと死にかけていること。

「防御力が低いのならやられる前にやればいいじゃない?」と言わんばかりのドスコイ状態も、満腹度の消費が「平常時の5倍の速度で減っていく」燃費の悪さ。維持するのが難しいので、どのタイミングで使うのかが重要になりそうです。いや、痩せやすい体質なので燃費はいいのか……?

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アスカの特徴一覧。「桃まんをこっそり持ち込んでいる」のひと言が可愛らしい

ちなみに、上記の通りアスカには「ダンジョンに入った際にひとつだけランダムな「桃まん」(モンスターに変身できるアイテム)を持ち込む」という特徴があります。

どのモンスターに変身できるかは運次第ではあるものの、食料としてはもちろん、能力の行使や敵に使って経験値を稼いだりといろいろできて面白いですね。

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またすぐにご利用させていただきます(悪い顔をしながら)

ボスすら戦わずクリアできる完全逃げ特化のコッパ

DLC前半で追加された「コッパ」は性能のすべてを逃げることに全振りしたキャラクターです。

通常攻撃で敵にダメージを与えられないし飛び道具も扱えない。その代わりに、常に倍速で行動できて、敵から認識されなくなる能力を持つ。そんな非常に尖った性能を持っています。

初めてこのキャラの性能を見たときは「こんな尖ったキャラがまともにダンジョンを攻略できるのか?」と疑問に思いました。だってこれじゃシレンのように装備で防御力を上げたり、モンスターと戦って経験値やアイテムを稼ぐのも難しいですからね。

ただ、実際に触ってみると、これまでのダンジョン攻略とはまったく違う手触りですごく面白い。アスカが「無双ゲー」なら、コッパは「ステルスゲーム」といった感じ

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シレンに頼ってばかりではなく自分も特訓をしたいと願うコッパ。本当に最高の相棒です

コッパは、倍速行動や地面に潜って敵から認識されなくなるアクションに加えて、満腹度を消費することで使える「特技」を駆使して進むのですが、なかでも注目したいのが「一目散」という技

どんなフロアでも瞬時にクリアできる効果を持つこの技を使えば、危険地帯「モンスターハウス」はもちろん、ダンジョンの奥に居座るボスでも問答無用で突破してクリアができちゃいます

と、なればボスがいるダンジョンを攻略してみたくなるのが自然の摂理。勇んでボスのいるダンジョンに向かってみたのですが……コッパの立ち回り、これが本当に難しい。

攻撃できないコッパにとって、不意の接敵が致命傷に繋がります。そのため、「画面に映る範囲内なら屋内通路問わず生物の位置を確認できる」能力を生命線にダンジョンを進んでいくことに。

この能力のおかげで敵を一時的にかわすことはできる。でも、敵の総数を減らすことはできない。つまり……悠長に探索していると、敵がどんどん増えてピンチになっていきます。

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その場に穴を掘って一時しのぎはできるけど、フロアの敵はガンガン増えていくしお腹はドンドン減っていくので辛い

ただでさえ立ち回りが難しいのに、さらに悩ましいのが大切なリソースである食料の管理。こちらは倍速で動いてもモンスターは等速で動いているので、相手に追いつかないように動いたり地面に潜ってやり過ごしている間に満腹度が減ってしまう。

しかも「一目散」を使うためには満腹度を「100」(初期上限値)消費するので、虎の子の食料をいかに温存しつつ無駄な行動をしないように先のことまで考えて行動するかが求められるわけです。

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それができないとこうなるわけですね。さっさと特技を使って逃げておけばよかった……

立ち回りの難しいコッパですが、しっかり食料を管理したうえでボスフロアにたどり着いてしまえばこちらのもの。肩透かしを食らって呆然としている(ような気がする)ボスを尻目に見るクリア画面もまたひとしおです。

シレンでは絶対に体験できないダンジョン攻略ができるキャラなので、シレンの操作に慣れている人ほど触ってみてほしいですね。

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アスカとコッパ、そして竜海シレンのチュートリアル的ダンジョンを勝手に考える

