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30年の時を経て魅力が熟成された『ロマサガ3』は、今こそがもっとも味わい深い。大人になったからこそわかる“行間に深みが詰まったストーリー”。ああ、カタリナ……重い……生々しい……

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結論から言おう。いまこそ『ロマンシング サガ3』(以下、『ロマサガ3』)を遊ぶべきだ。

本作の発売日は1995年11月11日。ちょうど30年前のゲームだが、筆者は最近初めてプレイして、こう思った。「いま初めて遊べてよかったな」と。
なぜなら、発売から30年の時を経た2025年に遊んだからこそ、作品が持つ色褪せぬ「個性」がより強く感じられたし、子どものときには理解できなかったであろう「行間」がわかったし、ていねいなチュートリアルのある現代RPGとはまた違う、手探りのおもしろさを再発見させてくれる「放任」が心地よかったからだ。

そりゃあ、もちろん、発売当時に遊べるのがいちばん盛り上がったのかもしれない。
が、いまはそれに次ぐ好機だと思った。数日寝かせたカレーのように、あるいは数十年熟成させたワインのように、おいしさの本質はそのままに、作りたて当時とは少し違った味わいも楽しめる、絶好のタイミング。

2025年は、1995年以来の「ロマサガ3の始めどき」だ!

文/ゲムぼく。
編集/竹中プレジデント

11月11日から11月24日にかけて、スマートフォン版は72%オフ(3600円→1000円)セール実施中!

※この記事は『ロマンシング サガ3』の魅力をもっと知ってもらいたいスクウェア・エニックスさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。


いまだからこそ際立つ「個性」。フリーシナリオ、極意、そして音楽

『ロマンシング サガ』シリーズはもともと、実験的・挑戦的な要素の多いRPGシリーズとして知られる。
その集大成である「3」には、「1」「2」の流れを汲みつつ、新しいチャレンジも盛り込んだからこその、いま遊んでも驚くような「個性」がたくさんある。
実際にプレイしてみて驚いたものや感心したものをいくつか紹介する。

まず、「ロマサガといえばこれ」と挙げる人も多いであろう、「フリーシナリオ」システム。

『ロマンシング サガ3』レビュー・感想・評価:30年の時を経て魅力が熟成された『ロマサガ3』は、今こそがもっとも味わい深い_001

本作には、攻略の決まった道筋がない。
プレイ開始後、最初の30分くらいは各キャラの旅立ちを描くオープニングシナリオがあるのだが、それ以降は完全な自由である。

どれくらい自由かと言うと、ほぼ最初にたどり着く街でいきなり船に乗ることができ、

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行き先もこんなに選べてしまうくらい。
さすがにグレートアーチ行きの1,000オーラムは高くて払えないが、それ以外なら序盤からすぐ行けてしまう。自由すぎる!

ただし、いつの世も自由には責任というリスクが伴うのが常である。
とりあえず船に乗って、適当に行ってみた先で……

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いきなりとんでもない強さのモンスターに出くわして即全滅してしまった。リスクがありすぎる!

どこでも行けるし、なんでもできる。ただし、相応の危険はつきまとう。
これは、思想としては現代で言う「オープンワールドRPG」に近い。30年前にはそんな言葉は普及していなかったはずだが、本作はある意味で、その先駆け的な要素を持っていたと言えそうだ。

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本作を遊んでいて、「ホントにここでいいのかな?」とかなりドキドキしながら行き先を決めてしまっている自分に気づいた。
そうか……現代のRPGは、次の目的地を丁寧に教えてもらえたり、オープンワールドだとしても「ここに行くとイベントがあるよ」と地図が光ったりすることが多いから、その親切さにすっかり慣れてしまったんだ……!

親切さという点では現代のRPGにはかなわないが、「冒険らしさ」という点では、本作のフリーシナリオはいま遊んでも、いや、いま遊ぶからこそより秀逸だ。
「どこでも行っていいし、なんでもやっていいよ。でも、行った先でなにがあるかや、やった結果どうなるかは、実際に体験してみないとわからないよ。当然、命の保証もないよ。じゃ、がんばってね。」みたいな感じである。これぞ冒険!

