いま読まれている記事
- 注目度4048『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ化発表で原作者にゃるら氏とWSSが公式声明で「対立」。制作体制や報酬などをめぐり異なる主張
- 注目度3025マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に
- 注目度2662『デススト2』跳ね橋部隊デザインの“外骨格デバイス”が12月2日より発売。歩幅に対して50%のパワー補助を加える脚部強化を軸に、長距離のハイキングを15.5マイル、垂直方向の登攀を9.3マイル分サポートする持久力向上機能を備える
- 注目度1496「NPCたちが独自に行動する中世の世界」で自由に冒険できるRPG『歴史の終わり』が12月10日に発売決定。価格は2800円
ニュース・新着記事一覧
-
『ヒットマン』開発の新作ゲーム『007 First Light』にフィーチャーした「State of Play」が日本時間9月4日午前3時より実施。30分以上のゲームプレイ映像が公開予定
-
『ガンダムEXVS.』に「赤いガンダム」参戦決定! パイロットはシュウジ、マチュのジークアクスがアシストに
-
『蒸気船ウィリー』風のデザインで描かれるサイコホラーゲーム『バッド・チーズ』が9月2日に発売。怖い父親や家中に潜む悪魔たちを怒らせないよう、週末を“いい子”で過ごそう
-
「なぜ盾に“紋章”が描かれるのか?」西洋の“紋章”を解説する書籍『紋章学入門』を半額以下で購入できるキャンペーンが実施中。価格1760円が「743円」で購入可能。紋章の基本的な背景から、家柄を組み合わせる方法や王が授ける特別な紋章などを解説
-
『マリオ』のステージをモチーフにしたトレーグミが発売決定。グミがちぎれないようトレーから剝がすことができればクリア。地下や水中など、シークレットを含む全8ステージが登場。味はグレープ味とマスカット味の2味で、価格は86円。
-
5種のカラーが強烈すぎる「スーパー戦隊バーガー」爆誕。『秘密戦隊ゴレンジャー』の色をイメージし、ドムドムハンバーガーが9月12日より期間限定で販売
-
エヴァ旧劇場版『Air/まごころを、君に』がリバイバル上映決定。『シト新生』から新劇場版まで、劇場版6作品が全国の映画館で10月から月1で順番に上映される。各作品のポスタービジュアルがデザインされたステッカーも配布
-
ワンオペ寿司屋を経営するゴブリンになる『へいお待ち!ゴブリン寿司』日本語体験版が配信開始。材料を間違えたらできるのは“うんち”。メニューや食材がランダムにアップグレードされるローグライト的な要素もあり
-
『むこうぶち』Kindle版が61巻まで各「11円」で購入できる“御無礼セール”が開催中。桁違いの強さを誇る「人の姿をした鬼」・傀の活躍を描く麻雀マンガ。バブルに沸く1980年代の東京を舞台に、高レートの賭け麻雀で傀に負けた“敗者のドラマ”を展開する
-
【アカギ27回忌】「赤木しげる之墓 アクリルスタンド」が9月27日より発売。「鷲巣麻雀牌」が特製手袋・巾着付きで再登場。マンガ『アカギ 闇に降り立った天才』全36巻コンプリートセットの1巻には福本伸行先生の直筆サイン入り
-
『ライドカメンズ』10月末でサービス終了。オリジナルの仮面ライダーが集結するスマートフォン向けアプリゲーム。終了後はオフライン版などを配信予定
-
「デジタル世界で失踪した親友」を探すアドベンチャーゲーム『都市伝説冒険団:電子神隠』のコンセプト体験版が東京ゲームショウ2025に出展へ。実写アドベンチャーゲーム『分身: 都市伝説チャンネル奇話』開発元による初のPC向け作品
-
『ドラえもん』あの夢のひみつ道具「畑のレストラン」どんぶりが発売。大根に入った料理が美味しそうすぎる
-
『ギルティギア ストライヴ』ブリジットのYOYOを再現したミニチュアフルメタルヨーヨーが再販決定。カラバリを再現した新色も追加。ブリジット誕生のきっかけとなったヨーヨー元世界チャンピオンも製作に関わる、あまりにも“ガチ”すぎる商品
-
『ニーア』15周年を記念した限定BOXが発売決定。『オートマタ』2B、『リィンカーネーション』フィオ、『レプリカント』主人公の3人が並ぶフィギュアとアレンジCD、650種以上のウェポンストーリーを収録した書籍が付属
-
『UNDERTALE』“トリエル”の「鍋つかみ」「パイプレート」などのキッチングッズが販売開始。パピルスのスパゲティプレートやサンズの目の色が浮かび上がるグラスなどファン必見のアイテムが登場
-
『ファイナルファンタジータクティクス – イヴァリース クロニクルズ』のオープニングトレーラーが公開。ディリータがチョコボで駆けるオリジナル版の映像が、水彩画タッチでさらに美麗に
-
『クロノ・トリガー』30周年オーケストラコンサートが開催決定。2026年1月17日・18日に東京国際フォーラム・ホールAにて実施され、現在チケット先行抽選が受付中。演奏は東京フィルハーモニー交響楽団が担当し、ゲームの名場面とともに感動が蘇る
-
『アズールレーン』開発元の新作RPG『アズールプロミリア』がTGS2025に出展。国内初となる試遊ができる
-
『スターデューバレー』大型アップデート「1.7」を発表。新作『Haunted Chocolatier』の開発の妨げにならないように計画して制作。何も決まってないけど、間違いなくリリースはする
ランキング
-
-
1
「NPCたちが独自に行動する中世の世界」で自由に冒険できるRPG『歴史の終わり』が12月10日に発売決定。価格は2800円 -
2
「カービィカフェ プチ」カービィが顔からクリームへダイブするティラミスや、4色のカービィのプリンがかわいすぎる。11月13日からの期間限定メニューが発表 -
3
『ドラクエ』コスメアイテムシリーズの新商品が発売決定。はぐれメタル型のクシやスライムモチーフのヘアターバンなどがラインナップ。装備すれば「みりょく」が上がりそう -
4
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に -
5
TVアニメ『バーチャルさんはみている』全12話がYouTubeで無料配信スタート。30名以上のVTuberが集結するドタバタコメディ。文化を支えている・支えてきたメンバーが一堂に会しており、懐かしい気持ちも芽生える作品
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
