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『NTE: Neverness to Everness』新キャラ「真紅」が“とんでもない水着”と共に爆誕。開発は「肌さえ見せなければ何でもしていい」とでも思っているのか。へそ、太もも、しっぽ……露出は少ないのに、ボディラインは1ミリも隠す気がない

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とんでもないキャラクターがこの世に爆誕してしまった。

それは、都市型オープンワールドアクションゲーム『NTE: Neverness to Everness』(以下、NTE)の新キャラ「真紅」だ。

彼女、属性が盛りすぎなのである。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

クール系学生服ギャル黒髪ジト目格闘スタイルでめっぽう強いなのに、友達を誘うときは緊張しちゃうオタク

そして、極めつけには、尻尾とツノ付きのドラゴン娘と来たもんだッ!

……いくらなんでも、盛りすぎではないだろうか。

二郎系ラーメンの全マシコールでも、ここまで欲張りはしないだろう。そんなギャップ要素満載の「真紅」から、私は目が離せなかった。さまざまな要因があるが、最たる理由は彼女の衣装のひとつである「水着」かもしれない。

まずは、こちらの画像を見ていただきたい。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

ウォッ……

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

エッ……

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

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そんな……

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

こんなことがあっていいの?

ただひたすらに、目を奪われるデザインだ。背中はぱっくりと大胆に開いたノースリーブ形式で、涼しげ。水泳選手のようにスポーティなスタイルで、ドラゴンの尻尾部分もしっかりとカバーされている。

なるほど、いかにも機能性は高そうに見える。

この水着をつくった人は、きっと“ドラゴン娘に宿る奥ゆかしい魅力”を表現することしか考えていないのだろう。そう私が確信したのは、彼女の歩き姿を見た時だった

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

ここが本日のランウェイ会場でしたか

照りつける太陽を背に颯爽と歩く姿は、どこまでもクールで、まるでモデルだ。なのに、自宅ではオタクグッズに囲まれてにやけているというのだから……。

正直に言うと、そんな豪華な設定はずるいと思う

ゲームもグッズもそうだが、趣味が合いそうな人を見つけると、つい嬉しくなってしまうじゃないか。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

しかも、この度7月8日から実装される大型コンテンツ「九百九十九夜」では、彼女たちと一緒にボードゲーム内のファンタジーな世界を冒険できるとのこと。

つまり、“オタクなドラゴン娘とファンタジー世界を冒険できる”というワケだ。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

最高かよ

これで、「いつかドラゴン娘と一緒にロールプレイしながらボドゲを遊びたい」という夢がひとつ叶っちまいました。ありがとう、『NTE』。

本稿では、そんな新キャラ「真紅」の魅力を、ビジュアル、性能、そして彼女とのデートを通して見えた内面から紹介させていただきたい。

文/TsushimaHiro
編集/柳本マリエ

 

※本記事は先行プレイ版をもとに制作しております。正式サービス時の内容とは異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。

※この記事は『NTE: Neverness to Everness』の魅力をもっと知ってもらいたいHotta Studioさんと電ファミ編集部のタイアップ企画です。


なんちゅう格好で待ち合わせに来るんや

さて、唐突だが真紅とデートに行くことになった。

毎日必死にプレゼントをあげながら好感度をあげていたら、彼女のほうからチャットが届きお出かけすることに。一匹狼のようにも見える真紅からのお誘いはレアとのこと。私はふたつ返事で待ち合わせ場所へ向かった。

そして、出会った瞬間に面食らうことになる。

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なんちゅう格好で待ち合わせに来るんや。

ミントちゃん【※】もそうだが、この街では「彼シャツ風ファッション」が流行っているのだろうか。しかし、ここはかわいいからヨシとしよう。

デートの内容は、ポップアップショップでの「箱買い」の手伝いだった。購入制限があるから、限定品を手に入れるために人手が必要だというのだ。

「な、なんだ……デートじゃないのか」と、ちょっとがっかりしたのは秘密にしておこう。しかし、クールな顔をしているが、真紅はなかなかのサブカル好きであることがここでわかった。

※ミントちゃん
『NTE』のマスコット的な存在。ゲーム開始時から仲間となり、はやい段階で「彼シャツ」姿を披露し、プレイヤーの自宅に招き入れたり、デートすることができる。

無事にお目当てを手に入れて、彼女は満足げだった。「素晴らしい運の持ち主ね」と褒めてくれた真紅に対し、私は画面の前で「君は素晴らしいフトモモだね」と返した。

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ここで、彼女と話していてひとつ意外なことがわかった。

じつは彼女、“友達の誘い方がわからなかった”らしい。私に声をかけたときも、内心はかなり緊張していたのだという。

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ねぇ……かわいすぎませんか?

さっきも言ったけど、ずるいんだよその設定。クールに見えて、コミュニケーションはハチャメチャに不器用。そのギャップだけでも十分ご飯をおかわりできるのに、畳みかけてくるじゃないの。胸にトキメキを感じていたら、さっそく次のお誘いがメールで送られてきた。

「家で待ってるわ」

家!? いきなりのお家デートですか。大胆すぎませんか?

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さっそく現地に赴く。いまさらだけど、ひとり暮らし……だよね?