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次に、戦闘・育成も、いま遊んでみても非常に個性的。
具体的には、「レベル制ではなく、戦闘中の行動に応じて戦闘終了後にステータスが上がる成長システム」と、「技の『ひらめき』と『極意』」あたりがとくにおもしろい。

成長システムと「ひらめき」は『サガ』シリーズ全般に共通するおなじみの要素なのだが、「極意」は本作独自なので、ぜひ紹介しておきたい。

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極意とは、カンタンに言えば「その技をマスターする」ということ。技を使用したときに一定確率でその技の極意を習得できる。
たとえば、「巻き打ち」という剣技の極意を習得すると、いちど巻き打ちを封印しても(技一覧から消しても)いつでも再習得できたり、巻き打ちをほかのパーティーメンバーに伝授できたりするようになる。

この「ほかのパーティーメンバーに伝授できる」というしくみは、個人的には特に感心したし、感動した。
複数人に同じ技をひらめかせるのは作業的になりがちだからそれを省けるのはありがたいし、「たしかに、その技をマスターしている達人が仲間にいるなら、その人から直接教わるのが一番てっとり早いよな」という物語的な納得感もあるからだ。
焚火を囲みながら主人公が仲間から「巻き打ちのときの剣の握り方はこうで、手首をこう返して……」などと教わっているさまを想像すると微笑ましい。
いいシステムだ。ゲームバランスの取り方など難しいところはあるだろうが、発想としては現代基準で見ても新しい。

最後に、本作の個性を語るうえで欠かせないのは、やっぱり音楽!

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筆者は本作を初めて遊んだが、それでもゲーム開始直後の主人公選択の時点で、ワンフレーズ聴いただけで「うわっ、ロマサガだ!」と思った。
どちらかといえば『サガ フロンティア』シリーズのファンで、『ロマサガ』は初代を大昔に遊んだことがある程度なのに。それくらい、音楽がロマサガロマサガしている。ロマサガロマサガしているってなんだよ?

そのうえで、シリーズの集大成であるだけのことはあって、曲数も多いし、音質もいいし、1曲1曲が名曲ぞろい。個人的には、通常戦闘曲にあたる「バトル1」と、主人公のひとりであるカタリナの「カタリナのテーマ」がお気に入り。
30年前に遊んだプレイヤーならいわゆる「思い出補正」があるが、それがない初プレイの筆者でもすぐに「これは名曲ぞろいだ」と理解できてしまう音楽の数々。これは強い。

大人だからこそわかる「行間」。ああ、カタリナ……重い……生々しい……

プレイし始めてすぐに、「うわっ、これは大人になってからプレイしないと裏側にあるできごとや心理がわからないやつだな……いまプレイできてよかった」と思った印象的なシーンがあったので、その話をする。

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主人公として、ロアーヌ貴族のカタリナを選択してゲームスタート。大人の色香あふれるセクシーな女性である。好きだ。

物語は、なんとロアーヌ侯国内のクーデターから始まる。ロアーヌ候ミカエルの妹であるモニカが、たまたま城内で耳にしたクーデターの計画。それを知ったカタリナは、モニカを守るため、替え玉の従者を用意し、モニカ本人を城外に逃がす。
そのうえで、モニカの侍女である自身が投獄されるであろうことを見越して、あらかじめ牢の鍵を探し、それを牢内にしのばせておく……というのがカタリナを主人公に選んだ場合のオープニングシナリオ。
ゲームを始めて最初にやることがクーデター対策と脱獄の準備である。大人すぎるだろ。

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のっけから政治的要素が多分に含まれる展開なのでやや難しいが、大人が読むと「ああ、権力争いが発端か……」「首謀者のゴドウィン男爵は、ロアーヌ候の下に長く仕えていたのか。ずっと機を見計らっていたのだろうな……」といったことが無理なく察せる。
もしかしたら、「ロマサガ3は子どものころにプレイしたっきり」という人は、いまプレイし直すと、ストーリーの理解度がより増すかもしれない。

