『スマブラSP』Ver.3.1.0配信開始。amiibo新モード追加、バランス調整でキャプテン・ファルコン、ルカリオ、リトル・マックなど上方修正

 任天堂は、『大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL』の更新データVer.3.1.0を2019年5月31日より配信している。

 今回のアップデートでは『VRゴーグル Toy-Con』を用いて大乱闘をプレイ・観戦できるVRモードが追加。amiibo関連の変更も行われており、専用部屋でフィギュアプレイヤーが使えるようになったほか、フィギュアプレイヤーがインターネットを通じて修行の旅に出る「amiiboを旅に出す」モードも追加されている。

(画像はあそびかた amiibo | 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL | 任天堂より)

 また、ゲームバランスの調整も実施されている。多くのファイターの細かい要素まで調整されているが、上方修正が目立つのはキャプテン・ファルコン、ディディーコング、ルカリオ、リトル・マック、ベヨネッタなど。下方修正が多く見えるのファイターはピーチ、デイジー、ピチューとなっている。

 キャプテン・ファルコンは、前空中攻撃の攻撃力が高い範囲が広がっているほか、上強攻撃が出るタイミングが早くなるなど全般的に技の扱いやすさに磨きがかかっている。ディディーコングは上空中攻撃のスキが減り、通常必殺ワザの攻撃力が上昇。ルカリオやリトル・マックは全般的にスキが減り、攻撃を当てやすくなったようだ。

(画像はあそびかた amiibo | 大乱闘スマッシュブラザーズ SPECIAL | 任天堂より)

 一方、ピチューは相手の攻撃が当たる範囲が広がったほか、ワザを出したときに自身に溜まる蓄積ダメージの量も増えている。ピーチとデイジーはいくつかのワザで相手をふっとばす距離が短くなり、横必殺ワザや下必殺技のスキが増えるといった調整だ。

 各ファイターのVer.3.1.0における細かいバランス調整については、公式サイトで情報が掲載されている。

ライター/渡邉卓也

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ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
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