リンクやゼルダがリズムに乗って戦う『ケイデンス・オブ・ハイラル』は6月に配信。スイッチのインディーゲーム情報が盛りだくさんな「Indie World 2019.5.31」まとめ

 任天堂は、公式配信番組「Indie World 2019.5.31」にて、Nintendo Switch向けに展開する新たなインディーゲームの情報を公開した。

 今回の「Indie World」で取り上げられた作品は、2019年6月に展開されるものが中心になっている。

『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 今回の目玉はなんといっても『ケイデンス・オブ・ハイラル: クリプト・オブ・ネクロダンサー feat. ゼルダの伝説』だろう。

 本作は、Brace Yourself Gamesが手がけた『クリプト・オブ・ネクロダンサー』と、『ゼルダの伝説』シリーズがコラボしたリズムアクションゲームである。本作は、2019年6月に配信されることが明らかになった。

『Heave Ho』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 『Heave Ho』は、腕のついた奇妙な生物を操りゴールを目指すアクションゲーム。両手でヒモや地形を握ることができるため、仲間と協力して道を切り開くのが重要となる。

 最大4人でプレイ可能。2019年夏に配信予定だ。

『To The Moon』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 泣けるストーリーが特徴のアドベンチャーゲーム『To The Moon』も国内向けNintendo Switch版が登場。

 「月へ行きたい」という老人の願いを叶えるため、彼の記憶を追体験するといった物語が展開される。こちらも2019年夏配信予定。

『Lonely Mountains: Downhill』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 自転車で危険な山道をくだるダウンヒル・レースゲーム『Lonely Mountains: Downhill』も発表された。

 プレイヤーはマウンテンバイクに乗り、転ばないようにうまく険しい山道を走り抜けていく。クラッシュしたときも妙に笑えるのがポイントだ。本作も2019年夏配信予定。

『コンダクト トゥギャザー!』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 続いての『コンダクト トゥギャザー!』は、電車をうまく走らせて事故を起こさないように乗客を運ぶゲーム。

 電車は自動で動くため、ちょうどいいタイミングで乗客をおろしたり、うまく切り替えポイントで道を選んだり、あるいは危なそうであれば止めたりと、適切な運行管理が重要となる。おすそわけプレイにも対応。配信は2019年6月予定。

『Graveyard Keeper』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 “史上最も不正確な中世墓場管理シミュレーター”というキャッチコピーが特徴の『Graveyard Keeper』のNintendo Switch版も発表。

 プレイヤーは墓守となって墓の管理・経営を行っていくのだが、死体を川に流したりハンバーガーに怪しい肉を使ったり、とにかく倫理観に欠けた行動ばかりとれるのが特徴だ。本作は2019年夏配信予定となっている。

『ABZÛ』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 水中を探索するアドベンチャーゲーム『ABZÛ』もNintendo Switchに登場。風ノ旅ビト』のThatgamecompanyから独立したGiant Squidによる新作で、プレイヤーはダイバーとして魚や海中に沈んだ遺跡などを眺めることができる。

 本作は2019年に配信予定。

『Coffee Talk』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 『Coffee Talk』は、訪れる客にコーヒーを提供しながら接客するシミュレーションゲーム。

 人々の悩みを聞きながら客を癒やす飲み物を作ることが目的で、エルフやサキュバスなどが登場する独特な世界観・物語も特徴だ。2019年秋配信予定。

『My Friend Pedro』

(画像はYouTube | Indie World 2019.5.31より)

 『My Friend Pedro』は2019年6月に配信されることが決定。本作は二丁拳銃やスローモーションを使いこなして敵を倒していく2Dアクション・シューティングで、それぞれのスティックで狙いをつけるという独特な操作を採用している。

 アクロバティックかつエレガントな動きを楽しめる一作だ。

ライター/渡邉卓也

関連記事:

『ゼルダの伝説』×『クリプト・オブ・ネクロダンサー』、『ケイデンス・オブ・ハイラル』は国内で2019年春に配信。日本語トレーラーも公開

【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る

ライター
渡邉卓也
「マリオの乳で育った男」と自称するフリー・ゲームライター。いくつかのメディアでゲームニュース、レビュー、コラムなどを担当。自分が書いた記事で気に入っているのは「なぜこのゲームが「モンハン」の次に売れるのか…? 『Ice Station Z』から見る3DSという市場の特殊性とゲームの評価の難しさ」。好きなキャラクターは「しずえ」と「カービィ」。
Twitter:@SSSSSDM
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
電ファミのDiscordでこの記事について語ろう!

新着記事

新着記事

ユーザー協賛プロジェクト

世界征服大作戦

電ファミの記事は協賛者の皆さまの支援によって成り立っています!

世界征服大作戦とは?

電ファミのファンクラブです。ゲームを中心にしながら、ひいてはマンガやアニメなど、エンタメ全般を扱うファンクラブへの成長を目指します。主要メンバーとして、元週刊少年ジャンプの編集長・Dr.マシリトこと鳥嶋和彦氏なども参加。面白いコンテンツによる世界征服を本気で企むコミュニティです。

詳しくはこちら

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

SNSで更新情報をお届け!

カテゴリーピックアップ

若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜

若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜の記事一覧