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Yostar新作『ステラソラ』はやっぱり(ちょっと)叡智だった。「横の布地」がいささか無防備。めっちゃこぼれ落ちそう

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『アズールレーン』『アークナイツ』の運営を担当するYostarの新作『ステラソラ』に動きがあった。2025年5月29日から6月8日の期間にかけて、クローズドβテスト(CBT)が開催されたのだ。

実際にプレイしてきたのだが……正直、めっちゃよかった!!

まず、なにをおいてもキャラクターが最高だったことを伝えたい。かわいい。おもしろい。そして、ちょっとだけ(?)叡智だった。露出だけで攻めるわけではない。フェチを刺激する匠の技が光る。

電車の中でも画面を開けるくらいの露出具合だったと思う。基本的に健全なので、家族の前でプレイしても問題ないだろう。安心安全だ。

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かわいい。スクショからでも、いい匂いがしてる気がする。

加えて、ローグライト要素を含んだゲーム部分がおもしろかった

手触りがよく、スキル演出もド派手で敵を倒す爽快感がある。強くなっていく実感もしっかり感じられて、ついつい何度もプレイしたくなる。ストーリーをそっちのけで夢中になってしまった。

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スキル演出も派手。敵を溶かしていくのが気持ちがいい。

筆者は、『アズールレーン』をリリース時にプレイして以来の、Yostar社のファンである。

そのため、「Yostarの新作」で「がっつり美少女ゲームっぽい」と知ったときは、高級寿司店の大将から「いいのが入ったよ」と言われるくらいには、ワクワクしたものだ

当然、公式Xアカウントでお披露目されているイラストもチェックしていた。

露出だけに頼らない。むしろ、肌の露出は巧みに抑制されているように見える。

しかし、それこそが匠の技

衣服を着ているからこそ強調される身体のライン。隠れているからこそのドキドキ感。我々紳士の心の最も柔らかい部分を、的確に、優しく刺激しようとする「信念」を感じる(妄想)

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なお、NPCらしきお姉さんたちはけっこうすごい。人によっては家族の前でのプレイは難しいかも。

前置きが長くなったが、この記事はCBTをプレイして感じた『ステラソラ』の魅力を紹介していくものだ。3部構成でお届けしていこうと思う。

第1部:「かわいい」と「フェチ」の暴力で殴られるキャラクターの魅力
第2部:予想以上におもしろくてハマってしまったゲーム部分(ローグライトアクション)について
第3部:CBT内で確認できたゲーム内の各種コンテンツの紹介

なお、本記事はCBT段階でのプレイを基にしており、正式リリース版では仕様が変更される可能性がある点、あらかじめご了承いただきたい。

文/竹中プレジデント


あえて「肌を見せない奥ゆかしさ」にフェチを感じる。ようこそ、紳士の桃源郷へ

さて、本作を語るうえで、まずはなにをおいてもキャラクターの話をせねばなるまい。

「Yostarの新作」と聞いて、多くのユーザーがこう思ったはずだ。「かわいい美少女たちとイチャイチャできるゲームなんだろ?」と。萌え萌えできる作品を想像したに違いない。自分もそうだった。

同士よ。おめでとう。その期待は、寸分の狂いもなく叶っている。いや、期待を上回っていたかもしれない。

今回のCBTにおいて、プレイアブルキャラクター(巡遊者)は20名確認できた。当然と言わんばかりに、全員が女性キャラクター。そう、本作は紛うことなき「美少女ゲーム」なのである。

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ゲームプレイ開始直後、紳士の嗜みとして、キャラクターたちのプロフィールを確認しに向かう。目的はもちろん「スリーサイズ表記の有無」だ。古代より伝わる神聖な儀式である

結果から言おう。残念ながら具体的な数値データは確認できなかった。無念。とはいえ、調査を続けていたところ、『ステラソラ』が持つ特徴的な「癖(へき)」を、ふたつ発見してしまった。

ひとつは「素足を見せない奥ゆかしさ」である。

20名の巡遊者のうち素足はわずか5名。わずか25%の割合だ。他の75%を締める巡遊者は、ニーソやタイツなど何かしらをそのおみ足にまとっているのだ。

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しかも、ただ肌を覆ってるわけじゃない。……いい感じに透けてるのだ。これは参った。素足の何倍も刺さる。

素足にしてしまえば、当然だが肌は100%見える。逆を言えば、それだけだ。しかし、あえて肌に衣服をまとい、透過度を調整する……。なるほど。これにより、さまざまな景色が楽しめるというわけだ。

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そして、もうひとつ。どうやらこのゲームに登場するキャラたちの装いを見ると、「横の布地」が、いささか無防備のようなのだ。じつに20名中3名。横の景色が開けている。

考えてみてほしい。胸が大きければ、谷間が生まれるのは自然の摂理だ。しかし、横はどうだろう? 普通の衣服ではなかなか見えるものではないはずだ。

そう……あえて狙わなければ。開発陣は、我々に対してその美しい景色をお出しくださっているのである。

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立ち絵だけだとちょっとわかりにくいが、横がお留守になっている3名。
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メインストーリーでもこんな景色を見せてくる。