桜並木が美しい住宅地の一軒家に住んでいるとは。なかなか、良い暮らしをしている。さっそく、おじゃましてみることに。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

おそるおそる訪ねた彼女の部屋は、本当に「グッズだらけ」だった。聞く人がきけばわかる、“邪神”と噂される海賊版フィギュアまで鎮座していた。

どうやら、今回呼ばれたのは友人へのプレゼント選びを手伝ってほしい、とのこと。やっぱりデートじゃないんですね……でも、一緒にいられるならそれでいいか。

話に付き合ううちに、どんどん話題が弾む真紅。あまりにも弾みすぎて、気づけば日が暮れていた。完全に、オタクの長話である。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

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クールな外見からは想像もつかないほどに不器用で、人懐っこくて、話し出すと止まらないオタク。そんな真紅の内面に、すっかりやられてしまった。

私はいま、非実在ドラゴン娘の極致に到達してしまった気がする。

一緒にファンタジー世界へ。ボードゲームを遊びつつ、広大なフィールドを大冒険

オタクだとわかれば、話は早い。さて、次は何をして遊ぼうかと思っていたら、真紅も登場する専用イベントが開催されていた。そこにあるのは、特大ボードゲーム。これで遊ぶのかな?

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

とはいえ、そこは怪奇現象がうずまく『NTE』の世界。ただの玩具で終わるわけがない。

7月8日から実装される大型コンテンツ「九百九十九夜」では、このボードゲームを通してファンタジーな世界へと降り立つことができる。

ボードゲームの世界では、登場人物たちの装いもがらりと変わる。

主人公は「剣士」、人気キャラのミントは「野人」、我らが真紅は「竜騎士」、そして、癒し系の新キャラであるイロヒは「魔法使い」として登場。彼女たちが、ファンタジーな衣装に身を包む。この着替えた姿が、これまた、かわいい。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

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ちなみに、真紅のボドゲ界でのファッション、こう見えて「ただの通りすがり」という名称らしい。こんな脇丸出しのえちえちノースリーブシャツが通りすがりでいてたまるかっ!

普段は大都市を舞台にしている『NTE』だが、これで剣と魔法のファンタジーな世界も楽しめてしまう願望のハッピーセットが完成してしまった。

オタクなドラゴン娘と、ファンタジー世界を冒険する……もっ最高っ!

詳しく話すと全部ネタバレになってしまうので、「九百九十九夜」でどのような物語が描かれるのか、つづきはぜひあなた自身の目で確かめてほしい。

探索もバトルもとにかく頼れる。爆速 & ブチギレのドラゴン娘

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

さて、真紅の魅力は見た目とギャップだらけの内面だけではない。動かしていても楽しい。

というのも、真紅はとにかく速い。走る際には“本気モード”の姿となり、全力で駆け抜ける。『NTE』は、キャラクターごとにフィールドでの移動性能が異なるが、真紅のダッシュ速度は車並みだ。しかも、壁を上へと登るスピードもほかのキャラクターと比較すると段違いに速い。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

真紅を操作していると、スタミナがつづく限り移動が格段に楽になる。

さらに、真紅とともに実装された新型バイク「レガリア Draco」は“横へのスライド移動”が可能なSF仕様。しかも、真紅がまたがると『AKIRA』を思わせる光の演出まで見られる。かっこよすぎるだろう。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が
(画像は【NTE】Ver.1.2公式PV|「九百九十九夜」 – YouTubeより)

移動と探索シーンが多めに用意されている本作において、この機動力は大きなアドバンテージだ。
そして、戦闘面の活躍にも触れておきたい。真紅は、ここでも頼れる。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

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彼女の戦い方はいたってシンプルだ。普段は格闘スタイルで敵にコンボを叩き込み、殴りまくって限界に達すると力が暴走する。

暴走した真紅は別人のような姿となり、攻撃はより苛烈に。敵をまとめて薙ぎ払う大技を放ちまくり、手がつけられないほど強くなる。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が
(画像は【NTE】キャラ実戦紹介|真紅 – YouTubeより)

つまり真紅には、普段の姿と、暴走した姿のふたつの顔がある。力を制御できずに暴れる姿すら神秘的だなんて、二度も三度もおいしい気持ちにさせてくれる。
やはり、この子はずるい……。


『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

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すっかり真紅に夢中になった私は、麻雀、プール、町巡りと好き放題に過ごし、気が付けば朝だった。「属性盛りすぎ」の彼女に、私はいつのまにかこんなにもハマってしまっていた……。

あらためて言うが、クールで、ジト目で、めっぽう強くて、コミュニケーションは不器用。そして、オタクでかわいい。盛りすぎな属性のひとつひとつに、私はまんまとやられたのだ。

しかも、彼女の音声は田所あずささんが演じている。『ウマ娘 プリティーダービー』のシンボリルドルフや、『アイドルマスター ミリオンライブ!』の最上静香などで知られる実力派だ。真紅のクールなたたずまいを、見事に表現してくれている。

『NTE』レビュー・感想・評価:新キャラのドラゴン娘「真紅」が

『NTE』は、趣味の合うドラゴン娘と同棲し、都市もファンタジー世界も冒険するという夢を叶えてくれた。あらためて、ありがとう。

……あとは、現実でもオタクの友達がいたら完璧なんだけどなぁ。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚え、ゲームと育った生粋のRPG好き。キャラメイクや物語が分岐するTRPG的な体験を好む生態。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳を経て、『バルダーズ・ゲート3』を独力で全訳し完走。『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23
編集
幼少期からホラーゲームが好き。RPGは登場人物への感情移入が激しく的外れな考察をしがちで、レベル上げも怠るため終盤に苦しくなるタイプ。自著『デブからの脱却』(KADOKAWA)発売中
Twitter:@MarieYanamoto

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