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バズるか死ぬか!最大4人で協力してバズる恐怖映像を撮るホラーゲーム『Content Warning』が日本語に対応。不気味な物理演算モンスターの動画を投稿し、広告収入で装備を強化

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最大4人で協力してバズる恐怖映像を撮るホラーゲーム『Content Warning』が6月26日(水)に日本語対応となった。対応プラットフォームはPC(Steam)で、価格は920円(税込)。

本作は“旧世界”へ潜っていき、そこで出会う不気味な生き物を協力して撮影し、バズってお金を稼ぐことを目的としたゲームだ。現在までに多くのゲーム時実況者がYoutubeやTwitchをはじめとする動画配信サイトで生配信、動画投稿を行っている。

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(画像は『Content Warning』Steamストアページより)

プレイヤー達のキャラクター、は色とりどりの顔でかわいらしい見た目をしている。また、家の中や地上の世界は色鮮やかで一見平和そうだが、“旧世界”へ潜ると辺りは暗くてモノクロな怖ろしい世界へと一変する。

“旧世界”では、物理演算を使用した恐ろしいモンスターや呪われた遺物などに遭遇することになる。プレイヤーはそのモンスターたちを撮影し、無事に帰らなくてはならない。酸素やライトの電池残量などのリソース管理も同時に行うことになるので、襲われた味方を助けに行ったり、はぐれた味方を探しに行ったりするのも慎重な判断が求められる。

撮った映像は、作中に登場する動画投稿サイト「SpöökTube」に恐怖映像を投稿する。その映像の再生回数に応じて広告収入がもらえるのだ。広告収入で得た資金を使うことで、機材をアップグレードしたり、回復アイテムを手に入れたりと装備を強化することができる。

 

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(画像は『Content Warning』Steamストアページより)
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(画像は『Content Warning』Steamストアページより)
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(画像は『Content Warning』Steamストアページより)

Steamストアページによると、現在2万4353件のレビュー中93%が好評としている。このゲームに興味がある方は、今回の日本語対応を機に始めるのを検討してはいかがだろうか。

ライター
何気なくプレイしたNieRオートマタによってゲームの魅力に完全に取り憑かれてしまった。
オープンワールド大好き。
FPSと他ジャンルを反復横跳び。
いいものはなんでも人に紹介したくなっちゃう。 ちょっとこれ見てみて!

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