『Travis Strikes Again: No More Heroes』がNintendo Switchから2019年1月18日に発売決定。ゲーム内では実在するインディーゲームのTシャツが購入可能

 グラスホッパー・マニファクチュアは、生放送「【トラヴィス・ストライクス・アゲイン】須田剛一の“帰ってきたトラヴィス 特別版【ファミ通】」で、『Travis Strikes Again: No More Heroes』の発売日が2019年1月18日に決定したことを発表した。Nintendo Switch専用タイトルで、価格はそれぞれ税別で、ダウンロード版が2980円、パッケージ付きダウンロード版3980円。なお、パッケージ付きダウンロード版マイニンテンドーストア限定販売になる。

※2017年8月に公開された『Travis Strikes Again』のトレイラー。

 須田剛一氏がディレクターを務める『Travis Strikes Again: No More Heroes』は、前作『No More Heroes2』から数年後の世界が舞台。アメリカ南部の片田舎で、トレイラーハウスを拠点に生活をしているトラヴィスが幻のゲーム機「デスドライブMk-II」のゲーム世界に入り込み、ゲーム内ゲームで願いを適えるかもしれない「デスボール」を集めることが目的。

(画像はYouTube | 【トラヴィス・ストライクス・アゲイン】須田剛一の“帰ってきたトラヴィス 特別版【ファミ通】より)

 トラヴィスは、バッドバンの娘バッドガールを生き返らせるためバッドマンと共闘しつつ、さまざまなゲームをプレイしながらデスボールを集めていく。

 ゲーム中ではトレイラーハウスの中からトラヴィスが所有するPCにアクセスして、『UNDERTALE』『Downwell』など、実在するインディーゲームのコバオTシャツを購入して、トラヴィスを着せ替えすることが可能。今後、どのようなコラボがあるかは随時、発表していき、驚くようなタイトルも控えているという。またトラヴィスがラーメンブログを解説しており、トラヴィスのラーメンにレビューを読むことができる。トラヴィスとバッドマンをそれぞれ操作する協力プレイも可能だ。

 さらにゲームではアドベンチャーモードが存在しており、PC88風のドットと音楽で描かれたテキストベースのアドベンチャーで全6話楽しめる。シナリオは須田氏が手がけている。

(画像はYouTube | 【トラヴィス・ストライクス・アゲイン】須田剛一の“帰ってきたトラヴィス 特別版【ファミ通】より)

 またシーズンパスの詳細も発表された。追加コンテンツ第1弾は「Black Dandelion」。「プレイヤーキャラクター“シノブ・ジェイコブス”」、「シノブ専用スキル『月光剣・乱』『勇足・忍』」、「バッドマン編ADV パート 全6種類」が追加され、2019年2月28日までに配信予定で、価格は税別で400円。追加コンテンツ第2弾は「Bubblegum Fatale」。「プレイヤーキャラクター“バッドガール”」、「バッドガール専用スキル『cleanup』『prospect』」、「追加ステージ「キルマラソン」+ボスの新スキル1種」、「トラヴィス編ADV パート 追加エピソード1話」が追加され、2019年4月30日までに配信予定で、価格は税別で600円。

 第1弾と第2弾がシーズンパスは税別1000円で、ゲーム発売と同時に販売開始を予定している。放送で、須田氏は「次のスマブラには参戦したようには頑張りたい」と豊富を語っていた。なお、須田氏の近況としては、『仮面ライダージオウ』にハマっているとこのこと。

 他にも「あけましておめでトラヴィス2」と題して、須田氏も登壇するグラスホッパー主催のイベントが渋谷ロフト6で、2019年2月1日(金)開催予定。まだ何をやるかはまだこれから決めるとのことだが、チケット販売ページは開設しており、『Travis Strikes Again: No More Heroes』について須田氏がトークをしたり、ライブをしたいと思っているとのこと。ゲームの発売日とともに、イベント開催も楽しみにしておこう。

文/福山幸司

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著者
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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