いま読まれている記事
- 注目度4829『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
- 注目度1210『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がSteamで同時接続8万人を超える盛況、発売2日でレビュー数も2100件越えで「非常に好評」に。シリーズ初プレイでも楽しめる『デジモンストーリー』最新作
- 注目度1166『サイレントヒル f』“狐面の男がメロすぎる”と話題に。雛子を導く和装のイケメンに、未プレイ者すらも熱く注目。SNSでは「狐面の男に狂わされた」「メロ狐につられて初めてホラゲに手を出した」「ビジュが刺さりまくってる助けて」などの叫びが続出
- 注目度1078『新世紀エヴァンゲリオン』がテレビ放送開始から30周年、1995年10月4日に放送スタート。庵野秀明監督が30周年を振り返るコメントを公式が投稿。「第1話の放送当日は第17話の絵コンテの修正作業」「リアルタイムで観る余裕はとてもなかったです」
ニュース・新着記事一覧
-
「Nintendo Live 2025 TOKYO」で開催の『マリオカート ワールド』『スプラトゥーン3』大会出場者の応募受付が開始。8月5日15時までスマホアプリ「Nintendo Today!」から応募可能。一般入場の応募受付は8月下旬ごろに開始予定
-
『ハンターハンター』の2D対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』早期アクセスがスタート。発売日よりも2日早く遊べる
-
日本の表現文化資源を「学ぶ」「創る」「残す」ことに焦点を当てた特別講義が7月23日に開催。立命館大学の赤間氏、ZEN大学の細井氏のお二人が「アーカイブ」の重要性、AI時代の著作権、未来に向けた文化創造の展望についてを語る
-
ケイン・コスギさん、初のフィギュア化。「似ている」を通り越して「本人」すぎる。3Dステッカーを含めて7月16日に販売開始
-
「PlayStation」ライセンスのアパレルが7月26日から販売開始。新進気鋭のデザイナーズ・ブランド「ジーコアズ工業」によるシリーズ。半袖Tシャツやさらっと羽織れるフーディは通気性、耐久性もバツグンでこの夏にピッタリ
-
マツケンが昭和にタイムスリップ!?書籍「マツケンサンバのハッピーまちがいさがし」が7月30日に発売へ。“時をかけるマツケン”を写真で追いながら、ビシバシ脳を鍛えられる1冊
-
「Discord」課金なしで限定アイテムと交換できる新機能「オーブス」を正式にリリース。プロフィールバッジやプロフィールエフェクト、「Nitro」の期間限定アクセス版と交換できる
-
「Grok」にAIキャラクターと会話ができる「コンパニオンモード」が追加。「Ani」ちゃんが可愛すぎてSNS上で話題に。「イーロン…そういう趣味だったのか…」
-
初代『ドラクエ』をオマージュしたレトロスタイルのRPG『Splintered』が日本語対応へ。ゲームが進むと地形や町など世界全体が“ランダムに再編成”する作品。「こうげき」「じゅもん」などコマンドを駆使して旅を続け、世界の真実を見つけ出そう
-
「ハッピーセット」に『ポケモン』が8月8日より登場。8月9~11日の3日間はオリジナルの「ポケモンカード」がもらえる。ハンバーガーを欲しがるピカチュウのイラストがかわいい
-
『モンハンワイルズ』×「ココイチ」コラボキャンペーンが7月18日から開催決定。オリジナルグッズを“ひとCurry”
-
協力型アクションRPG『クラウドハイム』7月19日よりオープンβテスト開催決定。物理演算を活用したド派手なコンボバトルや膨大なクラフト要素が特徴。最大4人でのマルチプレイにも対応
-
『ポケモン』デザインのナゲット15ピースがマクドナルドより登場。特別価格490円で7月23日~9月2日の期間限定販売。かわいいパッケージは3種類を用意
-
『崩壊:スターレイル』と「ROUND1」のコラボが本日より開催。エリュシオンの名物ドリンクなどの限定メニューの販売、ボウリング演出切り替え、約40㎝の丸形クッションのプライズなど盛りだくさんの内容
