販売自粛となっていた『JUDGE EYES:死神の遺言』の新価格版が7月18日発売。「羽村京平」のモデル・音声をピエール瀧氏から差し替え

 セガゲームスは、PS4向けタイトル『JUDGE EYES:死神の遺言 新価格版』を2019年7月18日に発売すると明らかにした。価格は4540円(税別)。

(画像はJUDGE EYES:死神の遺言 | セガ公式サイトより)

 『JUDGE EYES:死神の遺言』は、2018年12月13日に発売されたリーガルサスペンスアクションゲーム。木村拓哉氏が演ずる主人公「八神隆之」が依頼によって猟奇殺人事件に巻き込まれ、その真実を明らかにしていくといった物語が描かれる作品だ。今回は、この作品の廉価版が登場すると発表された。

 作品に「羽村京平」役として出演していた俳優・ミュージシャンのピエール瀧氏が逮捕されたことを受け、本作は2019年3月に一時販売自粛が行われていた。その後は該当キャラクターであるモデルが差し替えられた北米版が発売されている。

(画像はJUDGE EYES:死神の遺言 | セガ公式サイトより)
(画像はJUDGE EYES:死神の遺言 | セガ公式サイトより)

 公式サイトに掲載されている情報によると、新価格版は「羽村京平」のモデル・音声を差し替えたもので、物語などゲーム内容の変更はないとのこと。また、バランス調整アップデート、「EXTRA EASY(バトル簡単入力)」、「新米探偵パック」、「真相究明パック」、「ドローンレーサー支援パック」、「仙人支援パック」、「名探偵支援パック」が適応済み。初版で作成したセーブデータは使用できないが、すでに有償DLCを購入している場合は新価格版でも自動的に使用可能となる。

 「羽村京平」の新たなキャストは田中美央氏となっており、キャラクター紹介ページの各種スクリーンショットも差し替えられている。

ライター/渡邉卓也

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ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
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