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マンガ『終末のワルキューレ』電子版が1~5巻まで1冊「55円」で購入できるセール開催中。まとめても定価3630円のところ「275円」と約90%オフに。人類滅亡を賭けて、神々VS人類の最終闘争が始まる

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マンガ『終末のワルキューレ』電子書籍版の1巻から5巻が1冊「55円」で購入できるセールが開催中だ。まとめても、定価3630円(税込)のところ「275円(税込)」と約90%オフになっている。また、第6巻と第7巻も1冊「110円(税込)」で購入できる。

本著は、地上で横暴を極める人類に対して人類の滅亡を決定した神々に対し、選出された人類史上最強の戦士たちが、神々と人類最終闘争(ラグナロク)を繰り広げるバトルマンガだ。原作を梅村真也氏、作画をアジチカ氏、構成をフクイタクミ氏が手がける。

人類から選ばれたのは13人。第1回戦は、北欧神話最強を謳われる「トール神」と三国志最強と名高い武将「呂布奉先」が正面からぶつかり合う。第2回戦は全知全能の神ゼウスと最初の人類であるアダム。第3回戦では、海神ポセイドンに対し佐々木小次郎が対決する。

人類に手を貸すことを決意した戦乙女(ワルキューレ)の長姉ブリュンヒルデは、神器と化した戦乙女たちを人類から選出した者たちに装備させ、神々に挑む。

なお、配信サービスNetflixではアニメ版『終末のワルキューレ』第3機も配信中。気になった方は、ぜひ映像でも本作をチェックしてみて欲しい。

マンガ『終末のワルキューレ』電子書籍版の1巻から5巻が1冊「55円」で購入できるセールが開催中。ゼノンコミックスの公式サイトより、各取り扱いサイトも閲覧できる。

編集・ライター
『MOTHER2』でひらがなを覚えてゲームと共に育った生粋のゲーマー。 国内外問わず、キャラメイクしたりシナリオが分岐するTRPGのようなゲームが好き。『Divinity: Original Sin 2』の有志翻訳に参加し、『バルダーズ・ゲート3』が日本語化される前にひとりで全文翻訳してクリアするほどRPGが好き。 『ゴースト・オブ・ツシマ』の舞台となった対馬のガイドもしている。 Xアカウント(旧Twitter)@Tsushimahiro23

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