繰り返しにはなりますが、シレン以外のキャラクターは面白い強みがある一方で強烈な弱みがあるのも確か。性能について多少理解が出来たとしても最初のうちはどうしても弱みばかりが目立ってしまうし、どこで練習すればいいかも分からないかもしれません。

そこでここからは、「アスカ」「コッパ」に加え、以前の無料アップデートで追加された「竜海シレン」の3人のプレイアブルキャラクターの「まずはここで練習すべし」なダンジョンを紹介していきたいと思います。

ちなみに、ダンジョンの選定は以下の条件で行っています。

・筆者が実際に遊んでクリアできたものから選ぶ
・キャラクターの強みと弱みの理解に役立つ要素がある
・ひさびさに遊ぶ人もイメージしやすいよう本編で遊べるものから選ぶ
・20階前後で終わるダンジョンから選ぶ

アスカ:「桃まんダンジョン」

ゲーム本編でも「桃まん」関連のイベントに登場していたアスカですから、やっぱりこのダンジョンに挑ませてあげたいですよね。実際、シレン以外で挑める唯一のキャラだし、アスカの仕様と噛み合っているのでオススメです。

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そんなに行きたいのなら、行かせてあげたいのが人情ってもの

スペックの高い武具があまり落ちていない代わりに、初期装備である「桃まん棒」を使うことでモンスターに変身できるアイテム「桃まん」を補充し、その能力を駆使して戦っていくのが、このダンジョンの特徴。

アスカはどんな武器でも会心の一撃を繰り出せるのが特徴なので、装備のことを考えず立ち回りやすいのがグッド。加えて、食料の確保しやすいダンジョンなので最大の武器であるドスコイ状態も維持しやすいです。

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また、「ドスコイ中に桃まんで変身し満腹度が120を下回ってから変身を解除する」手順を踏むことで、ドスコイ状態が解除された際の最大満腹度が5下がるデメリットを帳消しにできるので、燃費の悪さもカバーしやすい。他のダンジョンではこうはいかないですが、まずはこの強さを味わってほしいのもここを選出した理由です。

このテクニックを使ってとにかくドスコイ状態を維持し続ければ、戦闘で負けてしまうことはそうそうないはず。そして敵を倒せれば桃まんを補充できるので満腹度を維持できる。この循環を維持しながら無双状態で突き進むのが楽しいです。

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コッパ:「ヤマカガシ峠」

味変感の強いコッパでぜひチャレンジしてほしいのは「ヤマカガシ峠」。25Fと比較的短いながらも、本作発売当時のクリア率はかなり低く、アップデートで難易度が緩和されたダンジョンです。ちなみに筆者はアップデート前のバージョンも好きです。

ダンジョンの特徴は序盤から強力なモンスターが登場し続け、アイテムが拾いにくいフロアが広範囲にあり、最終的にボス+多数の取り巻きを相手にしなければいけない。と文章にすると難しいことしか書いてないやべー場所。

というわけでテーマはズバリ「ひたすら逃げろ!ボスからも!」ですね。

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ボス戦で特技「一目散」を使いたいだけ……というわけではなく、幾つか試して結果ここが一番ほどよくコッパの性能と噛み合って、難しすぎず簡単すぎない良い塩梅だと思っています。

1階から視界不明瞭のフロアが続くので画面内の気配を察知する能力を実感しやすく、序盤から倍速移動するモンスターが登場し続けるので、敵の速度に合わせて逃げかたを変えたり追いつかれそうになったら隠れるという基本的な立ち回りに慣れやすいという理由からチョイス。

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追いつかれず、なおかつ追いつかない位置取りがポイント

コッパでダンジョンに挑む際、まず意識しておきたいのが「相手の行動を確認してからこちらも動く」こと。コッパは常に敵より先手を打たないといけないのですが、その目安として相手が行動したあとに動くことをまずは意識してみてください。

ちなみにそれを忘れて油断していると……

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逃げた先で火炎放射で焼かれたり、

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アイテムに化けたモンスターになすすべもなく倒されてしまうわけです。

