いま読まれている記事
- 注目度13640「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
- 注目度13431海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
- 注目度7018「魔法使い」が主役の協力型サバイバル・クラフトゲーム『Witchspire』が発表。広大なオープンワールドで戦闘や探索・拠点の設営などを行う。戦闘や作業を手伝ってくれる数十種類の使い魔も登場
- 注目度5962【バイオ9】『バイオハザード レクイエム』先行プレイレポート。『バイオ7』恐怖路線をさらに強化、つまり本気(マジ)で怖い。敵が迫る中、聖域だった安全地帯がまさかの消滅。白状します、正直ビビりました
ニュース・新着記事一覧
-
40年以上もの歴史と権威をもつ「ゴールデンジョイスティックアワード」の第42回授賞式が日本語通訳付きで11月22日午前1時から配信決定。大賞には『ASTRO BOT』や『メタファー』など12作品がノミネート
-
「Xに投稿したイラストが勝手にAI学習に利用される?」Xの規約変更にともなう懸念について弁護士・桶田大介氏の見解が話題に。電ファミではより詳細な“検討資料”をあわせて特別掲載
-
『ポケモン』開発元「ゲームフリーク」の中途採用オンライン企業説明会・パネルディスカッションが12月4日に開催決定。参加無料のオンライン開催、申込締切は11月29日15時まで
-
「コマの上にコマを”重ね”られる」ルールで定番ボードゲームの常識を破壊した作品『デビルリバーシ』が11月21日に発売へ。音楽・キャラデザは『ユニコーンオーバーロード』や『十三機兵防衛圏』で知られる崎元仁氏と神谷盛治氏のタッグが担当
-
『マブラヴ』シリーズ題材の新作ゲーム『Muv-Luv Tactics カーリダーサの悪夢』明日11月16日からクラファン開始。最高額50万円の支援では、ゲーム内に衛士として登場するリターンも
-
「どん兵衛」が『異能バトルは日常系のなかで』の有名なシーンとコラボしたCMを突如公開し話題に。「櫛川鳩子」役の早見沙織さんが熱演する「わかんないよ!」が約10年ぶりに復活
-
全世界150万本を達成した『エンダーリリーズ』の続編『エンダーマグノリア』店舗別特典が発表、2025年1月23日に発売へ。Amazonではアートカードとキャラファイングラフが入手できる
-
『ポケモン金・銀』25周年記念グッズがポケモンセンターに登場。裏地が豪華マップ柄の「粋」スカジャンがめちゃくちゃカッコいい。そのほかも素敵なアイテムが盛りだくさん。店舗販売は11月23日から
-
アニメ風キャラが“ペラペラ”な2Dの姿になりながら戦う5vs5ヒーローシューター『ストリノヴァ』11月22日に配信決定。戦況に応じてキャラクターを薄い“紙”のように変化させて戦う新感覚のTPS
-
『モンハン』レア素材「火竜の逆鱗」がまさかの造形化。公式監修のもと、ジュエリー職人がシルバー素材で丁寧に再現。税込み3万3000円で、限定200鱗のみの貴重なアイテム。本日から予約開始
-
『スターデューバレー』公式料理本の日本語版が本日発売。「ラッキーランチ」や「クラブケーキ」、「海の泡プリン」に「おかしなパン」など、ゲーム内に登場する50種類以上の料理を実際に作って食べられる
-
『MOTHER2』30周年を記念したキャンペーンがローソンで実施決定。どせいさんのぬいぐるみマスコットや限定パッケージの「カントリーマアム」が登場
-
『雀魂』と『シャニマス』コラボが開催決定、11月25日スタート。コラボの詳細は今後Xやゲーム内のお知らせなどで随時公開
-
『ぷにるはかわいいスライム』初のNintendo Switch向けゲームが発表。どこかの広告で見たようなミニゲームを集めた『あのゲー』とのコラボ作品として12月19日に発売へ
-
