いま読まれている記事
- 注目度5973『デジモンストーリー タイムストレンジャー』DLC第2弾「なびくGAKU-RAN(ガクラン)」の映像が公開。「バンチョー」の称号を持つデジモン達が大集合。配信は2026年1月を予定
- 注目度4521『シャドウバース ワールズビヨンド』にオードリー春日さんがカードになって登場。特別キャンペーン「シャドウトゥースの伝説」の期間中は「トゥース!」「アパー!」がゲーム内に響き渡る専用演出が楽しめるほか、特別ルールのバトルが体験可能に
- 注目度1430TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の放送時期が、2026年7月に決定!ティザーPVおよびティザービジュアルが公開。原作無料公開や新作スマホゲームなど、情報盛りだくさん
- 注目度770サバイバルホラーゲーム『Sorry We're Closed』Epic Gamesストアにて24時間限定の無料配布開始。エキセントリックな独特の世界観や、固定カメラ視点と一人称視点での戦闘を組み合わせたユニークなシステムが特徴
ニュース・新着記事一覧
-
幽霊の少女に取り憑かれている奇妙な「葬儀屋」を描くノベル・アドベンチャー『新宿葬命』が4月12日に発売決定。すめらぎ琥珀氏がキャラクターデザインを手掛け、片岡とも氏がシナリオを務める
-
ダイナーの店員となり、“奇妙”な出来事に遭遇するウォーキングホラーゲーム『DINNERDINNNER』Steamにて発売。リリース記念として2月16日まで90円で購入可能。登場人物は、どこかケモノチックな雰囲気
-
映画『ファイブ・ナイツ・アット・フレディーズ』日本限定のオリジナルステッカーが入場者特典に決定。「フレディ」「ボニー」らの不気味に光る目が恐ろしいデザイン
-
`TVアニメ『ゴールデンカムイ』第1期がYouTubeで無料公開をスタート。2月9日まで1話から3話まで公開され、3話ごとに4つの期間に分けて配信
-
『魔法陣グルグル』のオリジナルグッズの販売が開始。ニケやククリをはじめとしたキャラクターたちが描かれた「湯のみ」、ほっこり刺繍の「メケメケのスウェット」。キタキタおやじの「キタの町宿屋バスパウダー」などユニークなアイテムが揃う
-
最大4人マルチプレイ可能な協力型TPS『HELLDIVERS 2』がカオスで楽しい。フレンドリーファイアも含めたワチャワチャ感が楽しめつつ、「戦いの中での成長」を実感できるタイトル
-
『ペルソナ3』アイギスの1/1胸像フィギュアが発売決定。太ももから上が立体化され、全高約90cmの圧倒的サイズ感、価格は66万円
-
一撃で全てを終わらせる痛快シューターゲーム『Children of the Sun』発表。Steamにて無料でプレイできるデモ版が配信中。カルト教団に人生を破滅に追いやられた少女が、一発の弾丸で狂信者を撃ち抜き殲滅する
-
『モンスターハンター』と「SUUMO」がコラボ決定。「リオレウス」や「アイルー」などのモンスターの特性に合わせた物件を紹介する駅広告が渋谷駅などに登場
-
名作デッキビルディングゲーム『ドミニオン』のPC版とスマホ版が正式にリリース。基本プレイは無料で、日本語とクロスプラットフォームにも対応。合計500枚以上のカードが収録された15種の拡張パックも販売
-
PS4/PS5版『イース・メモワール -フェルガナの誓い-』が5月23日に発売決定。イベントフルボイス、新規描き起こしキャラ絵、サントラ3種収録など豪華リマスター
-
マクドナルドの「ポケピース」「ポケモンメザスタ」ハッピーセットが2月9日から発売決定。「ポケピース」の塗り絵&シールがキュートで思わず欲しくなる
-
『ゾイド』より「デスザウラー」の初リメイク商品が発売決定。1999年に発売された商品が、タカラトミー100周年を記念し25年ぶりに復刻
-
『ドキドキ文芸部プラス!』が2月9日より期間限定で無料配信へ。話題を呼んだギャルゲー風ホラーゲームで、Epic Gamesにて2月16日まで無料配信される
-
イラストレーター・LAM×Vシンガー・星街すいせいが贈る『ディスクロニア:CA』がMeta公式のサブスクサービスに登場! エピソード1が丸ごと遊べる
-
『龍が如く8』発売から一週間で早くも販売本数100万本を達成。二人の主人公を軸に重厚なドラマが描かれ、配達、ホールなどのバイトや、マッチングアプリ、スジモンバトル、ドンドコ島など寄り道のボリュームもすごい
