いま読まれている記事
- 注目度6996『キングダム ハーツ』シリーズの位置情報ゲーム『キングダム ハーツ ミッシングリンク』が開発中止。「長期にわたってご満足いただけるサービスの提供は困難と判断」
- 注目度4796スクウェア・エニックスが「再起動の3年間」計画を掲げた中期経営計画を公開。「量から質」への転換を実現。主要IPを中心に大型タイトルの安定的な投入を目指していく
- 注目度4158『VRChat』にてアバターが“直接売買”できる新機能「アバターマーケットプレイス」発表。近日中に実装される予定。公式は「誰もが簡単にアバターを手に入れられる方法を提供したかった」とコメント。最初は限定されたユーザーから販売され、徐々に修正する方針
- 注目度3586“謎を解かないと帰れない”喫茶店「はてな珈琲店」が新宿に5月21日よりオープン決定。新宿店では一層オシャレなカフェテイストの店内と限定の新作『エトモノガタリ』が楽しめる
ニュース・新着記事一覧
-
『学園アイドルマスター』から花海咲季、月村手毬、藤田ことねをイメージしたアウター&ボディバッグの予約受付がスタート。三者三様のカラーとモチーフを取り入れて担当アイドルのプロデュースにより力を入れよう
-
【今日は何の日?】『甲虫王者ムシキング』が稼働開始した日(2003年1月21日)。筐体から排出される「ムシキングカード」で、世界のカブトムシやクワガタがじゃんけんバトルで激突
-
映画『劇場版プロジェクトセカイ 壊れたセカイと歌えないミク』が公開初週3日目で観客動員数は23万人、興行収入は3億円を突破。スクリーンアベレージでは第1位を獲得
-
『ドラクエ3』リメイク版コラボの街めぐりイベント「ドラゴンクエストカーニバル in 日本橋」が2月1日から開催決定。大きなモンスタースタチューが各地に登場、スタンプラリーや限定グッズショップ、フード・ドリンクなど展開
-
『ガンダム ジークアクス』週末興行ランキングで「1位」に輝く。興行収入は5.98億円・観客動員は35.2万人を記録し、『ガンダム』最新作がロケットスタート
-
漫画『BASARA』Kindle版が購入金額の半額をポイント還元するセールを実施。全27巻で8019円分が還元。少女漫画なのに超ハードでシリアスな架空戦記。今なお評価の高い隠れた名作
-
『ガンダム ジークアクス』“ネタバレ”をふくむ新映像がついに公開。公開初日から3日間で興行収入5.98億円、観客動員35.2万人を記録し、週末興行ランキングで1位に輝いた
-
4人マルチプレイ専用のマーダーミステリー・推理アドベンチャーゲーム『PENTALOOP -ペンタループ-』発表。死体を生み出した犯人が居る中でも協力し合い、調査と投票を繰り返してエンディングを目指せ。今年5月にリリース予定
-
『シュタインズ・ゲート』のスマートフォンケースが1月20日(月)より販売開始。「岡部 倫太郎」「椎名 まゆり」「橋田 至」「牧瀬 紅莉栖」「阿万音 鈴羽」など“ラボメン”がデザインされたスマホケースが登場
-
『ポケポケ』世界中のプレイヤーによるカード総獲得の枚数が「400億枚」を突破。ゲーム内では初代“御三家”とピカチュウが集まる特別な絵柄の「ポケモン図鑑」をプレゼント中
-
販売元のBANによりSteamから削除されてしまった良作アクションゲーム『バイオプロトタイプ』が復活。実験基地で収容されたクリーチャーの集合体となり、脱出を目指す“ヴァンサバライク”な作品
-
ホロライブメンバーの花札ゲーム『ホロの花札』2025年リリースと発表。オンラインで対戦も可能。「こいこい」など通常の遊び方に加え、オリジナルルール「ホロあわせ」も
-
ロッテ「雪見だいふく」がついにドリンク化。「雪見だいふくドリンク」として1月21日よりファミマ限定で発売。同日には「雪見だいふくみたいなパン」も約2年ぶりに再販へ
-
任天堂の学生を対象にした制作企画系のオンラインセミナーが2月に開催。ディレクターやプランナーとして活躍する社員から、ゲーム開発とはどんな仕事なのか・どんな人が活躍しているのかを紹介
