いま読まれている記事
- 注目度9647海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
- 注目度9141『オーバーウォッチ2』と『ペルソナ』まさかのコラボが決定!「シーズン18」のトレイラーで『ペルソナ5』を思わせるシルエットが登場、海外アトラス公式も「ショータイムがはじまる」とポスト
- 注目度7579『Hollow Knight: Silksong(ホロウナイト シルクソング)』9月4日発売決定! 世界中のファンが6年半待ち望んだ続編がついに発売へ
- 注目度5170エルフ【マンガ】
ニュース・新着記事一覧
-
ChatGPTに新たなAIシステム「GPT-5」が登場。事実ではない情報をそれらしく生成してしまうハルシネーション現象を低減し、指示遵守能力を改善。プロンプトを入力することでWebサイトやアプリ、ゲームも作成できる
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
『NINJA GAIDEN 4』の新主人公「ヤクモ」が想像以上に快適だった! バトルも移動も “思った通りに” 動かせる。お馴染みの「リュウ」もプレイアブルで登場
-
『メイドインアビス』新作劇場アニメシリーズの第1部「目覚める神秘」が2026年に公開決定。キャストにはテレビアニメ第2期「烈日の黄金郷」で登場した“ファプタ”役・久野美咲さんの名も
-
『ショベルナイト』開発元による新作アクションゲーム『Mina the Hollower』のNintendo Switch/Switch 2海外版が10月31日に発売決定。“呪いの島”に光をもたらす若きネズミの大冒険
-
ダークなおとぎ話風のメトロイドヴァニア『Well Dweller』海外向けに発表。Nintendo SwitchとSteam向けに2026年発売予定。マッチ棒片手に小さな鳥「グリマー」となって、家族を救うために邪悪な女王を焼き尽くそう
-
「50作品」も収録した8bit風ゲーム集『UFO 50』のNintendo Switch版が海外向けに発売。『Downwell』のもっぴん氏や『スペランキー』のデレク・ユー氏など6名のクリエイターによる多彩なジャンルのゲームを好きなだけ遊べる
-
最大4人で協力してバズる恐怖映像を撮るホラーゲーム『Content Warning』スイッチ&スイッチ2版が配信予定。“旧世界”の不気味な物理演算モンスターの動画を投稿し、広告収入で装備を強化していく人気作
-
『8番出口 Nintendo Switch 2 Edition』が8月29日に発売決定。同日公開予定の映画版にちなんだ異変も登場
-
古びたカメラと共に幻想的な世界を旅するゲーム『OPUS: Prism Peak』スイッチ&スイッチ2で2025年秋に配信へ。挫折を経験したカメラマン(CV:三木眞一郎)が、不思議な少女(CV:市ノ瀬加那)と共に自分の世界への帰り道を探す
-
全球凍結した地球の海を自在に“飛ぶ”ゲーム『グレイシャード』ニンテンドースイッチ2向けに今冬配信へ
-
“壁”に挟まれたステージで、迫りくる敵を撃ち倒す。ローグライク×シューティングゲーム『BALL x PIT』Switchに向けて10月15日に配信。Switch2には2025年秋に配信予定。拠点を強化・増築することで異なる個性を持つキャラクターを選択可能
-
汚れた品物を掃除して元通りにしていくシミュレーション『アンダステッド:過去からの手紙』がニンテンドースイッチで2025年10月に配信予定。汚れの種類や箇所に応じて扱う道具を使い分け、忘れていた記憶と想いを少しずつ明らかにしていく
-
『違う星のぼくら』Nintendo Switch/Switch 2版が「Indie World」放送後に発売。「秘匿情報」を持つふたりのプレイヤーが協力しながら謎を解くパズルアドベンチャーゲーム
-
最大8人で遊べる動物たちのハチャメチャレースゲーム『Ultimate Sheep Raccoon』のニンテンドースイッチ、ニンテンドースイッチ2版が2025年の冬に発売。『Ultimate Chicken Horse』の続編
-
こだわりの強いお客さんの席を選んであげるパズルゲーム『Is This Seat Taken?』ニンテンドーeショップで配信開始。映画館、混雑したバス、結婚披露宴、ぎゅうぎゅう詰めのタクシー。舞台のひとつひとつに、好き嫌いを持ったキャラが現れる
-
ホラー系人生シム×アクションRPG『Neverway』が2026年発売。死神の使いとなった主人公が農業やクラフトを行いながら悪夢の世界「ネバーウェイ」を探す
-
お店や駅を作ってにぎやかな観光地を作る街づくりシミュレーションゲーム『Go-Go Town! 』が2026年春に配信。最大4人のローカルマルチプレイに対応
-
消防士からタクシー運転手まで、いろんな仕事でお給料を稼ぐ3Dサンドボックス『ウォブリーライフ』ニンテンドーeショップで配信開始。洋服も乗り物も盛りだくさん。稼いだお金でいつかは夢のマイホームを購入することも
-
世界すべてが言葉で表現されたテキストアドベンチャー『文字遊戯』がニンテンドースイッチにて8月7日より配信へ。Steam向け日本語版は「中国語版と同じ作品ではないか」と審査に引っかかり、現在は配信が遅延中
ランキング
-
-
1
海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
-
2
『Hollow Knight: Silksong(ホロウナイト シルクソング)』9月4日発売決定! 世界中のファンが6年半待ち望んだ続編がついに発売へ
-
3
「魔法使い」が主役の協力型サバイバル・クラフトゲーム『Witchspire』が発表。広大なオープンワールドで戦闘や探索・拠点の設営などを行う。戦闘や作業を手伝ってくれる数十種類の使い魔も登場
-
4
『勝利の女神:NIKKE』と『バイオハザード』シリーズのコラボが決定。ジル・バレンタインが登場するティザーPVが公開。詳細は後日発表
-
5
『ホグワーツ・レガシー』スイッチ版が80%オフの1755円で購入可能なセールが開催中。スイッチ2版も30%オフ。1800年代のホグワーツを舞台に、魔法を学びながら邪悪な闇の勢力と戦うオープンワールドアクションRPG
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】