『Monster Train』が5月21日発売。ローグライクとデッキ構築の要素を取り入れた戦略カードゲーム、最大8人総当たりの対戦モードも搭載

 アメリカ・サンフランシスコに拠点を置くインディーゲーム開発会社Shiny Shoeは、デッキ構築型の戦略カードゲームにローグライクの要素を加えた作品『Monster Train』Steamにて米国時間5月21日に発売する。

 『Monster Train』は凍り付いてしまった地獄を走る1台の列車を舞台にした戦略カードゲーム。列車の動力源となっているのは地獄に残された最後の炎で、地獄を復興させるために不可欠なものである。しかし、白銀の世界へ変わり果て、かつての力を失った地獄には地獄を滅ぼそうとする天使たちが押し寄せていた。

 本作の特徴はターン制で死亡すればやり直し、挑戦ごとに展開が変わるローグライクジャンルの要素と、それぞれ別々に対応する必要がある3つに分かれたプレイフィールドだ。5つの「クラン」(氏族)に分かれたカードが220種類以上と、特殊な効果を発揮する「アーティファクト」が88種類収録されている本作では、必然的に毎回異なるデッキや異なるゲーム展開となる。

(画像はSteam『Monster Train』より)
(画像はSteam『Monster Train』より)

 カードの特質はクランごとに異なるため、ルート選択や戦闘、イベントの展開に合わせたデッキ構築が必要となる。また、列車のルート選択によっては天使と戦うユニットのアップグレードや強力な新規ユニットの獲得など、21種類以上のランダムイベントが発生する。

 ゲームモードでは25段階の難易度が用意された本編のほか、日替わりのお題に挑戦する「デイリーチャレンジ」や、最大8人のマルチプレイでいわゆる“オートチェス”のように総当たり戦を行う「ヘルラッシュ」、お題を製作して友達と共有できる「カスタムチャレンジ」などのモードが収録されており、ひとりでも大勢でも楽しめる作品となっている。

(画像はSteam『Monster Train』より)
(画像はSteam『Monster Train』より)

 興味があればSteamストアページをはじめ、クランに関する説明が掲載されている公式サイトや最新情報をいち早く発信している公式Twitterアカウントをチェックしてみてほしい。

 また、ゲームの配信開始に先駆けて、海外YouTuberのNorthernlion氏による実況プレイ動画も投稿されている。作品の雰囲気が気になる人はこちらも要チェックだ。

ライター/ヨシムネ

ライター
2019年11月加入。小学生の時に『ラグナロクオンライン』に出会ったことがきっかけでオンラインゲームにのめり込む。
コミュニケーション手段としてのゲームを追い続けている。好きなゲームは『アクトレイザー』『モンスターファームアドバンス2』『新・世界樹の迷宮2』など。
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