任天堂株式会社が日本時間4月2日(水)22時より配信した「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2 – 2025.4.2」にて、次世代機「Nintendo Switch 2」には、「日本語・国内専用」版および「多言語対応」版が存在することが明かされた。
どちらの商品もセット内容は同じではあるが、「日本語・国内専用」版は税込4万9980円に対して、「多言語対応」版は税込6万9980円と、その価格差は「2万円」も異なっている。これは、国内専用版を製作することで価格を5万円以下に抑えつつ、国外への転売を減らす狙いがあるのではないかとSNS上で注目が集まっている。
発表より、発売日・価格などに注目が集まっていた「Nintendo Switch 2」。世界中の商品が値上がりしている現状などから、Nintendo Switch 2も高価格帯になることが予想されていた。
しかし、4月2日に配信されたニンテンドーダイレクトでは、Nintendo Switchから大幅にパワーアップした本体の詳細な性能や機能などが次々と紹介されるなか、任天堂は本体を、価格が異なる2つのバージョンにわけて発売することを発表。
2つの商品のセット内容は同じながら、「日本語・国内専用」版は税込4万9980円と、現行で発売されている最も高価なモデル「Nintendo Switch 有機ELモデル(税込3万7980円)」と比較して約1万円ほどプラスした値段に抑えている。この発表はいい意味でユーザーの予想を裏切る結果となっていそうだ。なお「多言語対応」版は税込6万9980円と国内版より2万円ほど高価格となっている。

これは、国内専用版と多言語対応版にわけることで国外への転売を減らす狙いがあると注目を集めている。さらに任天堂はほかにも、本体の抽選販売の応募について以下の条件を定めている。
・2025年2月28日(金)時点で、Nintendo Switchソフトのプレイ時間が50時間以上であること
・応募時点で「Nintendo Switch Online」に累積1年以上の加入期間があり、応募時にも加入していること
※公式サイトから引用
これらの条件から、SNS上では任天堂の転売対策が“鉄壁”であると話題になっていた。
任天堂の次世代機「Nintendo Switch 2」は6月5日に発売される予定だ。