Appleは、紛失防止トラッカーの次世代モデルとなる新型「AirTag」を発表した。第2世代超広帯域チップを搭載しており、探索範囲の拡大や音量の向上など、実用面でのスペックアップが図られている。
価格は前モデルから据え置きで、日本国内では1個入りが税込4980円、4個入りが税込1万6980円となっている。本日よりApple公式サイトやApple Storeアプリなどで販売を開始している。
なお、Apple Store直営店での発売は今週後半から開始予定。新しいAirTagはApple製品取扱店でも購入可能となる。
新しいAirTagでは、前世代よりも最大50%遠い位置から、紛失物の場所へとユーザーを導けるとされている。サウンドも前世代より50%大きくなり、隙間に埋もれた持ち物なども探しやすくなっているようだ。
また、今回初めて、Apple Watch Series 9以降、またはApple Watch Ultra 2以降にて「正確な場所を見つける」機能を使ってAirTagを見つけられるようになる。
そのほか、「持ち物の位置情報を共有」機能との連係強化や、位置情報データのプライバシーを保護を考慮した設計、環境に配慮したリサイクルしやすい設計など、さまざまな面で改良が加えられている。