そういえば……今回のCBTのスタート画面のビジュアルがこれ(下記画像)だったのも、開発陣からのメッセージだったのかもしれない。

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一番右の女の子、コハクも若干こぼれてる疑惑があった。しかし、筆者の邪(よこしま)な気持ちがそう感じられるだけな気もしたため、今回の判定では「なし」とした。

チャットのやりとりはもちろん、登場する女の子たちとデートもできちゃう

本作は、美少女キャラクターを眺めて、ただただニヤニヤするだけのゲームではない。そこはYostar、彼女たちとの交流要素もしっかり押さえてくれている。

まずはチャットツール「ココチャ」。出会った仲間とチャット会話を楽しめる代物だ。

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このツールを使って、他愛もない日常会話をしたり、ギフトを贈れたり(信頼度が上がる)、デートに誘えたりもする。デート!! いい響きだ。

デートに誘うと、洞窟、スイーツショップ、マーケットの中から場所を選択することに。場所によっては「特殊回想」が発生するようだ。どのような条件か現時点ではわからなかったので、正式リリース時を楽しみに待ちたい。

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デートをしたり、ギフトを贈ったり、パートナー任務に設定されている行動を行うことで信頼度が上がっていく。

そして、信頼度Lvが一定に達すると、個別ストーリー(巡遊者ストーリー)が解放される。彼女たちと仲を深め、メインストーリーでは描かれきれない内面を知ることができるというわけだ。

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このストーリーを進めていくと、ある段階で特別なシーン(フォトメモ)が見られるようになる。

これがもう……めーーーーちゃくちゃかわいい!!!

他の人の前では見せないような特別な表情、近すぎる距離感、ボイスつきによる臨場感……。試しに何人かの「フォトメモ」を解放して見てみたが、破壊力がすさまじかった。このシーンを見るために、ガチャをひくモチベになりそうだ。

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そのほかにも、キャラクター画面では、名前、生年月日、所属、特技、住所、巡遊者歴、武器、雇うための費用、巡遊者になった理由などなど、かなり細かい情報を知れるようになっている。

同じ画面でボイスも聞けるようになっていて、日常ボイスや戦闘ボイスなど80を超えるボイスが確認できた。

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なお、キャラクターたちの表情差分も非常に豊富。正式リリース後は、スクショ集めが捗りそうだ。

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ローグライト要素を含む戦闘の手触りはいい感じ。スキル演出もド派手で敵を倒す爽快感がある

あくまで筆者個人の感覚としてだが、CBT参加前の段階における『ステラソラ』への期待値の8割くらいは「キャラクターとストーリー」に向けてのものだった。

ストーリーについては、まだ序盤の展開をちょろっと見ただけなのだが、コメディとシリアスがいいバランスで、かなり好み。加えて、キャラクターについては大満足。紳士の理想郷が作り上げられている。

だが、である。予想外のことがおきた。

ゲーム部分、ローグライトアクションに夢中になっている自分がいたのだ。

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まず、バトルの手触りがいい。爽快感がある。

本作は見下ろし型のアクションとなっており、プレイヤーが操作する「主力」1キャラと、スキルや必殺話でサポートする「支援」2キャラでパーティを編成して、戦闘に挑む形式となっている。

バトル中に行うアクションは意外と多い。メインで操作するキャラの移動、通常攻撃(自動)、スキル、必殺技。加えて、支援キャラ2名のスキルと必殺技。つまり、移動以外に6つのアクションのリキャストやゲージ管理をする必要があるのだ。

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ふだんの戦闘はオートモードにお世話になりっぱなし。操作するとしたらストーリーを読み進めるためのクリックくらいな美少女ゲーマーにとっては、大忙しである。

とはいえ、移動以外のアクションを自動で発動してくれる「セミオート」設定が便利で、CBTではこれを活用して問題なく攻略していけた。手動操作のほうが効率よくプレイできるだろうが、手軽にプレイできる選択肢があるのはありがたい。

なお、今回、筆者はPC環境にコントローラーを接続してプレイした。スマホプレイの感触は未体験なのでちょっと気になっている。SNSの反応を見る限り、手触りはよさそうだったが、リリース後に自分でも体験したいものだ。

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レベルを上げたり、ショップでアイテムを購入したり、チームを強化しながら塔を進んでいく。

また、強くなっていくことの楽しさ、実感もしっかり味わえた。

本作のゲームサイクルは、以下のようになっている。

星ノ塔を探索して、強い編成(データ)を作る

そのデータを使って各種コンテンツを攻略

そこで獲得した素材を使ってさらに育成を進める

育成した巡遊者たちで再び星ノ塔へ

本作のメインコンテンツである星ノ塔。この塔を登りながらチームを強化していく。そして、最上階のボスをクリアすることで、攻略したチームの編成データが生成される。

そのデータを使って、各コンテンツをクリアしていくことで、プレイヤーレベル(権限レベル)の経験値がたまったり、巡遊者やロスレコ(装備的な要素)の育成素材を獲得できる。

