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「バイオ」「サイコブレイク」三上真司氏の新作『Ghostwire: Tokyo』が正式発表。次々と人が失踪する現代東京が舞台、オカルトや都市伝説がテーマに

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 Bethesda Softworksは、E3 2019に向けた発表会にて三上真司氏の新作『GHOSTWIRE TOKYO』を発表した。開発は三上真司氏が率いるTango Gameworks。すでに公式サイトも公開されている。

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(画像はYouTube| BE3日本語同時放送より)
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(画像はYouTube| BE3日本語同時放送より)
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(画像はYouTube| BE3日本語同時放送より)
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(画像はYouTube| BE3日本語同時放送より)
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(画像はYouTube| BE3日本語同時放送より)

 発表会では同社の中村育美氏が登壇し、ジャンルは新たな種類のアクションアドベンチャーゲームになり、“サバイバルホラーゲーム”にはならない述べた。

 わずかながら示された世界設定によれば、東京、人が消えてしまう怪現象が続く中、プレイヤーは超常的なパワーを持ってして人類を救うために陰謀を暴くことになる。動画の説明文を読む限り、オカルトや都市伝説といった要素がテーマとなっている模様だ。

 また、中村氏は、「相手はノーマルとパラノーマルを見極める」ことになると意味深なメッセージを視聴者に投げかけた。ゲームシステムやストーリーのさらなる詳細など、今後の続報に期待したい。

文/ishigenn

編集
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ニュースから企画まで幅広く執筆予定の編集部デスク。ペーペーのフリーライター時代からゲーム情報サイト「AUTOMATON」の二代目編集長を経て電ファミニコゲーマーにたどり着く。「インディーとか洋ゲーばっかりやってるんでしょ?」とよく言われるが、和ゲーもソシャゲもレトロも楽しくたしなむ雑食派。
Twitter:@ishigenn

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