-
「GiGO秋葉原1号館」8月31日に閉館へ。施設の定期建物賃貸借契約の満了につき。30年以上の歴史を持つ、真っ赤な外観がアイコンのゲームセンター
-
スマホ向け新作アニメRPG『オズ リライト』事前登録受付を開始。正式サービス開始は8月19日を予定。ささきのぞみさん、早瀬ゆりさんら出演声優が登壇するオフラインイベントが7月27日に開催決定
-
聖地を発展させるアイドル×街づくりシミュレーションゲーム『ヒロイックソングス! リプロデュース』が発表。ライブや巡業でアイドルが成長し、ファンが集まって街が発展していく。Steam版が9月15日、Nintendo Switch版が11月27日に発売予定
-
「ChromeOS」と「Android」が統合へ。海外メディアのAndroidトップのインタビューで明らかに
-
『マリオカート64』の楽曲が「ニンテンドーミュージック」に追加。楽曲は「ルイージサーキット」「ノコノコビーチ」「カラカラさばく」「レインボーロード」など全32曲が収録
-
テレビアニメ『ダーティペア』放送40周年の記念展が10月10日から開催へ。企画書・原画などの貴重な制作資料や原作小説の「星雲賞」賞状を展示、さらに40周年記念グッズの先行販売も実施予定
ランキング
-
-
1
高さ約2mの巨大「スライム」や「ロトのつるぎ」が出現。『ドラゴンクエスト』のコラボイベントが全国の「プレミアム・アウトレット」で11月7日より開催。アウトレットを「冒険」し、モンスターとの出会いや「どうぐや」でのショッピングを楽しもう
-
2
『バイオ』や『サイレントヒル』からインスパイアされたサバイバルホラー『Liminal Point』新トレーラー公開。かつて人気だったロックスターの主人公とともに、失踪したバンド仲間の謎や呪われた真実を暴く
-
3
ヒカキンさんが映画『8番出口』に実は出演していたことを報告。映画冒頭のシーンに一周だけ登場。主人公が電車から降りる瞬間にすれ違う乗客として出演。エンドクレジットの「HIKAKIN」の異変に気づいていた人も多数、映画本編の冒頭部分もお披露目
-
4
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』がSteamで同時接続8万人を超える盛況、発売2日でレビュー数も2100件越えで「非常に好評」に。シリーズ初プレイでも楽しめる『デジモンストーリー』最新作
-
5
『サイレントヒル f』“狐面の男がメロすぎる”と話題に。雛子を導く和装のイケメンに、未プレイ者すらも熱く注目。SNSでは「狐面の男に狂わされた」「メロ狐につられて初めてホラゲに手を出した」「ビジュが刺さりまくってる助けて」などの叫びが続出
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『ペルソナ』を遊んだ世代が『ペルソナ』シリーズの作り手になっていた。原作発売から約20年、「P-STUDIO」総合プロデューサーとディレクターに『ペルソナ』を取り巻く“世代交代”の話を聞いた【TGS2025】
-
基本無料タクティカルFPS『Delta Force』1日のユーザー数が「3000万人」突破。プロデューサーいわく、成長できたのは「いまはまだ最高の状態ではない」とこだわり続けた結果 【TGS2025】
-
約16年ぶりに峯 義孝というキャラクターと向き合ったときに、開発チームは峯の魅力をどう捉えたのか? 『龍が如く 極3 / 龍が如く3外伝 Dark Ties』開発陣インタビュー
-
イシイジロウ氏手がける新作『Depth Loop』は「人狼ゲームそのもの」を解き明かすことを目指す──物語と構造の両方に“解”が存在するからこそ、「アドベンチャーゲームで今まで見たことがない景色」を描き出す【TGS2025】
-
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。主人公のグレースは“ビビリ”なキャラ故にホラーゲームが苦手な人でも共感しやすく、バイオ入門用としても最適な一作【TGS2025】
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】