いま読まれている記事

『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ミリリットル入るボトルとして実際に使える。2018年に『モンハン:ワールド』にあわせて発売された人気商品が復活

article-thumbnail-240318k

3月18日、株式会社カプコンは、アクションゲーム『モンスターハンター(以下、モンハン)』シリーズの景品として主人公らが飲用する「回復薬」をイメージしたボトルを再販することを発表した。発売日は、3月23日(土)より順次展開される予定だ。

この商品は、2018年に『モンスターハンター:ワールド』の回復薬ボトルとして販売されていたものだ。この度、『モンハン』シリーズ20周年を記念して再販が決定したという。

『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ml入るボトルとして実際に使用可能_001

なお、このボトルは飾りではなく実際に飲料ボトルとして使用できる。内容量は500ml、幅7.2㎝、高さ17㎝とたっぷり入り、本体は60℃からマイナス20℃まで耐えられる頑丈な仕様だ。

このボトルは3月23日(土)の0時より、オンラインで遊べるクレーンゲーム『カプコンネットキャッチャー カプとれ』にて獲得を狙える。回復薬ボトルを入手し、2024年の春~夏を乗り切ろう。

また、カプコンアミューズメントの公式Xアカウントの投稿には、「3本くらいほしい」、「エナジードリンクを入れてみたい」、「ほしい」といった好意的なコメントが多数寄せられた。

「回復薬ボトル」は3月23日(土)より発売される予定。本商品が気になった方は、ぜひ公式サイトをチェックしてみてほしい。

以下、プレスリリース全文。


「モンスターハンター」シリーズ20周年記念! カプコン直営アミューズメント店舗に「回復薬ボトル」景品が登場!

株式会社カプコンはカプコン直営アミューズメント施設にて、「モンスターハンター」シリーズのオリジナル景品を展開いたします。

『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ml入るボトルとして実際に使用可能_002

過去好評を博したハンターさん御用達「回復薬」をイメージしたボトルが、20周年記念パッケージになってカプコンのアミューズメント店舗に再登場! 

飾って楽しむだけでなく、飲料ボトルとしても使用できるスグレモノ。

このボトルで緑色のドリンクを飲めば体力回復! 黄色いドリンクならスタミナ回復、赤いドリンクなら鬼のごとき力を得られるかも…? 

※商品名に関してはあくまでゲーム内に登場するアイテムやキャラクター名を用いており、実際に効果や効能があるわけではありません。

『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ml入るボトルとして実際に使用可能_003

「モンスターハンター」シリーズ20周年のお祝いに欠かせないアイテムです。ハンターの皆さん、ぜひお見逃しなく! 

・商品名    :モンスターハンター 回復薬ボトル
・種類     :全1種
・容量/サイズ  :500ml / 約7.2 ×7.2 × 17cm
・耐熱温度   :(本体)60℃、(キャップ)70℃
・耐冷温度   :(本体)-20℃、(キャップ)-20℃
・発売日    :2024年3月23日(土)より順次展開予定

【注意事項】
※商品画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。
※発売日は変更になる場合がございます。
※本商品は後日、他催事や異なった販路にて展開される可能性がございます。予めご了承ください。

■取り扱い店舗
カプコン直営アミューズメント施設、カプコンネットキャッチャー カプとれ
 ※カプとれURL:https://capcom-netcatcher.com/
 ※店舗一覧  :http://www.capcom.co.jp/amusement/game/

■『カプコンネットキャッチャー カプとれ』とは?

『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ml入るボトルとして実際に使用可能_004

『カプコンネットキャッチャー カプとれ』は、「オンラインクレーンゲーム」や、「オンラインキャッチャー」と呼ばれる、スマートフォンやパソコンから、本物のクレーンゲームが24時間いつでもどこでもお楽しみいただけるサービスです。獲得した景品はお客様に直接送られます。カプコンならではの、人気ゲームタイトルのオリジナル景品も展開中です。

『モンハン』の“回復薬風ボトル”がプライズ再登場、500ml入るボトルとして実際に使用可能_005

©CAPCOM

ライター
MOTHER2でひらがなを覚えてゲームと共に育つ。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。 Divinity: Original Sin 2の有志翻訳に参加。 ゴーストオブツシマの舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ている場合がございます

新着記事

新着記事

ピックアップ

連載・特集一覧

カテゴリ

その他

若ゲのいたり

カテゴリーピックアップ