PUBG JAPANはiOS、Android向けバトルロイヤルシューティングゲーム『PUBG: NEW STATE』の正式サービスを11月11日(木)に開始した。本作は基本プレイ無料(アプリ内課金あり)でプレイできる。
※『PUBG: NEW STATE』正式サービスの告知映像
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— NEW STATE MOBILE JAPAN (@JP_NEWSTATE) November 11, 2021
PUBG: NEW STATE
正式リリースのお知らせ🎉
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順次ダウンロードが可能となっておりましたが、本日11/11(木)15時をもって、全ユーザーを対象にリリースされましたことを、お知らせいたします✨
ぜひ、『PUBG: NEW STATE』をお楽しみください🙌#ニューステ
『PUBG: NEW STATE』は、広大なマップで100人のプレイヤーが最後のひとりを目指して戦うバトルロイヤルシューティングゲーム『PlayerUnknown’s Battlegrounds(PUBG)』をもとに、韓国・城南市へ拠点を置くKRAFTON傘下のスタジオ「 PUBG Studios」が開発した新作タイトルだ。本作ではオリジナル版『PUBG』から数十年後、無政府状態となった2051年の世界を舞台に新たな戦いが展開される。
作中では電気自動車や新たなランドマークが配置された新マップ「Troi」とオリジナル版のマップでバトルロイヤルに参加できるほか、4人編成のチーム同士が専用の新マップで対決する「TDM(チームデスマッチ)」モードが登場。ゲーム内通貨で任意のアイテムを取り寄せる「ドローンストア」や敵プレイヤーを自分のスクワッドに引き入れる「リクルートシステム」など、数多くの新要素も追加されている。
正式サービスの開始にあわせて、ゲーム内では車両の見た目を変えるスキンやリリース記念のデザイン衣装を入手できるイベントを開催中だ。また、公式サイトには新機能を含めたゲームガイドも用意されているので、最新情報を発信する公式Twitterアカウント(@PUBGNEWSTATE_JP)とあわせてチェックしておくとよいだろう。