いま読まれている記事
- 注目度1595『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
- 注目度803『ポケモン』の「ゲンガー」ヘッドセットを海外Razerが発売開始、しかしすぐに完売。7.1サラウンドに対応した「Razer Kraken Kitty V2 ゲンガーエディション」。ツノのデザインと紫のカラーが特徴
- 注目度693地図上にドット絵のラクガキができちゃうサービス『wplace』がSNSで話題に。著名な作品の聖地はドット絵で溢れ、「どこが聖地なのか一目みてわかる」「ずっと眺めてしまう」「ドット絵職人がいる」と多数のコメント
- 注目度561『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
ニュース・新着記事一覧
-
『ロボトミーコーポレーション』の開発元による新作RPG『リンバス・カンパニー』のSteamストアページが公開へ。12人の囚人による幻想的な“地獄巡り”
-
病みヒロインから逃げる恋愛サバイバルホラーゲーム『ラブラブスクールデイズ』が2月6日に発売へ。“食パンダッシュ”を再現する食パンやロッカーを駆使して追跡を逃れ、恋愛ゲームの世界から脱出せよ
-
『遊戯王 マスターデュエル』部門を新たに追加する「遊戯王カードゲーム」世界選手権が8月に日本で開催決定。『遊戯王OCG』25周年記念プロジェクトの予告映像も公開
-
『スプラトゥーン3』内でバレンタインにちなんだ「チョコレートフェス」の開催が決定。「ビター」「ミルク」「ホワイト」の3陣営に分かれてあま~い戦いを繰り広げる
-
氷の羽を背負える!『東方Project』から光沢感のあるカットワークやリボン風のファスナーがかわいらしい「チルノ」モデルのバックパックでチルノ愛をアピールしよう!
-
熱狂の「台北ゲームショウ2023」の貴重な情報を現地からお届け!ゲーム情報番組「ゲームのお天気お姉さん」2月3日(金)今夜20時から配信
-
『ライザのアトリエ』より主人公「ライザ」の7分の1スケールフィギュアが予約受付スタート。トリダモノ氏の描き下ろしイラストを魅力たっぷりに立体化
-
『いっき団結』2月15日から1週間は40%オフの888円で買える発売記念セールを開催。「一揆はひとりやふたりでするものではない」といじられた『いっき』の令和版
-
『パズルボブル エブリバブル!』Nintendo Switch向けに5月24日に発売決定。オンライン対戦に対応し、最大4人での協力プレイもできる『パズルボブル』シリーズ最新作
-
デジタル技術によって、全ての映像がアニメになった。『シン・エヴァンゲリオン劇場版』にてCGIアートディレクターを務めた小林氏が振り返る新劇場版シリーズのデジタル技術【CEDEC+KYUSHU 2022】
-
もう自分の手を見て描けない……見ているだけで手の理解が加速する「ARTIST SUPPORT ITEM ハンドモデル/R」は絵としての“正解”を見せてくれる唯一無二のアイテムだった
-
ゾンビパンデミック後のアメリカを舞台にしたオンラインサバイバルゲーム『The Day Before』最新プレイ映像が公開。Steamのウィッシュリスト登録ランキング上位にもたびたびランクインしていた注目作
-
禁酒法時代のアメリカでギャングとして生きる『マフィア コンプリート・エディション』がPS Plusの2月分フリープレイに登場。「PlayStation Plus コレクション」は5月9日に終了へ
-
不気味に美しい深海の景色をカートゥーン調グラフィックで描く水中アクションゲーム『棄海:忘れられた深海都市』Nintendo Switch版が3月7日に発売決定
-
狂気すぎるビジュアルで架空のソ連を描くゲーム『アトミックハート』日本語吹替が4月13日に実装決定。PS4、PS5版はCERO「Z」を取得し、イベント単位での削除や変更は無し
-
ゲオやノジマ、TSUTAYAなど量販店が続々とPS5の販売を抽選制から先着順へと移行中。オンライン販売での「クリック戦争」が再び起こるも、転売は“定価割れ”により収束か
-
「PSVR2」で『グランツーリスモ7』をプレイしたらリアルすぎて“車の匂い”がした。車に興味がなくても体験してほしい、極上の「シミュレーション体験」をプレイレポートからお届け
-
チャットサービス「Discord」がPS5に近日登場へ。PS5のベータプログラム対象者は今すぐDiscordを利用可能
-
アカウント認証などに用いる「Twitter API」が2月9日より有料化へ。ゲームデータのTwitter連携や外部サービスを経由するツイートなどを利用できなくなる可能性
-
魔法学校ホグワーツでの生活を描くオープンワールドRPG『ホグワーツ・レガシー』の新映像が公開。マンドレイクを引き抜き悲鳴に堪えるシーンや、巨大なワイバーンと対峙するシーンの存在が明らかに
ランキング
-
-
1
『MGS3』リメイク版『METAL GEAR SOLID Δ: SNAKE EATER』で、100歳を超える老狙撃手「ジ・エンド」と20年ぶりに鬼ごっこしてきた。ダッシュジジイはご健在。20年以上経っても色褪せない神ゲーの魅力を語りたい
-
2
『オーバーウォッチ2』と『ペルソナ』まさかのコラボが決定!「シーズン18」のトレイラーで『ペルソナ5』を思わせるシルエットが登場、海外アトラス公式も「ショータイムがはじまる」とポスト
-
3
『信長の野望 天下への道』で信長の配下になれなかったので、中国地方でひそかに“光の明智光秀”のプロデュースを始めました
-
4
『ゼンレスゾーンゼロ』とRazerのコラボコレクションがいきなり発表&即予約スタート。人気キャラ「星見雅」のカラーリング・デザインをあしらったチェア、キーボード、マウス、マウスパッドをラインナップ
-
5
『ポケポケ』新テーマ拡張パック「未知なる水域」が8月28日に配信決定。ジョウト地方のポケモンからスイクン・エンテイ・ライコウが“ex”で登場、ミロカロスやラティアス・ラティオスなど一部ホウエン地方のポケモンも
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】