スマートフォン向けゲーム『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』発表。『FF7AC』などのスピンオフを完全網羅し章立てで構成、2022年に配信へ

 スクウェア・エニックスはスマートフォン向けゲーム『ファイナルファンタジーVII エバークライシス』(FINAL FANTASY VII EVER CRISIS)を発表した。対応プラットフォームはAndroid、iOSで2022年に配信予定。アイテム課金型の基本無料タイトルとなっている。

 オリジナルのビジュアルをベースに章立て配信をする内容となっており、『ファイナルファンタジーVII』シリーズのスピンオフ作品が完全網羅されることを謳っている。

 『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』は、オリジナル版『ファイナルファンタジーVII』の質感を残したローポリゴン風のグラフィックが特徴。会話シーンではキャラクターのイラストレーションが表示されることが確認できる。バトルシーンはスマートフォンに合わせて、タップ操作に最適化されているようだ。

 公開されたトレイラーでは、『ファイナルファンタジーVII』本編を含む、『ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン』『クライシス コア ファイナルファンタジーVII』『ビフォア クライシス ファイナルファンタジーVII』『ダージュ オブ ケルベロス ファイナルファンタジーVII』のタイトルが挙がりつつ「コンピレーションシリーズ完全網羅 AND MORE」という文字が謳っている。

 そういったシリーズが個別に配信されるのか、それともストーリーに盛り込まれているということなのかは詳細は不明だが、「AND MORE」と共に、ファンにはとても気になる文言といえそうだ。

(画像は『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』ティザートレーラーより)
(画像は『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』ティザートレーラーより)
(画像は『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』ティザートレーラーより)
(画像は『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』ティザートレーラーより)

 なお最後のクレジットには、『NieR Re[in]carnation』を手掛けた開発会社アプリボットの名前が確認ができるので、本作の開発を担っていると見てよさそうだ。

 『FINAL FANTASY VII REMAKE Intertgrade』とほとんど同時に発表された『FINAL FANTASY VII EVER CRISIS』。まだまだ詳細は不明だが、続報に期待したい。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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