PS4版『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』が配信開始。ファミコンスタイルの旅情ミステリーアドベンチャーゲーム

 フライハイワークスは、アドベンチャーゲーム『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』について、PlayStation 4版の配信を開始した。価格は税込1980円。本作はNintendo Switch、PC(Steam)で配信済みのPlayStation 4移植版となる。

(画像はYouTube「『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』紹介映像(Short Ver.)」より)
(画像はYouTube「『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』紹介映像(Short Ver.)」より)

 『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』は、ファミリーコンピュータのアドベンチャーゲーム『北海道連鎖殺人 オホーツクに消ゆ』のキャラクターデザインを担当した荒井清和氏がキャラクターデザインを担当した作品。懐かしいファミコン風のグラフィックと、コマンド選択型のアドベンチャーゲームをもとに、旅情感が豊かな骨太の刑事ドラマのようなミステリーが展開されていく。

 主人公の「あなた」はベテラン刑事で、ある日、相棒の刑事「ケン」とともに謎の詐欺グループとその元締め「ゼロ」を追っていると、「なまはげ」で有名な秋田の男鹿(おがし)に手がかりがあることを知る。地元警察の協力をしつつ、詐欺グループの行方を追うが、主人公とケンは残忍な連続殺人事件に巻き込まれていく。

(画像はYouTube「『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』紹介映像(Short Ver.)」より)
(画像はYouTube「『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』紹介映像(Short Ver.)」より)

※2020年12月に公開されたNintendo Switch版『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』紹介映像

 本作はファミコン風アドベンチャーゲーム『伊勢志摩ミステリー案内 偽りの黒真珠』の第2弾の作品であり、すでにNintendo Switch版、Steam版で遊んでいるプレイヤーからは、前作同様、作りこまれたシナリオが好評だ。旅情ミステリーということで、特産物や名所など地域特有の名物に注目してみよう。

 今回はPlayStation 4版ということでトロフィー機能がついているが、旅情ミステリー伝統の「温泉シーン」があり、そのシーンのトロフィーを狙ってみるのも一興だろう。『秋田・男鹿ミステリー案内 凍える銀鈴花』はNintendo Switch、PlayStation 4、Steamで好評配信中だ。

ライター/福山幸司

ライター
福山幸司
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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