後者は理不尽すぎて笑えてくるんですが、心のどこかでこれを求めていた自分もいるから不思議。まさに不思議のダンジョン。


竜海シレン:「ドスコイダンジョン」

最後に紹介する「竜海シレン」はコッパ同様戦闘を避けて進むことを得意とするキャラクターで、先述の通り無料アップデートで追加されたキャラクター。DLCを買って無くても遊べます。

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はい、Kawaii!
(画像は『風来のシレン』公式Xアカウントより)

コッパほど突き抜けた性能ではないものの、武具は装備できない代わりに水路を移動したり通常攻撃が二マス先に届くといったトリッキーな性能と、水路にいる間は食料と巻物に悪影響があるというデメリットも存在しています。

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水路に入れると聞いて喜び勇んで水に突っ込み、おにぎりを台無しにした風来人は筆者だけではないはず

一方、ダンジョンとしての特色は、アスカの性能でも紹介したドスコイ状態を駆使し、強化されたステータスで戦うのが基本。後半に行くにつれドスコイ状態で戦うことを想定した強力なモンスターが襲いかかってくるわけですね。

なぜこのダンジョンを選んだのかと言うと、ここは『ちゃんこおにぎり』が豊富に拾えるのがおもな理由。かわいい竜海シレンに「いっぱいご飯をあげてムッチムチに……!」は残念ながら(?)出来ないのですが、全体を通して水路と視界がひらけたフロアが多いのでキャラクターの特徴を活かしやすいんです。

ポイントは、親衛隊であるカッパたちを呼び出す特技「カッパ隊召喚」。使用できる特技の中で一番満腹度の消費が激しいですが、自身の戦闘力が低いので貴重な戦力ですし、矢などの飛び道具をキャッチして投げ返すことで遠距離攻撃への対策にもなるのも戦略の幅が広がって面白いです。

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急にモンスターの目の前に立たされて戸惑うカッパくん。一緒に戦うのはもちろん、ときには盾になってもらう判断も必要。神様ってのは残酷です……

なお、今回紹介した3つのダンジョンの中では唯一アイテムの持ち込みが可能なダンジョン。持ち込みなしでもクリアはできることは確認済みですが、難しいと思ったら「保存の壺」を持ち込むのがおすすめです。集めたおにぎりや巻物を入れておくことで水路に入った際のデメリットを無効にできるので快適性が増しますよ。


正直なところ、シレンならどんな状況にも柔軟に対応できるのは確かだし何でも出来て目立った弱点もない。だから余計に追加キャラクターはデメリットのほうが目立ってとっつきにくい。筆者も最初はそう考えていました。

ただ、そこから一歩踏み出してみると各自にシレンにはない強みがあることに気づけるし、その状態で挑むことで新鮮な感触を味わえるんですよね。

今回のダウンロードコンテンツではさらなる高難易度ダンジョンの追加もされ注目されていますが、既存のダンジョンのプレイの幅を広げた追加キャラクターも魅力的なのでぜひ遊んでみてください。

今回はプレイレポートとして、キャラクターの性能や体験を紹介しつつ、実際に遊んだダンジョンとキャラクターの組み合わせをおすすめとして紹介しましたが、もちろん他のダンジョンに挑んでも大丈夫。好きなダンジョンに好きな性能のキャラクターで挑むという新しい楽しさの発見に繋がれば幸いです

『風来のシレン6』はNintendo Switch向けに発売中。「plusパック」は1980円、本編&「plusパック」のセットは8965円で発売されています。

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ライター
アクションゲームとアメコミ映画を愛する三十路ゲーマーで、前職は某ゲーム機のカスタマーサポートとのウワサ。一人用ゲームを好むが、人が好きなものの話を聞くのはもっと好きなので「誘われればどんなゲームでもやる」がモットー。そんなこんなで始めた「スプラトゥーン3」を気づけば1000時間遊んでいたチョロいやつでもありますが、私が書いた文章をきっかけに誰かが「好きなもの」を見つけてくれたらいいなと思っています。
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美少女ゲームとアニメが好きです。「課金額は食費以下」が人生の目標。 本サイトではおもにインタビュー記事や特集記事の編集を担当。
Twitter:@takepresident

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