-
日本最大のゲーム開発者向け講演イベント「CEDEC2024」8月21日から開催決定。国内トップレベルの技術者たちによる約200ものセッションが聴ける
-
『バイオハザード RE:4』 エイダのDLCなどを同梱した完全版「Gold Edition」が2月9日に発売決定。「ナイフパリィ」や完全新要素により“シリーズの転換点”となる作品を現代風に進化させたリメイク版
-
『ペルソナ3 リロード』初代から約17年の時を経たリメイク作品がついに発売。心の力「ペルソナ」に覚醒した主人公は、異形の怪物“シャドウ”との戦いに身を投じる。グラフィックと楽曲が刷新、エピソードも追加
-
『第五人格』キャラがまさかのキュートな“たい焼き”に。「夜の番人」「漁師」「庭師」「白黒無常」の4種がラインナップ、GiGOのたい焼き店で2月3日から販売スタート1
ランキング
-
-
1
ツクモが“BTOパソコン”全製品の受注を一時停止。想定を上回る注文が寄せられた状況を受けた対応。受注再開の時期については、改めて案内するとしている -
2
『デジモンストーリー タイムストレンジャー』DLC第2弾「なびくGAKU-RAN(ガクラン)」の映像が公開。「バンチョー」の称号を持つデジモン達が大集合。配信は2026年1月を予定 -
3
ダース・ベイダーが卓上加湿器になって販売スタート。口元からミストを出し続けることで乾燥を追放。「コーホー」と謎の呼吸音が聞こえてきそう -
4
『シャドウバース ワールズビヨンド』にオードリー春日さんがカードになって登場。特別キャンペーン「シャドウトゥースの伝説」の期間中は「トゥース!」「アパー!」がゲーム内に響き渡る専用演出が楽しめるほか、特別ルールのバトルが体験可能に -
5
TVアニメ『BLEACH 千年血戦篇-禍進譚-』の放送時期が、2026年7月に決定!ティザーPVおよびティザービジュアルが公開。原作無料公開や新作スマホゲームなど、情報盛りだくさん
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
『グラブル』メインクエスト新章開幕直前インタビュー。メインクエスト第一部の12年にわたる物語の整合性を支えた「キャラクターの生みの親」たちが「うちの子」を監修する執筆体制──効率化の対極にある「執念」の物語作りに迫る -
投資のプロから見たカプコン、コナミ、任天堂ってどんな会社なの? 単純な売り上げより「IPの強さ」と「展開力」が投資対象として高評価──日本のゲーム会社が投資の世界で急激に注目を集めている理由を教えてもらった -
『バイオハザード レクイエム』開発者インタビュー。第2の主人公は「レオン・S・ケネディ」! “歴戦のエージェント”と“極度のビビリ”の対比について詳しく聞いた -
カプコンの新作SFアクションADV『プラグマタ』開発者インタビュー。Steam体験版は体験版なのに“2周目”があるらしい -
“GOTY含む9冠”を達成した傑作RPG『エクスペディション33』(Clair Obscur: Expedition 33)開発者が語る“JRPGリスペクト”の正体とターン制RPGの可能性
ゲームの企画書
-
『アビス』は、ひとつの奇跡だった──膨大な開発資料とともに『テイルズ オブ ジ アビス』開発陣に聞く、「生まれた意味を知るRPG」が生まれた理由【ゲームの企画書】 -
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】 -
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】 -
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】 -
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録 -
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】 -
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】 -
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】 -
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】
