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フランスマンガ風のビジュアルで「自然と共生する街」を作っていくゲーム『Synergy(シナジー)』がついに正式リリース。「植物の分析」からはじまり、得た知識を環境改善や最適化に役立てるゲームプレイで賢者の気分を味わえる
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映画スタジオ「A24」のポップアップストアが明日から東京・渋谷で開催。24日からは大阪でも。グッズやTシャツ、作品関連書籍など、これまで日本国内では入手が難しかったアイテムが登場
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第四境界のリアルイベント「東京侵蝕」を体験してきた。██や██が入っているコインロッカー、再犯率0%を謳う少年更生施設院生による展示会、「事故物件鑑定士」の資格を得られる試験など不穏空間が目白押し
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ヒロインに“制服”を着せてイチャイチャできる恋愛ゲームの新作『制服カノジョ2.5』8月28日に発売決定。美人教師の古賀希望(声:月城日花さん)がヒロインとして登場、教師と教え子の“秘密の関係”が描かれる。4月24日から予約受付を開始予定
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ニトロプラス新作『ドールズネスト』と『斬魔大聖デモンベイン』『装甲悪鬼村正』がコラボ。「デモンベイン」と「三世勢州千子右衛門尉村正」をイメージしたコラボ装備が登場。実装時期など詳細は後日発表
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『DOOM』デザインの限定版Xboxコントローラーが登場。「ドゥームスレイヤー」のアーマーに着想を得たクールなデザイン。「ABXY」ボタンはルーン文字に。最新作『DOOM: The Dark Ages』で使用できるスキンも付属
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『第五人格』×『Ib』コラボが本日スタート。「マジで再現度高い」「かわいすぎ」「期待通りだし期待以上」などファン大喜び。公共マップとして「ゲルテナ展」風の美術館が開放され、イヴ、ギャリー、メアリーの衣装が追加
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名作フリーゲーム『シルフェイド幻想譚』一般公開から20周年。公式投稿に喜びの声が集まる。世界滅亡までの限られた時間、どこへ行って何をするかは全て自由なフリーシナリオRPG
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黒田崇矢ボイスのウサギが暴れるアクションゲーム『ラスティ・ラビット』本日発売。原案・脚本は虚淵玄氏が担当。ファイルーズあいさん、速水奨さん、小林ゆうさん、森久保祥太郎さん、くじらさん、鬼頭明里さんら豪華声優(ウサギ)も出演する
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『Slay the Spire 2』新要素「苦悩(仮訳)」がニュースレターにて公開。プレイヤーを倒そうとするクリーチャーが、カードをさまざまな手段で苦しめてくる。原文は「Afflictions」であり、前作の「苦悩(Writhe)」とは別物
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マンガ『ここは今から倫理です。』Kindle版全巻50%ポイント還元セール中。9冊で5749円のうち2878円分がポイントに。物静かな高校教師が、生徒たちと共に答えのない問いを考えようとする物語
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マンガ版『都市伝説解体センター』第1話が無料で試し読み可能に。オカルトな噂“都市伝説”を追い、科学的に特定し解体する。ヘンなものが見えてしまう体質の少女あざみはバイト調査員に採用され怪異の調査へ身を投じる
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街を見下ろす“巨人警官”の監視から逃げる不条理ゲーム『MILITSIONER』新たなゲームプレイ映像が公開。登場キャラは(巨人を含め)全員「気分」があり、頑張れば懐柔可能。賄賂も窃盗もデート(?)もできちゃう
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「マリオ花札」のキーホルダーコレクションが発売。おしゃれでかわいい「マリオ花札」がそのままキーホルダーに。花札を入れ替えて着せ替えできる。任天堂直営店およびマイニンテンドーストアにて販売。
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美少女キャラを操作して戦う基本プレイ無料のTPS『スノウブレイク: 禁域降臨』アップデート「淵の頂きへ」配信開始。新キャラ「ネリーダ ‒ ステュクスの渡し守」や「ニタ ‒ ドゥンドゥビ」が登場
