神の視点で生態系を維持するシミュレーションゲーム『Natural Instincts』早期アクセススタート。生態系だけでなく人間による環境汚染も考えさせるゲーム

 パブリッシャーのGames Operatorsは、ポーランドのゲーム開発会社DreamStorm Studiosの開発する動物ストラテジーゲーム『Natural Instincts』を早期アクセス形式でリリースした。対応プラットフォームはPC(Steam)で、7月30日まで発売セールで909円だ。

 早期アクセス期間は約1年間を予定しており、その間は購入者からのフィードバックを得ながら開発を続ける。

 『Natural Instincts』でプレイヤーは動物たちを導き、生態系を維持することになる。ゲームプレイの基本は見下ろし視点のリアルタイムストラテジーで、マウスなどを使って動物を操作する。

 本作は単純にある種族を生き延びさせるゲームではない。生態系のバランスをとるゲームだ。マップには捕食者もいれば獲物もいる。時には手塩にかけて守った動物を、肉食動物に食べさせることも必要だ。

 肉食動物ばかりを守ると獲物となる草食動物が減り、最終的には肉食動物の個体数も維持できなくなるだろう。あくまで生態系の維持が目標なので、ある種族だけの繁栄を目指すと結果的にその種族すら生きていけなくなるかもしれない。

 ゲームには人間も登場する。ゴミを捨てて動物の生存圏を縮小させたり、密猟者が獲物を捕らえたり、あるいは道路で車が動物をひいたりと生態系を脅かす存在だ。動物が車道に出ないように導き、ハンターからうまく逃がしてあげれば動物はそれらを学習し、プレイヤーが操作しなくてもうまく逃げてくれるようになる。一方で、ボランティアが生態系の維持のために活躍してくれることもあるという。

 早期アクセス版では、シングルプレイキャンペーンは3つ搭載されており、開発が続く中で追加される予定だ。ヨーロッパの森林をテーマにしたマップで、動物の生態を学びながら人間による密漁や環境汚染に直面することになる。

(画像はSteam『Natural Instincts』より)
(画像はSteam『Natural Instincts』より)
(画像はSteam『Natural Instincts』より)
(画像はSteam『Natural Instincts』より)

 『Natural Instincts』は現在早期アクセス中。残念ながら日本語には未対応だが、7月30日まではセール中だ。興味がある方は試してみてほしい

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