角川ゲームスは、ミステリーアドベンチャー『√Letter ルートレター』シリーズの全世界販売累計が50万本を突破したことを発表した。
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2016年6月16日に発売されたミステリーアドベンチャーゲーム『√Letter ルートレター』。本作の舞台は島根県で、地方の文化や歴史を題材に人間ドラマをテーマを描くアドベンチャーシリーズ「角川ゲームミステリー」の第1弾として登場した。
本格的なミステリーが楽しめるシナリオに加え、主人公のマックスをはじめとした登場 キャラクターたちは美しくも感情表現が豊富で、物語に引き込まれるプレイヤーが続出した。
2018年12月20日には、実写キャストによる迫真の演技を体験可能な「ドラマモード」や、シナリオの後日談などの追加要素を搭載したバージョンアップ版『√Letter ルートレター Last Answer』が発売され、こちらも好評となった。
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『√Letter ルートレター』の発売から6年、シリーズ全世界販売累計が50万本を突破した。今こそ気になっていた方はぜひ購入していただきたい。対応機種はPS4、PSVita 、Nintendo Switch、Steamとなっている。