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とある珈琲店のWebサイトを舞台にした“リアル体験型モキュメンタリー”ゲーム「HAZE coffee(ヘイズコーヒー)」累計20万アクセスを突破。WebサイトやSNSを調査し、珈琲店にまつわる「謎」を紐解いてゆく
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酒と話術で真実を引き出すバーテンダーミステリー『Best Served Cold』5月5日にSteam版リリース。手練手管を駆使し、バーに訪れる客から情報を集めよう。真摯な言葉で信頼を勝ち取るか、強いお酒で酔わせることも
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『星のカービィ』のかわいい「まんまる焼き」全国のファミリーマートに向けて4月22日に発売。2025年の最新版。今年はカスタード味。6種の焼き印と全10種のキラキラシールがランダムで1枚付属
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ネズミが大暴れするレトロ・カートゥーン調FPS『MOUSE:やとわれの探偵』武器紹介トレイラーが公開。凍らせたり溶かしたり頭破壊したりとカオスな内容。PCおよびコンソールにて2025年発売予定
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『フロストパンク』世界を舞台にした次期プロジェクトの存在が公表、「早ければ2027年にリリース予定」と開発元が明かす。極寒の地で民を導く高評価サバイバル・都市開発ゲーム。さらに2029年の発売を目指す「より大規模なタイトル」の開発にも着手
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カップヌードル公式、あの“伝説のアニメ”とのコラボを予告。「お湯ください!」と言いたくなるほどにシルエットが仕事してない
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『チャー研』伝説のボルガ回の初コミカライズ化が決定。放送から約50年、ようやくすぎる。表紙の時点で結末が確定してしまっているボルガ博士の悲劇を忠実に再現
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“国産実写ギャルゲー”『ラブ・スタートアゲイン』を遊んでみたら、リアルすぎて“本気の恋愛力”を試された。実写ならではの細かな演技による没入感がすごい。細かな表情やしぐさに一喜一憂し、嫌われたくなくて本気で苦しむ。実写だからこそできる「本気の恋愛」
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『原神』と「スシロー」が9月10日からコラボ決定。コラボピック・ステッカーがもらえる限定お寿司やデザートがラインナップ。さらに各キャラの限定ミニフィギュアやクリアボトルも登場するほか、抽選で“すし皿”も当たる
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『首都高バトル』が9月25日に正式リリース決定。価格は税込6600円に改定。正式リリースでは新たに、新車種、新パーツ、新章、ライバルが追加予定
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Steamやitch.ioでの「成人ゲーム大量削除」の裏で何が起きているのか?「ゲームへの表現規制」に関する現状と問題点を有識者に聞いてみた。突然、一方的に対応を迫られた結果「疑わしいものは削除する」という対応を余儀なくされる──誰も責任を取ることのない「見えない」規制とは
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“戦争”をテーマにした楽曲を歌い、“教育”に影響を与えた異色のメタルバンド「サバトン」のライブが最高に盛り上がってた。なぜ戦争をテーマにしたのか?直撃インタビューも実施【gamescom2025】
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最近、フランス産ゲームに当たりが多いので開発スタジオに話を聞いてみたら「セガハード」が共通点だった──『Expedition 33』開発者はメガドライブ版『獣王記』がゲーム初体験だし、『SHINOBI』最新作の開発者はセガ・マークIIIの初代『SHINOBI』で遊んでいた【Sandfall Interactive × Lizardcube対談】
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『鬼武者 Way of the Sword』を「死にゲー」にはしないって、どういうこと? 敵のパラメーターだけ下げるような難易度調整ではなく、「アクションをしやすくする」ような調整を目指した、気持ちいい「バッサリ感」の侍アクション最新作【開発者インタビュー】
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原作・アニメ・ゲームの三位一体を目指し、360度あらゆる関係者との調整に奔走したプロデ ューサーが語る『怪獣8号』開発秘話
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なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】