洋楽と一緒に「たぬきち」と「しずえ」が踊るTwitterアカウントが開設。ABBAやa-haの名曲に合わせて、たぬきちとしずえが腰をふりふり

 Twitterにて「TomAndIsabelleDanceTo」(音楽に合わせて踊るトム&イザベル)というアカウントが4月末に開設され、またたく間に4万を超えるフォロワーを獲得している。トムとは『どうぶつの森』シリーズの「たぬきち」、イザベルとは「しずえ」の英語版の名前だ。そのアカウントの名前通り、たぬきちとしずえが音楽に合わせて踊る動画を定期的に投稿している。

(画像はTwitter@TomAndIsabelle2より)

 たぬきちとしずえの踊る動画は、『あつまれ どうぶつの森』のたぬきちとしずえのゲーム内の1シーンを使っている。楽曲によって動画のテンポを変えながら、腰をふりふりして踊っているものとして見立てている。

 アカウントは海外の複数の人によって運営されているので、楽曲は洋楽が中心。なかには日本人にとっては馴染みのない楽曲もあるが、ABBAの『Dancing Queen』や、a-haの『Take On Me』など、日本人にとっても懐かしい楽曲がチョイスされている。

 a-haの『Take On Me』は当時、ミュージックビデオが大評判になった楽曲だが、本家の映像に合わせて、たぬきちとしずえも加工されたものとなっている。この機会に、あらためてa-haの『Take On Me』をビデオを視聴してみるのもいいだろう。

 ほかにもTotoの『Africa』がチョイスされた動画も投稿されているが、『Africa』は先日、YouTuberのMako Ray氏が『あつまれ どうぶつの森』のなかだけで楽曲を再現したことが話題になっており、『あつまれ どうぶつの森』は音楽と組み合わせる発想を刺激する何かがあるようだ。

 もちろん、TomAndIsabelleDanceToのアカウントで投稿されている楽曲は全編ではなく、それぞれが30秒程度のものとなっている。YouTubeでアーティストと楽曲を検索すると、公式チャンネルから楽曲が全編が配信されていることが多いので、このたぬきちとしずえの踊る姿を観賞しつつ、この機会に名曲の数々に触れてみてはいかがだろうか。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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