いま読まれている記事
- 注目度1210『グラブル』と『ハンター×ハンター』のコラボで‟リスキーダイス”が使えるとSNSで話題に。運悪く「大凶」引いてしまったユーザーは‟1000万枚”のカジノメダルを失ってしまう。まさにハイリスク・ハイリターン
- 注目度286約4年ぶりの新作『スパロボY』をひと足先に体験してきた! ロボに搭乗しないヒロインやサブキャラまで参戦&育成可能になってる…!
- 注目度264『ペルソナ』シリーズの設定資料集が最大50%オフに。『ペルソナ3』『ペルソナ4』のイラストが収録された副島成記氏のアートワークスは必見。『ペルソナ5』設定資料集、『ペルソナ3』ガイドブック、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』の設定資料集もお得
- 注目度242『UNDERTALE』最新グッズ4点の“入荷お知らせメール”登録が開始。うざいイヌのアクスタを逃さず買いたい人向けに。「UNDERTALE 10周年記念コンサート」のパンフレットや「旅路 トートバッグ」を含むキュートなアイテムがラインナップ
ニュース・新着記事一覧
-
1960年に起きた孤児院の実話を基にした協力ホラーゲーム『Lost Lullabies』の体験版がSteamにて配信。最大4人で幽霊を特定して追い払い、孤児院の火災や秘密に迫る
-
ネズミの私立探偵が銃を撃ちまくるカートゥーン風FPS『MOUSE: P.I. For Hire』の最新映像が公開。2025年にPCとコンソールで発売予定の1930年代を彷彿とさせるモノクロ調シューター
-
LGの最新型有機EL(OLED)ゲーミングモニター「27GS95QE-B」が37%オフ。ウルトラワイドモニターの「34GS95QE-B」、「45GS96QB-B」もお買い得【Amazonプライム感謝祭先行セール】
-
『8番出口』の“おじさん”と記念撮影ができる『VRChat』の新規ワールドが10月18日より公開。おじさんをはじめとする異変の一部が登場するほか、「異変アバター」をVRChatアバターとして入手することも可能
-
リアル釣りゲーム『Call of the Wild:The Angler』北海道を舞台にした追加コンテンツが10月29日に発売決定。壮大な自然が広がる北海道を舞台に、鮭やアメマス、ウナギなど日本ならではの魚を釣れる
-
中国の明代末期が舞台のソウルライク『明末:ウツロノハネ』の様々な武器を使ったアクションシーンがスタイリッシュでかっこよすぎる。2025年にPS5/Xbox Series/PC向けに発売予定
-
人気ロシアンルーレットゲーム『BUCKSHOT ROULETTE』のマルチプレイヤーモードが10月31日に配信。顔の見えない参加者とショットガンを撃ち合う緊張感のある映像でハラハラする
-
『バンジョーとカズーイの大冒険2』が10月25日より「NINTENDO 64 Nintendo Switch Online」に追加
-
「Unity 6」が全世界で提供開始。モバイル向けやクロスプラットフォームマルチプレイゲームの開発機能がより進化、開発者向けに機能を紹介するデモも無料で配信
-
水中サバイバルアドベンチャー『サブノーティカ2』が正式発表。最大3人までのマルチプレイに対応、小魚から巨大なリヴァイアサンまで登場する世界で、謎の遺跡を探検したり生物を研究していく
-
タイムトラベル・サバイバルホラー『Cronos: The New Dawn』発表、2025年に発売決定。「人類の残骸から生まれた生き物」に立ち向かいながら時間の「裂け目」を見つけるエージェントとして過去と未来を探索する
-
人気の幽霊調査ホラーゲーム『Phasmophobia』のPS5、PSVR2、Xbox Series X|S版が10月29日に発売決定。さらにハロウィーン イベント「Crimson Eye」が10月28日より開催へ
-
『龍が如く8外伝』の発売日が異例の前倒し。2025年2月28日から「2025年2月21日」に変更。記憶喪失となった真島の兄さんが海賊の船長となって財宝を探す旅に出る最新作が一週間早まる