-
『ガンダム』×「ZIP!」の特別番組がTverで放送中。最新作『ジークアクス』鶴巻和哉監督や主題歌の米津玄師さんへの特別インタビューも収録。本郷奏多さん、松井玲奈さんが『ガンダム』愛を語る場面も
-
『ペルソナ3 リロード』の召喚器を再現した、1/1スケール「S.E.E.S.制式召喚器」が3月17日まで1万円引きの9万9000円で買える。SNSで大きな反響を得たことを受け、先行予約特典の期間が延長
-
「ハプルボッカのサイフ」が『モンスターハンター』20周年記念の大狩猟展大阪会場にて発売決定。“ホットドリンクカイロ”や“ジンオウガスリッパ”などのグッズに加え、モンスターアイコンの“カプチーノ”などフードも充実
-
映画『ルックバック』原画集が本日より発売。押山清高監督のインタビューやパラパラマンガ形式で楽しめる「Flip Book」などを収録し、3冊組900ページ超の大ボリュームに。価格は税込みで9900円
-
『真・三國無双 ORIGINS』Steam版の最大同時接続者数が7万人に迫る勢いに。4700件以上のレビューを集め「非常に好評」などユーザーから高評価。中国語圏からのユーザーからも関心を集める話題作
-
かわいいポケモンたちが描かれたユニクロの“ベビー向け”コレクションが発表。ピカチュウやパートナーポケモンをモチーフとして描いた全4種類のベビー向けTシャツがラインナップ
ランキング
-
-
1
「探偵」として産業革命期ロンドンのような幻想都市を冒険するオープンワールドRPG『白銀の城』が発表。路面電車が走り、街灯が立ち並ぶ、産業化の進む近代の巨大都市が物語の舞台。街並みの雰囲気が最高すぎる
-
2
『FGO』の設定資料集「Fate/Grand Order material」1巻から12巻を「495円/70%オフ」で買えるKindleセールが開催中。設定画や人物像の掘り下げ解説、呼称・セリフ例などの情報も収録
-
3
「マリオ」新作映画の名前は『スーパーマリオワールド』か。NBCユニバーサルの公式ニュースで一時掲載
-
4
『キングダム ハーツ』シリーズの位置情報ゲーム『キングダム ハーツ ミッシングリンク』が開発中止。「長期にわたってご満足いただけるサービスの提供は困難と判断」
-
5
あのパックマンが見境なく “敵を喰らう” 存在に。探索型2Dアクション『シャドウラビリンス』は、パックマンが闇堕ちしてる!? 倒した敵をパックマンに「捕食」させていくダーク展開に気が気でない
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『デススト2』小島秀夫監督が、コロナ禍を経験して思うようになった「繋がり過ぎることへの疑問」──物語のテーマやキャスティング裏話など、開発秘話が語られる。『DEATH STRANDING 2』小島秀夫&制作チームインタビュー
-
「締め切り過ぎても100エンディングが書き終わらない……!!」小高和剛がネタバレ込みで語る、驚愕の600万文字に込められた『HUNDRED LINE -最終防衛学園-』開発への”狂った”想い
-
『FF14』でゴールデンウィークを過ごすならどこに行く?祖堅正慶氏や室内俊夫氏ら開発・運営スタッフにおすすめスポットを聞いてみた
-
日本初『ブルアカ』キム・ヨンハ統括PDインタビュー。ターニングポイントだった「エデン条約編」、“バニーアスナ”インパクト、多すぎる未実装キャラへの期待──『ブルーアーカイブ』4年の軌跡を振り返る
-
【ひろゆきにゲームおごってみた】『真・三國無双 ORIGINS』をめちゃくちゃ楽しんだひろゆきと、作品プロデューサーを本音で対談させてみた。プロデューサー「Xでひろゆきさんが『ORIGINS』を遊んでるのを見て、開発陣もすごく喜んでいた」
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】