いま読まれている記事
- 注目度36894『モンハンワイルズ』でモンスターにキャンプを破壊された怒りからデストラップを仕掛けるハンターが爆誕、SNSで話題に。「天才かよ」「素晴らしい」「同じ場所に別のモンスターの死骸が…」とコメント相次ぐ
- 注目度7260Steamスプリングセールが始まったので注目タイトル118種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新
- 注目度6083日本舞台の『サイレントヒル f』モデルは“静岡”ではなく「岐阜県」に。SNSでは「岐阜モチーフの静岡か」「静岡は岐阜だった」などコメントが賑わう。ストーリー担当の竜騎士07氏が下呂市金山町の筋骨エリアを指名
- 注目度5962『モンハン』×「サンリオ」ラバーマスコットのカプセルトイが登場。『モンハン』20周年記念のコラボビジュアルがラバーマスコットに。なんだこのかわいい生きものは……
ニュース・新着記事一覧
-
マーベルヒーローが戦うターン制シミュレーションRPG『マーベル ミッドナイト・サンズ』の発売日が12月2日に決定。さらに前日譚を描く短編アニメが10月31日に配信決定
-
ディズニーの基本無料レーシングゲーム『ディズニー スピードストーム』の最新ゲーム映像を公開。『モンスターズ・インク』のサリー、マイク、ランドール・ボッグス、セリアたちがドアだらけのステージを走る
-
映画『アバター』のモバイル向けMMO RPGシューター『Avatar: Reckoning』の最新映像が公開。アバターをカスタマイズしてソロモードのほか、オンラインマルチプレイヤーモードでバトル
-
「キャプテン・アメリカ」と「ブラックパンサー」が第二次世界大戦を舞台に戦う新作ゲームが正式発表。開発リーダーは『アンチャーテッド』で知られるエイミー・ヘニング氏
-
『ポケモンGO』で知られるNianticと「マーベル」が手を組んだARモバイルゲーム『WORLD OF HEROES』発表、2023年に配信決定。スパイダーマン、ウルヴァリンと手を組みマルチユニバースを守る
-
国内最大級を誇るインディーゲーム情報番組「INDIE Live Expo Winter 2022」への作品エントリー受付がスタート。番組に協賛・協力する企業と団体、応援放送のストリーマーも募集中
-
大人レゴのセット「スーパーマリオ 大魔王クッパ」が10月1日(土)に発売。過去最大となる2,807ピース、炎の球を発射する機能も
-
謎解きから爽快アクションまで幅広い冒険を楽しめる『ソニックフロンティア』のゲーム紹介映像が公開中。“コース”の概念にとらわれない「ソニック」シリーズ最新作
-
西部フロンティアを舞台にしたVR専用採掘アドベンチャー『Cave Digger 2: Dig Harder』がリリース。古い鉱山、海の洞窟、古代文明の遺跡などを探索し「谷」の秘密を探る
-
基本プレイ無料のアクションゲーム『Shatterline』が早期アクセス開始。スピーディーな戦闘が特徴とする、ローグライクアクションシューティングゲーム
-
トゥーンでポップな電波系シューティングゲームのリブート作『ラジルギ2(仮)』が2023年夏に発売決定。東京ゲームショウ2022には試遊ブースも出展
-
水墨画のようなビジュアルで硬派な世界観とシステムが楽しめる3DダンジョンRPG『残月の鎖宮-Labyrinth of Zangetsu-』の世界観などの最新情報を公開。9月29日に発売予定
-
『ソニックフロンティア』メインテーマ「I’m Here」のリリックビデオが公開。疾走感がありながらもエモーショナルな楽曲がゲーム映像にあわせて展開される
-
共に戦うアイドルをその腕に!『アイドルマスター シンデレラガールズ』から、戦乙女のような力強さを兼ね備えたデザインの「アインフェリア」モデル腕時計で生き残れ!