-
廃病院の地下で“実験体”を回収する協力型ホラーゲーム『UNDERWARD』のSteamストアページが公開。怪物・トラップの危険を乗り越えつつ最大4人で深淵を目指せ
-
本格派の軍事シューティングゲーム『Arma 4』が2027年に発売決定。広大なマップで軍事行動をするリアル路線の人気シリーズ最新作
-
PC-8801版『殺人倶楽部』がNintendo Switch向けに10月24日に発売決定。『アナザーコード 2つの記憶』『ウィッシュルーム 天使の記憶』の鈴木理香氏がシナリオを手掛けた1986年の作品
-
自由度高めな見下ろし型オープンワールドサンドボックスRPG『Streets of Rogue 2』のデモ版が配信開始。豊富な武器やガジェットで強盗したり、建築物をぶっ壊したり、乗り物をハイジャックしたりして汚職大統領を打ち倒せ
-
和山やま『カラオケ行こ!』が動画工房の制作でテレビアニメ化決定。2024年公開の映画でも注目を浴びた話題作、連作短編集『夢中さ、きみに。』と並行して映像化
-
『ゴジラ』『ガメラ』シリーズの怪獣造形のレジェンド・村瀬継蔵氏が逝去。89歳。特撮映画における着ぐるみ造形の基礎を築いた人物
-
古代ローマを題材にした都市建設ゲーム『シタデルム』10月17日リリース。新たなローマの植民都市を発展させ、戦争と貿易で勢力を広げよう。供物を捧げれば神々から恩寵を得ることもできる
ランキング
-
-
1
人が“生理的な恐怖”を感じる物を展示する「恐怖心展」好評につき9月15日まで会期の延長が決定。チケット販売数は8万枚を突破。ホラー作家・梨氏、ホラーコンテンツ制作会社闇、大森時生氏が贈る「恐怖心」に関する展覧会
-
2
高級家具メーカー「ハーマンミラー」の“アーロンチェア”が「6万6千円」オフとなるセールがAmazonにて開催中。人間工学に基づき設計されており、長時間のデスクワークに最適。「12年間」の保証付き
-
3
『ペルソナ』シリーズの設定資料集が最大50%オフに。『ペルソナ3』『ペルソナ4』のイラストが収録された副島成記氏のアートワークスは必見。『ペルソナ5』設定資料集、『ペルソナ3』ガイドブック、『ペルソナ3 ダンシング・ムーンナイト』の設定資料集もお得
-
4
あの「花王」がまさかの無料ホラーゲームをリリース。マジックリンやクイックルワイパーで不気味な別荘をお掃除する『しずかなおそうじ』配信開始
-
5
『グラブル』と『ハンター×ハンター』のコラボで‟リスキーダイス”が使えるとSNSで話題に。運悪く「大凶」引いてしまったユーザーは‟1000万枚”のカジノメダルを失ってしまう。まさにハイリスク・ハイリターン
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
映画『Sky ふたつの灯火 – 前篇 -』は、なぜ「王国が滅びる前の世界」を描いているのか? 来日中のジェノヴァ・チェン氏とエヴァン・ヴィエラ監督に直接聞いた
-
13年ぶりの新作『NINJA GAIDEN 4』流の「血の流し方」とは? 「今回の血しぶきはすごく派手」と語る開発陣に、血のこだわりを聞いてきた。斬撃の肉感やヒットの実体感が高まり、血しぶき愛好家には大朗報
-
奈須きのこ×武内崇『FGO』10周年記念対談。奈須氏「『FGO』と出会わなければ、もっといろいろなTYPE-MOON作品を生み出していたかもしれない。でも、現状はそれを補って余りある「財産」を得ている」
-
ゲーム制作メンバーが自分以外蒸発してしまうも、ブラック企業に勤めながらひとりで8年かけてゲームを完成させた『アクアリウムは踊らない』作者の波乱万丈すぎる半生を語ってもらった
-
“物語をプレイヤーと共に書き換える”アニメRPG『オズ リライト』のリリース直前イベントが東京・秋葉原で開催。開発者へのメールインタビューと合わせてお届け
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】