呪われた“女の子の絵”の完成を目指すお絵描きホラーゲーム『まつろぱれっと』家庭用ゲーム機版が本日リリース。スマホ版は400万以上DLされた人気作がSteamを含む各プラットフォームに登場
-
「シレン」なのに“無双ゲー”のように敵をせん滅できる!? 「お相撲さん」みたいな見た目になる代償に「超火力」を手に入れた美少女剣士・アスカが『風来のシレン6』で大暴れ。「ドスコイ状態」恐るべし
-
『MOTHER2』の30周年を記念した一番くじが11月30日より発売。ラストワン賞には“どせいさん”の「クッション」と、どせいさんの言葉が書かれた「ブランケット」が登場。ぽえーん。
-
頑張れば転生できるやつ【マンガ】
-
いままでRPGツクールでゲームを作れた試しがないけど『RPG MAKER WITH』で今度こそ完成させる! オープニングイベント作りに挑戦したら、この世のすべてのゲームに感謝と敬意が湧いた
-
『都市伝説解体センター』『違う冬のぼくら』『カブトクワガタ』──。出版社のゲーム部門が集結したら、それぞれの「編集者の必殺技」などぶっちゃけ話が飛び出しまくりだった。自社IPのゲーム化からインディーゲームまで、出版社×ゲームのリアルな肌感を語る
ランキング
-
-
1
でんじろう先生、ノリノリで「only my railgun」を踊り出す。『とある科学の超電磁砲』×『共闘ことばRPG コトダマン』コラボ記念の“サイエンスはフィジカル”な動画公開
-
2
海外でR指定ホラー映画『Weapons』が異例の大ヒットを記録、スティーブン・キングも「非常に恐ろしい。大好きだ」と太鼓判。17人の子供たちが失踪した事件を「群像劇スタイル」で描く異色ミステリー・ホラー
-
3
都市型オープンワールドRPG『NTE: Neverness to Everness』の最新映像が発表、PS Storeでウィッシュリスト登録が可能に。「異象(アノマリー)」と呼ばれる奇怪で異常な存在が共存する世界で、笑いあり涙ありのシティライフを紡いでいく
-
4
47都道府県を最速で巡る「日本一周RTA」に注目集まる。宿泊中もタイマーが止まらない過酷なチャート。リアル“RTA in Japan”との声も
-
5
「gamescom Opening Night Live 2025」発表まとめ。『SEKIRO』アニメ化が決定!『バイオ9』こと『バイオハザード レクイエム』初のゲーム映像がチラ見せ。『モンハンワイルズ』と『FF14』がコラボ決定
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
「どうしてもオリジナルIPの開発に携わりたい」――。“もう二度とシナリオを書かない方がいい”と宣告された若手クリエイターが、さまざまな悩みを経て『ヴァレット/VARLET』で描いた「自分が何者なのかを探す物語」とは
-
ゲームの “忍者アクション” ってどこまで本当なの? 忍者の専門家にガチ解説してもらったら、半分はロマン、半分はガチだった! 忍道家・習志野青龍窟さんと巡る忍者ゲーム『SHINOBI 復讐の斬撃』
-
『ゼンレスゾーンゼロ』のキャラって、どう作られてるの?プロデューサー:李振宇に聞く、みんなでとにかく粘って粘って粘りまくる『ゼンゼロ』流の「心を掴むキャラクター」の作り方
-
え? カンニングして試験を受けてもいいの? 求めるのは「ふつう」の能力だけ。合格すればサイバーコネクトツーに入社できる「シナリオデザイナー養成所」のあれこれを松山社長に聞いてみた
-
多くの好評を集めつつも、そのゲーム性ゆえに“翻訳不可能”とまで言われた『文字遊戯』が、奇跡の日本語化を実現するまでの経緯を聞いてみた。約3年におよぶ地獄の翻訳作業を貫徹できた理由は「この唯一無二のゲームを日本語にできるのは、僕しかいない」というゲーマーとしての使命感
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】