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ゲーム音楽界のレジェンド古代祐三氏が手がけるシューティングゲーム『アーシオン』のSteam版が本日リリース。敵の資源を奪い、強化できる宇宙戦闘機で人類の侵略者と戦う。2026年にはメガドライブ版も発売予定
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デスクトップ画面下で「酒場」を経営する放置ゲーム『レイクサイドバー』本日リリース。ジャズの流れる湖畔の酒場で、テーブルや家具の配置を自由に変えながらお客をおもてなし。稼いだお金で、メニューや設備を充実させられる
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“嘘が苦手な”眼鏡ギャルとババ抜きで勝負するゲーム『嘘がニガテな暮多さん』が無料公開。マウスの“視線操作”で「負けたことない」と豪語するギャルとの駆け引きを楽しめる
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カプコン、2026年3月期第1四半期の決算を発表。『デビル メイ クライ5』や『バイオハザード ヴィレッジ』『バイオハザード RE:4』などのリピート作が売上を伸ばし、ゲーム販売本数は1416万本を記録。大幅な増収増益を達成
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「Nintendo Direct ソフトメーカーラインナップ 2025.7.31」7月31日22時より放送決定。約25分の映像でソフトメーカータイトルを紹介。Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)発売後、初のニンダイに期待が高まる
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猫のかわいさと怪異の恐怖を同時に楽しめる短編小説集「猫に蹂躙されたい人に贈る25のショートホラー」が8月5日に発売。「猫は」怖い思いをしないので猫好きも安心して読める
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『メイドインアビス』コミックス第14巻が8月8日に発売へ。7月31日の予定から8日間ずらして、“深界七層【最果ての渦】”を行くリコ一行の冒険活劇
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「Nintendo Switch 2」第5回本体抽選の当落発表が8月4日に延期。発表にあわせて当選者の購入期間も変更される予定
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世界的eスポーツチームT1のLoL部門の公式グッズが登場。選手の名前入りユニフォームやジャケット、応援マフラーなど全14品がラインナップ。ファッションとしても楽しめるスポーティなデザイン
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「金」の力で自然を“ダンジョン街”に変えていくシミュレーションゲーム『Gold Gold Adventure Gold』が7月31日に発売。獰猛な神獣を飼いならし、金に目がくらんだ冒険者たちの運命と街の発展を見守ろう
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アニメ『ピンポン』公式アートブックのKindle版が81%ポイント還元キャンペーン実施中。1584円から1286ポイント還元とお得に購入可能。原画、キャラクター設定などの秘蔵資料や、作者の松本大洋氏とアニメを監修した湯浅政明氏による座談会を収録
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「Photoshop」ベータ版に「調和」機能が追加。ふたつの画像を違和感なくブレンド可能。SNS上ではさまざまな活用方法が話題に
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『Fate』約束された勝利の剣「エクスカリバー」が“カレーピザ”になって登場。中国ピザハット限定で販売へ。中国のファンコミュニティにおける「空耳ネタ」が実現
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『モンハンワイルズ』オリジナルサウンドトラックが本日発売。CDのほかSpotifyやApple Musicなどでも配信開始。全126曲で『ワイルズ』の世界を堪能できる
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『ドラクエ』スライムが勇者たちの格好をしたぬいぐるみが登場。『ドラゴンクエストⅠ&Ⅱ』の主人公たちに扮したスライムがまんまるでかわいい。公式通販e-STOREにて12月19日発売・予約受付中
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『ポケポケ』新拡張パックの収録カード「ホウオウex(★3)」と「ルギアex(★3)」のイラストが一時取り下げへ。「イラストの制作過程における問題」が判明したため
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アンチ・フードロスをテーマにしたホラーテイストの“爆食い”ゲーム『MOTTAINAI GHOST』が7月31日にSteamでリリース。残飯たちの怨念を食べマンションからの脱出を目指す。8月7日にはスイッチ版も配信開始
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ヘッドセットとアームセンサーを装着してエナジーボールをぶつけ合う次世代ARアクティビティ「HADO ARENA」ところざわサクラタウン店が2025年秋にオープン。フィールド内を自由に動き回るので戦略的なプレイが可能
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「JINS」と「たまごっち」のコラボ眼鏡が8月7日発売。大人用は「まめっち」「みみっち」「めめっち」「ふらわっち」「くちぱっち」「ござるっち」の6モデルを用意。専用のメガネケースとメガネ拭きも付属
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『エルデンリング ナイトレイン』本日配信予定だったアプデが延期へ。7月31日17時以降に配信予定。カムチャツカ半島付近の地震による津波警報が発令された状況を鑑みて。また、7月31日10時開始予定の「常夜の王」第二弾に関してもアプデ配信以降の開始に
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『レッド・デッド・リデンプション』Nintendo Switch 2、PS5、Xbox Series X|Sとモバイル向けに12月2日発売。新たなコンソール版では、60fps動作や画質の向上、HDRなどに対応。スイッチ2版はマウス操作もサポート -
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Steamが遊べるハード「Steam Machine」が新たに発表!約160ミリの小さな立方体で、テレビの下や机の上などゲームをしたいあらゆる場所に収まる。コントローラー「Steam Controller」とワイヤレスVR「Steam Frame」も同時にお披露目。2026年初頭に出荷へ
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