いま読まれている記事
- 注目度10890エディオン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売を4月24日10時よりWebにて実施。「スイッチ2本体」および「マリオカート ワールドセット」の2商品が対象で、一人につきいずれか1台の申し込みが可能。当選発表は5月23日を予定
- 注目度2321『鳴潮』と『サイバーパンク:エッジランナーズ』がコラボが決定、2026年に正式始動。『サイバーパンク2077』の世界を描くアニメ『サイバーパンク:エッジランナーズ』と『鳴潮』がコラボ
- 注目度1958『タルコフ』2025年に正式リリースが決定。約8年のベータ期間を経て、ついに完成への道のりが記されたアップデート計画が公開される。2025年8月にかけてイベントを実装し、最適化や修正を実施する予定
- 注目度1793『ニーア』シリーズの配信ガイドラインが更新。『ニーアオートマタ』のDLC「3C3C1D119440927」のエンディングが録画・撮影禁止区間に設定と明記。配信の際は必ず確認を
ニュース・新着記事一覧
-
極寒のアラスカを舞台にしたトラックシム『Alaskan Truck Simulator』発表。武器を手に野生動物をハンティングし、クラフト要素も取り入れられたサバイバルゲーム
-
『ロックマン』がハリウッドで実写映画化。ゲームの世界観を保ったままハリウッドらしい大作エンターテイメントを目指す
-
ゲームプレイ中はWindows Updateのポップアップが表示されないように。Windows秋の大型アップデートではゲーマー向けの機能が多数追加
-
『Minecraft』の月間アクティブプレイヤー数が9100万人を記録。シリーズ総販売数は1億5千万本と『テトリス』に次ぐビデオゲーム史上第2位に
-
PCゲームを配信する「GOG.com」はいかにSteamと異なる道を歩んできたか? 10周年を迎え特別セールや無料配布キャンペーンを実施中
-
98Demake氏の新作ホラーゲーム『September 1999』リリース。まるで実写のようなVHS風グラフィックで描かれる5分半の恐怖
-
Google Chromeで『アサクリ』最新作がプレイ可能に? Googleが「Project Stream」を正式発表
-
サイバネ忍者が主役のメトロイドヴァニア『Bushiden』キックスターターキャンペーン開始。1対多数の戦いを大きくフィーチャーした2Dアクションゲーム
-
『ぷよぷよ』不定形47連鎖の挑戦──15時間かけて成功した秘訣は「息をするようにぷよぷよ」
-
フロッピー時代の怪作エロゲーが復刻。「はっちゃけ”HARDな”あやよさん本」が本日発売開始
-
2018年注目のダンジョンRPGは“移植作“。Nintendo Switch版『ルフランの地下迷宮と魔女ノ旅団』は2年の時を経てもまだ色あせない
-
『ストII』の西谷亮氏が手がける『Fighting Ex Layer』のPC版発表。4K解像度に対応
-
王 貞治、長嶋茂雄、田中将大、大谷翔平……球界のレジェンド・野村克也が『パワプロ』各選手&自身の能力データをボヤキながら分析してみた
-
『Red Dead Redemption 2』のインストール容量は105GBで過去最大級に。マルチプレイヤーの人数も判明
-
PS4版『Fortnite』クロスプレイへ対応するオープンベータテスト開始。ついにPC、コンソール、スマートフォンで完全なクロスプレイを実現
-
PCでもっとも使われている操作コントローラーは? Steamの統計データをValveが公開
-
PS4向け『悪魔城ドラキュラX・セレクション 月下の夜想曲 & 血の輪廻』正式発表。10月25日にリリースへ
-
研究目的のもと無償公開されているアーケードゲームライブラリ「Internet Arcade」。2000年代ふくむ1100本の作品が新たに追加
-
「好き」が高じて溢れんばかりのキャラクターグッズと生活する“堕落部屋”を女子はなぜ作るのか? 「好き」って何?
-
アドベンチャーゲームでゲーム・オブ・ザ・イヤーも手に入れたTelltale Gamesの大規模レイオフ。現在は『The Walking Dead』最終シーズン続行のために水面下で交渉中
ランキング
-
-
1
エディオン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)の抽選販売を4月24日10時よりWebにて実施。「スイッチ2本体」および「マリオカート ワールドセット」の2商品が対象で、一人につきいずれか1台の申し込みが可能。当選発表は5月23日を予定
-
2
『ニーア』シリーズの配信ガイドラインが更新。『ニーアオートマタ』のDLC「3C3C1D119440927」のエンディングが録画・撮影禁止区間に設定と明記。配信の際は必ず確認を
-
3
『モンハンワイルズ』改造クエストについて注意喚起、判別方法を公開。参加してしまった場合はプレイを中断し、セーブせずゲームを終了するよう案内。今後は不正の検知や巻き込まれ防止など対策機能の強化を予定
-
4
ジョーシン、Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)のWebショップでの抽選販売の詳細を発表。プラチナ・VIPスマイルの会員限定で、メルマガの登録が必須。4月24日13時以降にメールにて順次案内
-
5
『原神』レシピ本が本日発売。「モンド風ハッシュポテト」「ふわふわパンケーキ」ほか60種類の料理が登場。「モンド」「璃月」「稲妻」「スメール」からピックアップされ、キャラごとのオリジナル料理も収録。再現度高し
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
目指したのは『ジージェネF』のような「ガンダム大図鑑」──物量はもちろんマニアックな機体も実装、膨大なガンダム作品を1本のゲームで遊べる。新作『ジージェネ エターナル』開発陣が貫いた“ジージェネらしさ”
-
死生観の違い? 価値観の違い? 『ファイナルファンタジーⅩⅤ』で知られる田畑端氏と、日本のRPG へ強いリスペクトを抱くフランス人クリエイターが語る、東西のRPGの違い
-
映画版『マインクラフト』の原作リスペクトがすごかったので、制作陣の”原作愛”の深さを聞いてきた。数々のスティーブを苦しめた「最初の夜」も、お子さんが泣いちゃいそうなコワさで再現
-
最大18人マルチの対戦型脱出シューター『Marathon』が超サイバーで、超絶かっこいい。最大の特徴は、“Down but not out(倒されてもまだ終わりではない)”。味方による蘇生はもちろん、自ら復活も可能。『Halo』『Destiny』制作陣が手がける
-
歌が苦手だった。本当は苦しかった。でも、逃げずに向き合い続けた━━高松燈役:羊宮妃那と振り返る、「MyGO!!!!!」約3年間の軌跡と、CRYCHIC再集結の舞台裏
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】