SFオープンワールドRPG『Tower of Fantasy(幻塔)』が8月11日に配信決定。中国ではすでに大ヒットを記録しているゲームがついに日本に上陸。まずはiOSとAndroidでサービス開始

 Level Infiniteは、SFオープンワールドRPG『Tower of Fantasy(幻塔)』を8月11日(木)にリリース開始すると発表した。

 基本プレイ無料(一部ゲーム内課金あり)。対象プラットフォームはAndroid、iOS。また少し遅れてPC(Steam、Epic Games Store)でのリリースも予定している。

 『Tower of Fantasy』、もしくは『幻塔』(げんとう)は、未来感の溢れる広大な世界で冒険譚を紡いでいくオープンワールドRPG。マルチプレイにも対応している。

 舞台は惑星アイダ。ここは星間移民計画によって人類が新たに定住した星だ。人類は彗星「マーラ」から未知のエネルギー「オムニアム」を獲得し、繁栄を謳歌していた。だがむやみに資源を求めたために、オムニアム放射線と時空の断裂による「大厄災」によって惑星アイダの文明はほぼ壊滅した。

 生き残った科学者たちは「ハガード」を結成し、オムニアム放射線を抑制する装置を開発することによって、人類は生き延びることができるようになった。この新たな秩序に対して、救世主を自称する組織「アイダの子」は、オムニアムこそ厄災の元凶であることを主張、ハガードに反発し世界を争いに駆り立てる。はたしてこの時代に降り立ったものは、どのような物語を体験することになるのか。

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(画像はYouTubeより)
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(画像はYouTubeより)
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(画像はYouTubeより)

 ゲームは高低差があるオープンワールドの世界を舞台に、探索者として冒険の道を歩んでいく。昼夜のある天候システムやスタミナの制限があるのが特徴だ。

 コンボを繋げていく爽快感溢れるバトルを中心に、多彩な乗り物で壮麗なワールドを自由に探索したり、水中を泳いだりもぐったりすることも可能だ。さまざまなバリエーションが用意されたキャラクターメイキングや謎解き、釣り、料理など豊富な遊び方が用意されている。

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(画像はYouTubeより)
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(画像はYouTubeより)
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(画像はYouTubeより)

 開発しているのは中国に拠点を置くHotta Studio中国では2021年にすでにサービスを開始しており、大ヒットを記録している。今回は日本を含む、英語、フランス語、ドイツ語、タイ語などのグローバルでの展開となる。なお展開するのはテンセントゲームズのグローバルパブリッシャーLevel Infiniteだ。

 SFオープンワールドRPGは『Tower of Fantasy』、もしくは『幻塔』は8月11日にAndroid、iOS向けに配信予定だ。

ライター
85年生まれ。大阪芸術大学映像学科で映画史を学ぶ。幼少期に『ドラゴンクエストV』に衝撃を受けて、ストーリーメディアとしてのゲームに興味を持つ。その後アドベンチャーゲームに熱中し、『この世の果てで恋を唄う少女YU-NO』がオールタイムベスト。最近ではアドベンチャーゲームの歴史を掘り下げること、映画論とビデオゲームを繋ぐことが使命なのでは、と思い始めてる今日この頃。
Twitter:@fukuyaman
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