ニュース・新着記事一覧
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「友人が開催した『スマブラSP』大会の優勝トロフィーがキモすぎた」。海外のプレイヤーが奇っ怪なカービィ像の写真を投稿
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『ジョジョの奇妙な冒険』新作アーケードタイトルは“バトルロイヤル”ものに。最大20人で生き残りを目指し戦う、2019年夏稼働
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Nintendo Switch版『ロックマン11』や『大神 絶景版』が安くなる「CAPCOM Winter セール」開催。1月9日まで
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『ダークソウル』の貪欲者がフィギュア化。特徴的な長い手足や舌の生えた戦闘形態と呼吸するように動く宝箱形態など複数のエディションを用意
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『スマブラSP』米国でも大暴れ、発売から11日で300万本を売り上げる。Nintendo Switchは今世代で最速の売上を記録
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「ドラマの主人公になって欲しい戦国武将」トップ3は立花宗茂、島津義弘、北条氏康に。『信長の野望』ファンに対するアンケ結果が公開
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「ゲーム業界『極秘』望年会」12月21日ニコ生で放送!高橋名人×業界関係者向け会員制食堂「84」による忘年会【極秘のため出演者は非公開】
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ゲーム開発版「しくじり先生」? 海外の開発者たちが失敗談を共有。なぜ動くかわからないプログラムから力技で解決したバグまで
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カイロソフトの街開発シミュレーション『財閥タウンズV』がNintendo Switchに。12月20日配信
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『スプラトゥーン2』自分の考えたギアがゲームに実装される「俺ギアコンテスト」が開催中。応募は『月刊コロコロコミック1月号』で
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ポルシェ、レーシングシムを使った賞金総額10万ドルのeスポーツ大会を開催へ。全10ラウンドのシーズン制
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ゲーム版『ホームアローン』と主役のマコーレー・カルキンが怒りの再会。クソゲーに鉄槌を下す動画シリーズ「AVGN」に出演
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“ファミコン風GTA”ライクな『Retro City Rampage DX』が600円→240円に。『金沢将棋レベル100』『ザ・オセロ(R)』が120円で年末セール開始【ゲームアプリ セール情報】
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『A列車で行こう』『信長の野望』に夢中になった中学生が、パソコン誌に投稿し続けたシミュレーションゲームのプログラム。それが今、Nintendo Switchで動き出した【カイロソフト社長インタビュー】
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『ファイナルファンタジー』と日本酒コラボが発表。天野喜孝氏イラストラベルの「黒龍 大吟醸酒」発売へ
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史上最大、8メートルもの「巨大スライム」が横浜のみなとみらいに出現。『ドラクエビルダーズ2』発売を記念して12月20日から
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『キングダム ハーツIII』発売前の最終トレーラーが公開。たくさんのディズニーキャラや核心に近づく物語が収録
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人力RPG『第六猟兵』がサービス開始。自分だけのキャラクターを作り上げ、物語に参加するPBWタイトル
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たったひとりで開発が続いていた『Stardew Valley』が開発規模の拡大に伴い新たにチームを作ることを発表。Eric Barone氏は今後も『Stardew Valley』の開発を牽引
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カリフォルニア州、とある地区の理事選挙を「ダイスロール」で決める。得票数が同じためTPRGの20面ダイスで勝負へ
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集計期間:2024年6月11日23時~2024年6月12日00時
ランキング
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じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
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『バイオハザード7 レジデント イービル』iPhone/iPad/Mac版が7月2日に発売決定。価格は税込1990円でゲーム序盤が無料でプレイ可能に。また『バイオハザード RE:2』iPhone/iPad/Mac版も発売予定であることが明らかに
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『エックスディファイアント』シーズン1の新コンテンツが発表。新勢力、3種の新マップ、武器3種、新モード「キャプチャー・ザ・フラッグ」が登場予定
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Nintendo Switch本体のシステムバージョン18.1.0が配信開始。X(旧Twitter)連携機能が終了に
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Steamで期待の新作ゲームの体験版が無料で遊べる「Steam Nextフェス」開催中。6月18日午前2時まで
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「Unity」普及の立役者・大前広樹が明かすUnity Japanを“卒業”する理由──テクノロジーの最先端からゲーム開発のインフラにまで発展した「Unity」を、今後も提供し続けるための組織改革は「自分が旅立つ」ことで完成する
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じつは史実どおりだった『Rise of the Ronin』の登場人物設定──コーエーテクモのシナリオチームには歴史の考証、ネタを抽出して選別するノウハウが受け継がれている。「比翼の契り」はルビーパーティースタッフの協力、ノウハウがあったからこそ実現できた
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期待のロボゲー『メカフォース』が目指したものは“マジンガーが登場する『A.C.E.』”! 最初は『戦場の絆』的だったが、爽快感を求め『ガンダムVS.』方面へ。そこに『鉄騎』的な要素も加えつつ、ジャンルとしてはローグライトに
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ゾンビに噛まれた母親が息子と最後の日々を過ごすゲーム『Undying』、何より力を入れたのは“母子の絆”の描写だった。命がけの母の愛を描いた異色のゾンビサバイバル、その誕生の背景を開発者に訊いてみる
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「“回復”はプレイヤーの時間を奪う要素だから要らない」──『サガ』生みの親・河津秋敏氏が語る、超鋭角な「攻める」ゲームデザイン論。最新作『サガ エメラルド ビヨンド』では短くかつヒリつくバトルを追求、「プレイヤーに同じような体験を何度もさせない」ことを目指した
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】