-
人気ラーメン店「一蘭」スタッフによるVRラーメンづくりの様子を映した「ゲームさんぽ」最新作が公開。「麵の湯切りは3回」など店のこだわりがうかがえるルールも紹介
-
『スプラトゥーン3』バンカラ街のトレンドを取り入れたアパレルグッズが発売開始。インクタンク風ウォーターパックやTシャツ、カラビナ付きポーチなどスタイリッシュなアイテムが勢ぞろい
-
小さな少女が悪夢のような世界を冒険するホラーゲーム『リトルナイトメア』のiOS、Android版が発売決定。リリース時期は今冬に
-
ネコの船員たちを指揮して海戦を繰り広げるゲーム『バッカニヤ』TGS2022で試遊展示が決定。「マンチカン」「三毛猫」などが集まる乗組員は種類に応じて見た目や性格も変化
-
『モンハン』と「mofusand」のコラボぬいぐるみが9月17日に発売決定。「リオレウス」の着ぐるみを着たキュートすぎるネコが約30センチのビッグサイズで登場
-
SCP財団の複製部門に属する下級職員として超常現象を調査し、やがて部門設立の謎を暴くホラーゲーム『Go Home Annie』のデモ版が9月21日にリリース決定。あわせて新トレーラーも公開
ランキング
-
-
1
日本が舞台の『サイレントヒル f』の最新映像が公開!対応プラットフォームはPS5、Xbox Series X/S、PCに。1960年代の日本を舞台にしたシリーズ最新作。シナリオは『ひぐらしのなく頃に』の竜騎士07氏が担当し期待大
-
2
Steamスプリングセールが始まったので注目タイトル118種類をピックアップして紹介してみた。全力おすすめリストを更新
-
3
『UNDERTALE』Steam版をなんと“98円”で購入できる90%オフセールが開催。トビー・フォックス氏が手がけた名作RPGが自販機のジュースよりも安い値段で購入できるように
-
4
CERO:Z指定『サイレントヒル f』の内容が”攻めまくり”。「性差別や児童虐待、いじめ、薬物、幻覚、拷問、暴力」を表現。不快感を感じた場合は「プレイを中断し休憩を取るか周りの人に相談してください」と注意書き。あくまで作品として、1960年代の世相や慣習に基づく
-
5
日本舞台の『サイレントヒル f』モデルは“静岡”ではなく「岐阜県」に。SNSでは「岐阜モチーフの静岡か」「静岡は岐阜だった」などコメントが賑わう。ストーリー担当の竜騎士07氏が下呂市金山町の筋骨エリアを指名
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
コーエーテクモ社長・襟川陽一が語る「ゲーム産業ができる前」の話。「10本売れればいいな」と思って作った『川中島の合戦』は、1万本の大ヒットに。“近所のおばちゃん”を総動員してテープをダビング、ひとつひとつ手作業で発送していた
-
「勝者によって作られる歴史」ではなく、「信頼できる一次資料」を残していく──日本財団とドワンゴの提携により2025年4月に開学するオンライン大学「ZEN大学」は、なぜコンテンツ産業史の“オーラル・ヒストリー”を収集するのか? ゲーム、アニメーション、マンガ、IT、ネット文化を形作ってきた「語らなければ消えてしまう歴史」を語り継ぐために
-
こんなにツヤツヤ肌にしちゃっていいの? MMORPG『ブレイドアンドソウル NEO』の女性キャラクリが艶やかすぎる。MMO史上屈指になまめかしいキャラクリへのこだわりを聞いてみた
-
ホロライブのゲームブランド“ホロインディー”は、「クオリティの高すぎる」ファンメイドゲームから生まれた。『HoloCure』を見たカバー社員が、最終的に子会社まで作ることになったワケ
-
『学マス』開発陣にたっぷり聞いた「学園アイドルマスター開発裏話」──“極月学園の制作秘話”から“かつてのボツ案”まで
ゲームの企画書
-
なにが、人を「ロマンシング」させるのか?『ロマサガ2』当時の企画書とキャラ設定画から迫る、河津秋敏がRPGに生み出した「ロマン」の正体とは【ゲームの企画書】
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】