そして、もっとも衝撃的だったのは、クーデター鎮圧後、カタリナが旅立つきっかけとなった場面。
まず、実際に描写された流れをそのまま説明する。

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クーデターの鎮圧に貢献したカタリナは、城の中庭で、ロアーヌ候ミカエルに優しく抱きしめられる。「お前のことを心配していたのだ」と。「ミカエル…さ…ま…………うれしい」と喜ぶカタリナ。
その後、ふたりは下に移動して画面外に消え、画面が暗転する。

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暗転から戻ると、ミカエルは「カタリナ、マスカレイドはあるか?」と問う。マスカレイドとは、ロアーヌ候家に伝わる聖王遺物。特別な力を持った国宝のようなものだと思ってほしい。
カタリナはそれを、言われるがままにミカエルに渡す。すると……

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ミカエルは、じつは本物ではなく、まったく別の男が変身能力によってなりすました別人だった!
男は「マスカレイドは頂いた」と言い残し、その場を去る。
そして、翌日……

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カタリナは、ミカエルの前に髪を短く切って現れ、「本来ならば、今すぐに自害しておわびするところですが、なにとぞマスカレイドを取り戻す機会をお与えください」と懇願する。

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ミカエルはそれを了承し、最後に「お前ほどの者がどうやってマスカレイドを奪われた?」と問う。
カタリナは、「それだけは……申し上げるわけには参りません……」と言い残し、ロアーヌを旅立つのだった。

……これ、もしも子どものころに読んでいたら、「だまされてマスカレイドを取られてしまって、反省のために髪を切ったんだな」くらいの理解にとどまっていたと思う。実際、そういう理解でも問題はないだろう。
しかし、いま大人である自分が読んでみると、直接はテキストで描かれていないが想像がついてしまうできごとやカタリナの心理があり、「うわぁ……」となってしまった。すごいオープニングだ、と。

カタリナが、ロアーヌ候ミカエルにひそかに想いを寄せていたであろうこと。しかし、悪人に利用されてしまう程度には、そのひそかな想いを知る者がいたということ。
暗転のあいだ、ふたりがなにをしていたのかということ。ふだんは警戒心の強いカタリナが、なぜあんなにもカンタンにマスカレイドを渡してしまったのかということ。
相手がミカエルではなく知らない男だとわかったときの、カタリナの胸中。そして、なぜ髪を短く切り、自らミカエルのもとを離れることを望み、マスカレイドを渡した理由も言えなかったのか……

お、重すぎる……! そして生々しすぎる……!
大人になってからこれを読めてよかったような、むしろつらすぎるからこればっかりは子どものときに読みたかったような……!

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本作は、基本的にキャラクターのセリフでのみ物語が展開するが、そのテキストは短めである。そのぶん、言葉の「裏」や、モーション含めた「間」から感じ取れるものが多い。つまり、「行間」である。『ロマサガ3』のストーリーは、行間に深みが詰まったストーリーなのだ。
これは、大人だからこそ遊んでみる大きな理由になる。筆者のように初めてプレイする人はもちろん、昔にプレイしたっきりの人も、ぜひもういちど遊んでみてほしい。

無理のない、ちょうどよい「放任」。不親切だけど不親切すぎない

本作は、チュートリアルやガイドが充実した最近のRPGに比べるとだいぶ不親切である。しかし、シリーズの集大成ということもあって、『ロマサガ』シリーズのなかではもっとも親切であり、遊びやすい作品である。
結果、いま遊ぶと、ちょうどよい「放任」感のある作品に感じられる。

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たとえば、本記事序盤で紹介した「フリーシナリオ」
これは、どこに行くのもプレイヤーの自由であるわけだが、基本的には主人公の大きな目的は事前に提示されているので、それを忘れなければ「たぶん、○○という町に行って、××という人物を見つければ本筋の話が進むんだろうな」くらいのことはつねにわかるようになっている。
先述のカタリナで言えば、「マスカレイドを取り返す」が大きな目的として提示され、「犯人と思しき男はミュルスという町に向かったらしい」という情報を与えてもらえる。
そのうえで、ミュルスのどこに次の手がかりがあるかまではわからないし、そもそもミュルスにすぐ行くかどうかも完全な自由、という感じだ。

探している人物が地図上に表示されるほど親切ではないし、かといって、そもそもの目的や最低限の情報まで与えてもらえないほど不親切でもない。
30年前当時だとどういう評価だったのかはわからないが、いま遊ぶと、ほどよい手探り感のある、ちょうどいい塩梅だと感じる。