その素材を使って巡遊者を強化して、さらに高難度の星ノ塔にチャレンジ……というのが、基本的なゲームサイクルだ。

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星ノ塔には、スタミナ(本作では「やる気」)消費なしで挑戦可能なため、いつでも好きなだけ周回できる。
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掃討(スキップ)機能あり。時間がとれないときはお世話になりそうだ。

プレイ開始直後というのもあるだろう。プレイするたびに目に見えてどんどん強い編成データが更新されていく。そのため、「もう1回、もう1回」とやめどきを失って、プレイを続けてしまった。

もともとの予定では、キャラを愛でて、何度もストーリーを読み直そうと思っていたのだが……。今回のCBTでは、戦闘をしている時間のほうが圧倒的に長くなってしまった。いい意味で裏切られた。

CBTで確認できたゲームコンテンツを紹介するぜっ

最後に、今回のCBT内で確認できたゲーム内の各種コンテンツを、駆け足ではあるが紹介していこう。

ここまでの情報で『ステラソラ』に興味を持った方、あるいは残念ながら今回のCBTには参加できなかったが、リリースを心待ちにしているコアなファンの方は、どんなゲームなのか把握するのに活用してほしい。

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ホーム画面はこんな感じ。

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本作の主人公の容姿は、長髪クール女子と短髪テキパキ男子のふたつから選べた。容姿変更からいつでも変更可能だ。

メインストーリー

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CBTではメインストーリー序盤を体験できた。
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選択しだいで、主人公のパラメータ(?)のようなものが変化するようだ。どのような影響があるかは現時点では不明。
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物語は主人公との出会いの場面から始まる。スチル(1枚絵)や演出(効果音や立ち絵の動き、表情差分など)にこだわりが見られる。読んでいて楽しい。
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コハク(左)、アヤメ(中央)、セイナ(右)の3人は巡遊者。星ノ塔に登り、神器を手に入れることを生業としている。
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星ノ塔を探索し、祈願箱を手に入れ、願いを捧げることで、その神器とやらが手に入るらしい。
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彼女たちが祈願箱に願いを捧げたところ……。
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そこから出てきたのが主人公ってわけ。
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メインストーリーでは、いきなり借金が発覚する展開に。雰囲気としてはギャグ多め。山場でシリアスといういい塩梅のバランス。早く続きが読みたい!

育成システム

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レベルアップ用素材を消費してレベルアップ。レベル上限まで上げると昇進用の素材を消費してランクアップ(レベル上限を引き上げ)を行える。
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同様にスキル強化用の素材を使って、スキルレベルの強化も可能。
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「心相」はいわゆる凸要素。ステータスのさらなる強化を行える。
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ロスレコはいわゆる装備的な役割。巡遊者と同様にレベルアップや突破(凸要素)で強化をしていける。
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ロス「レコ(レコード)」だけに、楽曲も聞けるようだ。

主要コンテンツ

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「星ノ塔」の探索がメインコンテンツ(ローグライト要素)。権限レベル(プレイヤーレベル)を上げることで、より高い難易度に挑戦できるようになる。
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塔に挑戦することで、編成のデータを獲得。このデータを使って各種コンテンツに挑戦していくというわけだ。
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基本素材、昇進素材、スキル強化用の素材など、育成素材を獲得できる。
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叡智な姉ちゃんが現れた。「無限リング」は徐々に難易度が上がるクエストを踏破していく挑戦系のコンテンツ。なお、胸にしか目がいかない。
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なにやら叡智なモンスターが現れた。「首領討伐」はさまざまなボス討伐を目指すコンテンツ。
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また叡智な姉ちゃんが現れた。「百骸波行」はシーズンごとに設定された目標スコア達成を目指すコンテンツ。複数の編成データを使うケースもあるようだ。
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またまた叡智な姉ちゃんが現れた。「指名手配」はシーズンごとに更新されるボスに挑戦するコンテンツ。ボスにはスター(星)が設定されており、星の獲得数によって報酬が受け取れるようだ。

『ステラソラ』の正式リリースがいつになるのかは、まだわからない。

だが、来るべきその日に備え、我々はただ、期待に胸を膨らませながら待つのみだ。この星空の下で、再び彼女たちに会える日を、心から楽しみにしている。

事前登録はスタートしているので、気になる方は今のうちに登録しておくといいだろう。6月3日時点で全世界300万人を突破したというアナウンスがあった。記念動画がまたかわいいので、ぜひ見てほしい

© Yostar, Inc. All rights reserved.

編集者
美少女ゲームとアニメが好きです。「課金額は食費以下」が人生の目標。 本サイトではおもにインタビュー記事や特集記事の編集を担当。
Twitter:@takepresident

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