いま読まれている記事
- 注目度26521ポケモンのテーマパーク「ポケパーク カントー」が2026年2月5日にオープン決定。よみうりランド内において、既存施設の大規模改修に加えて未利用エリアを新たに整備した約2.6ヘクタールの完全新エリア
- 注目度13882愛猫の写真をフィギュアにできるサービス「3Dねこフィギュア」が提供中。専用フルカラー3Dプリンタによる造形を採用し、毛並みや模様、目の色など写真の雰囲気を立体表現。思い出の一瞬を立体として手元に置ける
- 注目度11352これがドラクエ流のローグライトだ。クローズドβテストを盛況のうちに終えた『ドラゴンクエストスマッシュグロウ』のファーストインプレッション
- 注目度7425マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に
ニュース・新着記事一覧
-
2D対戦格闘ゲーム『HUNTER×HUNTER NEN×IMPACT』に「クロロ」の参戦が決定。7月1日に参戦が発表された「マチ」「ウボォーギン」に続いて、幻影旅団団長も登場
-
『ワンピース』大規模イベントには“麦わらの一味”とベガパンクの声優陣が集結。8月10日・11日の開催に先がけてステージのタイムスケジュールや森カリオペ、Ado、BE:FIRSTらSPライブ出演者を発表
-
『サマーポケッツ』アニメ化決定&『魔法騎士レイアース』新アニメ化プロジェクト始動など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
-
アニメ『るろうに剣心 -明治剣客浪漫譚-』第二期の第一弾PVが公開。あわせて巻町操のキャラクタービジュアルもお披露目。舞台を東京から移し剣心が志々雄真実と対峙する
-
『みなみけ』なんと5度目となるテレビアニメ新シリーズの製作が決定。佐藤利奈さん、井上麻里奈さん、茅原実里さんら出演の原作20周年イベントでサプライズ発表
-
高校生活をしながら真相に迫るループ型アドベンチャーゲーム『春待ちトロイダル』の家庭用ゲーム機版が2024年夏に発売決定。カードバトルで対話し主人公の関係性を深めつつ、この島で何が起きているのかを解き明かす
-
『劇場版「オーバーロード」聖王国編』9月20日より公開決定。IMAXでは9月13日より先行上映。主題歌はオーイシマサヨシとTom-H@ckによるユニット「OxT」が担当。『オーバーロード』初の大規模展覧会も開催決定
-
オリジナルTVアニメ『プリンセッション・オーケストラ』第1弾PVが解禁。舞台となる不思議の国「アリスピア」の世界や、3人のプリンセスが戦う姿が初公開
-
『ゼンレスゾーンゼロ』累計ダウンロード数5000万を突破、10連ガチャ一回分のポリクロームがユーザーに配布される。アメコミ風の演出や爽快なバトルが魅力のアクションRPG
-
『ゴールデンカムイ』と仙台の夏祭りがコラボ決定、ポップアップショップも展開予定。お祭りは8月6日から開催。伊達政宗公の時代から続く伝統行事にて、専用イラストを使用した七夕飾りが展示される
-
TVアニメ『BLEACH 千年⾎戦篇』第3クールが10月より放送決定。PV第4弾では、“千本桜景厳”や“⼤紅蓮氷輪丸”など、次々と卍解シーンが映し出される圧倒的な映像が見られる
-
アニメ『⿊執事 -緑の魔⼥編-』が2025年に放送決定、アニメシリーズは7作目となる。原作では、女王の命でドイツにて「人狼」の調査をするシエルとセバスチャンの物語が展開される
-
TVアニメ『シャングリラ・フロンティア』2nd seasonが2024年10月13日より放送決定。ABEMAとYouTubeにて1st seasonの全話公開や、原作の冒頭100話無料配信も
-
『ボボボーボ・ボーボボ』の舞台『超ハジケステージ☆ボボボーボ・ボーボボ』が10月23日から上映へ。主演のボボボーボ・ボーボボ役に加藤将さん、ビュティ役に工藤晴香さん、ヘッポコ丸役に樋口裕太さん
