スーパーファミコン時代のレトロなRPGに、豊富な難易度設定や自由なセーブといった現代ゲームの長所を取り入れた『ライズ・オブ・ザ・サード・パワー』が2月10日に発売決定

 DANGEN Entertainmentはレトロ風RPG『ライズ・オブ・ザ・サード・パワー』(Rise of the Third Power)を2月10日(木)にリリースすると発表した。

 本作は2017年に初公開された、スーパーファミコン時代のレトロなRPGに現代のゲームの長所を取り入れ、さらに日本と西洋のデザインをかけあわせたタイトルだ。2021年に行われたインディーゲームイベント「BitSummit THE 8th BIT」では体験版を出展した。

 プレイヤーは最大8人のパーティを組み「リンの世界」を舞台に戦争の阻止と「アーカーダヤ帝国」打倒のための冒険に挑む。メインストーリーのプレイ時間は35時間以上にわたり、ユーモアあふれる場面から悲劇的なドラマまで、さまざまな物語が描かれていくようだ。

 戦闘面ではキャラクターごとの能力の使用に特化しており、いわゆる「通常攻撃」という選択肢は存在しないとのこと。行動順を確認しながらパーティーメンバーを適宜入れかえ、敵の弱点を突くといった戦略的なバトルを楽しめる。

 

 また、ゲーム中はいつでもセーブが可能で、重要なイベントの前にはセーブを促すような演出も用意されているなど、ユーザーへの配慮も充実。すべての敵を自動的に排除可能な「ストーリー」モードが用意されているなど難易度設定も豊富で、プレイヤーの好みにあわせて遊び方を選ぶことができる。

 『ライズ・オブ・ザ・サード・パワー』はNintendo Switch、PS4、Xbox One、PC(Steam)向けに2月10日(木)の発売を予定、価格は2200円(税込)となる。

プレスリリースの全文は以下のとおり。


PC及び家庭用ゲーム機向け『Rise of the Third Power(ライズ・オブ・ザ・サード・パワー)』配信日のお知らせ

大阪 2022年1月13日

DANGEN Entertainmentは、PC/Nintendo Switch/PlayStation 4/Xbox One向けにRPG全盛期に送る16ビットのラブレター『Rise of the Third Power(ライズ・オブ・ザ・サード・パワー)』について、配信日が2022年2月10日に決定したことをお知らせします。Rise of the Third Power(ライズ・オブ・ザ・サード・パワー)』は、『Ara Fell(エアラフェル)』と『Ara Fell: Enhanced Edition(エアラフェル:拡張版)』を手掛けたインディーデベロッパーのStegosoft Gamesが率いる待望のゲームプロジェクトです。

『Rise of the Third Power』公式 発売日告知トレーラー

https://www.youtube.com/watch?v=f1qSczKcIY4

2017年に初めて公開され、2021年のBitSummit THE 8th BITで体験版が公開された『Rise of the Third Power』は、スーパーファミコン時代のレトロなRPGに現代ゲームの長所、そして日本と西洋のデザインを掛け合わせたゲームです。多様な過去、野望、個性を持つユニークなキャラクターからプレイヤーは最大8人のパーティを組み、戦争の阻止とアーカーダヤ帝国打倒のため特攻作戦に参加します。不安定なリンの世界を進む道中、プレイヤーは35時間を超えるストーリー重視のクエストではユーモア、ドラマ、悲劇が待ち受けています。

『Ara Fell』と同様に『The Rise of the Third Power』の戦闘システムも能力の使用に特化しており、基本的な攻撃の選択肢を取り除いています。すべてのスキルは戦略的に、そしてどんな戦闘の中でも使うことができるように設計されています。プレイヤーはパーティメンバーの入れ替え、画面上部で行動順の確認、チーム能力をうまく使い、敵の弱点を突いて戦闘を効率よく進めることができます。購入したものはもちろん、見つけたり盗んだりした装備も永久に使うことができます。また、装備は各キャラクターにそれぞれのアップグレードが用意されています。代替品を購入するよりもアップグレードを購入または作成することでインベントリ管理の手間を省くことができる上に、コンプリートを目指すプレイヤーにとってのちょっとした楽しみとなるでしょう。

『Rise of the Third Power』は物語を追っていく形式を基調としていますが、プレイヤーは広々とした世界を探検し、ストーリーに関連するたくさんのコンテンツやクエストに出会うこともできます。また、『Ara Fell』同様、ゲーム中はいつでもセーブができ、オートセーブポイントや重要なイベント前にセーブを促す演出も用意されています。難易度のオプションも同じく、戦闘を手早く済ませるためにすべての敵へオートキルができる「ストーリー」を含めた様々な難易度設定が可能です。

「何よりも大切なことは、愛を持ってゲームを作ることです。『Ara Fell』の時と同じことができたとは思いませんが、『Rise of the Third Power』でも、その愛が輝くことを願っています。」Stegosoft Gamesはそう話します。

製品情報

開発者:Stegosoft Games
パブリッシャー:DANGEN Entertainment
発売日:2022年2月10日(配信)
対応機種:Nintendo Switch, PlayStation 4, Xbox One, PC
CERO:C
プレイ人数:1人
ジャンル:ロールプレイングゲーム
価格:2200円(税込)

ライター
1998年生まれ。静岡大学情報学部にてプログラマーの道を志すも、FPSゲーム「Overwatch」に熱中するあまり中途退学。少年期に「アーマード・コア」「ドラッグ オン ドラグーン」などから受けた刺激を忘れられず、プログラミング言語から日本語にシフト。自分の言葉で真実の愛を語るべく奮闘中。「おもしろき こともなき世を おもしろく」するコンピューターゲームの力を信じている。道端のスズメに恋をする乙女。
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