『Bloodborne』を初代PS風のローポリ映像にした最新ディメイク動画が公開。序盤のボス「ガスコイン神父」との戦闘シーンを原作の雰囲気そのままに驚愕のクオリティで描く

 エンジニア兼テクニカルアーティストのLilith Walther氏は7月14日(水)、人気アクションRPG『Bloodborne』を初代PS風の映像にした最新ディメイク動画を自身のYouTubeチャンネルで公開した。序盤に登場するボス「ガスコイン神父」との戦闘シーンを描き、オリジナル版の雰囲気をローポリで再現した見事な出来映えに注目が集まっている。

 『Bloodborne』は、フロム・ソフトウェアが開発を手がけた2015年発売のPS4向けアクションRPG。DARK SOULS」シリーズの流れを受け継いで制作された本作は非常に高い難易度を持つことでも知られ、世界中にコアなファンを抱えている。

 インディーJRPG『Witch』を生んだHeartstrings Studiosでリードプログラマーを務めるLilith Walther氏もそのひとりだ。氏は2017年からUnreal Engineで制作した『Bloodborne』のディメイク動画をYouTubeに投稿し、定期的に進捗を発表してきた

 今回新たに公開された動画は、タイトル序盤のボスのひとり「ガスコイン神父」との戦闘シーン。4年の歳月をかけて磨き上げられた驚愕のクオリティは高い評判を呼び、投稿初日に8万回以上の再生数を獲得した。動画の最後にはシリーズおなじみの「YOU DIED」も再現されており、原作への熱いリスペクトが感じられる。

(画像はYouTubeより)
(画像はYouTubeより)

 オリジナル版との比較動画もLilith Walther氏によって制作されているので、あわせてご覧いただきたい。すでに改善の余地などないように思える本ディメイクだが、氏は霧の表現やモーションのディテールをさらに追求したいと語っており、引き続き開発に意欲を見せている。制作の進捗はたびたびTwitterにアップされているので、興味を持たれた方はチェックいただけると幸いだ。

ライター/dashimaru

ライター
フリーランスの翻訳者を経て、2021年より編集アシスタントとして加入。京都の町屋で猫と暮らす。
Twitter:@dashimaruJP
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