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システム面でも、ゲーム内で説明されないものがけっこう多く、その点は不親切なのだが、大半は「試せばすぐわかる」ようになっているし、「いざとなれば取り返しがつく」ようになっている。いわば、ゲーム内で自力解決可能なレベルの不親切さだ。
たとえば、戦闘の「陣形」。ゲーム内の説明文は簡潔だが、何度か戦闘してみればわりとすぐに「おお、この陣形だと被ダメージがこれくらい減るんだな」といったことはわかる。

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また、仲間の加入や離脱もそう。
町で人に話しかけただけでそのキャラが急に仲間になって驚くことがあるが、気に入らなければすぐに追放できるし、追放しても大半はいつでも再加入が可能。かなり気軽に仲間を入れ替えることができる。

初代『ロマサガ』だと、試してもわからないマスクデータがあったり、いちどチャンスを逃すと二度と仲間にできないキャラなどが多かったり、ごくまれにそもそもゲーム内の説明が正しくないことすらあったりしたのだが、本作ではそういう要素はかなり少ない。
さすがシリーズの集大成だ。ある意味でロマサガらしい「突き放し感」はありつつも、突き放しすぎないようバランスが取られており、洗練されていて遊びやすい! まさに、いま遊ぶのにちょうどいいロマサガ!

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さらに、これは現在遊べるリマスター版ならではの特徴だが、セーブデータが16個も作れて、オートセーブもできる。いざというときのやり直しがしやすい。
また、リマスター版は「強くてニューゲーム」にも対応している。主人公が8人もいるので「ぜんぶ遊びきるのは難しそうだな……」と思っていたのだが、これなら周回しやすい!
ベースの遊び心地は当時のまま、時代に合わせて便利になるべきところはなっている!

ほどよい手探り感のあるフリーシナリオ、ゲーム内で自力解決可能な程度に不親切なシステム、時代に合わせて便利になるべきところはなった各種機能。
総じて、いまいちばんちょうどよい「放任」感のあるロマサガ、それがロマサガ3だ!

他の時期、他の作品では感じられない、「いま遊ぶロマサガ3」だからこその味わいを楽しもう!

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1995年11月11日の発売から、30周年。
30年の時を経て初めて遊んでみた『ロマサガ3』には、いま遊んでも色あせない「個性」と、大人になって遊ぶからこそわかる「行間」と、この時代だからこそちょうどよく感じられる「放任」があった。

発売当時から作品が持っているおもしろさに、時代の変化や、プレイヤーである自分自身の変化による「熟成」が加わった、貴重な味わい。「いま遊んでもおもしろい」だけでもすごいのに、「いま遊ぶからこそおもしろい」もあるので、より名作感が増している。

ひとりのRPG好きとして、30年遅れながらこの作品に触れることができてよかったと心から思う。そしてもしかしたら、このタイミングで
『ロマサガ3』を初体験できたのは、発売当時に遊べた人と同じくらい幸運なのかもしれないと思う。このまま全主人公のエンディングコンプリートまで遊ぶぞ!

そんな『ロマンシング サガ3』は、PlayStation4、Nintendo Switch、Xbox One、Steam、iOS/Androidなどで販売中。

30年の時を経て魅力が熟成された『ロマサガ3』は、いまこそがもっとも味わい深い。2025年は、1995年以来の『ロマサガ3』の始めどきだ!

© SQUARE ENIX
Planned & Developed by ArtePiazza
ILLUSTRATION: TOMOMI KOBAYASHI

11月11日から11月24日にかけて、スマートフォン版は72%オフ(3600円→1000円)セール実施中!

ライター
ブロガー。同名のブログをほぼ毎日更新している。抹茶スイーツとコンビニグルメと格ゲーとむちむちボディの生物の話なら任せろと思っている。いろいろなゲームを日々遊んでいます。
Twitter:@gamebokusan
編集者
美少女ゲームとアニメが好きです。「課金額は食費以下」が人生の目標。 本サイトではおもにインタビュー記事や特集記事の編集を担当。
Twitter:@takepresident

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