-
テレビアニメ『キン肉マン』完璧超人始祖編を観た神谷明氏とゆでたまご先生が、完成度の高さに絶賛するコメントを寄せる。7月7日夜11時半から放送予定
-
『七夕の国』電子書籍版の第1巻が無料で読めるキャンペーン実施中、期間は7月31日まで。『寄生獣』や『ヒストリエ』を手がけた岩明均氏のミステリー漫画。超能力を持つ主人公が、自らのルーツを辿るため「丸神の里」へと赴く
-
『BLEACH』の家庭用ゲーム最新作となる対戦アクションゲーム『BLEACH Rebirth of Souls』発表。「相手の残機を刈り取る」ことで極限の状況をひっくり返し逆転できる対戦アクションに
-
人気クリエイターの炎上ネタを暴露するアドベンチャーゲーム『クリエイターズ・デスゲーム』無料で配信開始。歌い手、神絵師、ネット小説家、Pなどの面子が隠すバレたら即人生終了級のネタを見つけ出し、最後の一人となるまで生き残ろう
-
『メタファー:リファンタジオ』序盤のストーリー内容が紹介される映像が配信開始。7月下旬には本編に登場するキャラクターを掘りさげる映像を公開予定。妖精や仲間と共に、幼馴染の呪いを解くため旅に出るRPG
-
視聴者がパイロットとして参加できるVR映画 『機動戦士ガンダム:銀灰の幻影』 の予告映像が公開。主人公は、設計段階で凍結された幻の機体データが採用された銀色のガンダムのパイロットとなる
ランキング
-
-
1
「NPCたちが独自に行動する中世の世界」で自由に冒険できるRPG『歴史の終わり』が12月10日に発売決定。価格は2800円 -
2
マンガ『日本の歴史』最新の研究に基づき内容アプデ。「生類憐みの令」は悪法ではなく道徳を広める法令で、鎌倉幕府はやっぱり“1192年”。弥生時代の戦闘シーンには女性も登場し、邪馬台国における政治の意思決定者は男女半々に -
3
『NEEDY GIRL OVERDOSE』アニメ化発表で原作者にゃるら氏とWSSが公式声明で「対立」。制作体制や報酬などをめぐり異なる主張 -
4
「カービィカフェ プチ」カービィが顔からクリームへダイブするティラミスや、4色のカービィのプリンがかわいすぎる。11月13日からの期間限定メニューが発表 -
5
『デススト2』跳ね橋部隊デザインの“外骨格デバイス”が12月2日より発売。歩幅に対して50%のパワー補助を加える脚部強化を軸に、長距離のハイキングを15.5マイル、垂直方向の登攀を9.3マイル分サポートする持久力向上機能を備える
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
サッカーが好きなら初心者から超マニアまで誰でも楽しめるクラブ経営シミュレーション『Football Manager 26』開発インタビュー -
プログラムの中に息づくリアリティ“体験が物語になる”瞬間を求めて──上田文人氏に聞く『ワンダと巨像』20周年 -
昔のような『サカつく』を現代でも遊びたい!『プロサッカークラブをつくろう!2026』プロデューサー久井克也氏インタビュー。クローズドβテストの反応やゲームシステムについて聞いた -
なぜ、美少女ゲームで全キャラ“精神崩壊”させるのか? きっかけは韓国ゲーム市場を変えた“miHoYoの成功”──『カオスゼロナイトメア』開発プロデューサーが明かす「キャラをひどい目にあわせる」ことへの“差別化戦略”(建前)と自身の“歪んだ感情”(本音) -
来場者数35万人、動画再生回数のべ6億回以上──世界最大級のゲームイベント「gamescom」運営に、今年のゲームトレンドを聞いてみた
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】 -
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
