アクションに関する記事一覧
-
架空のVtuberが主人公の横スクロールアクションゲーム『Virtua Unlimited Project』が発売開始。ボスは倒すことで仲間になり、その能力を獲得することも出来る
-
対戦相手をぶっ飛ばしてライフを削り合う対戦アクションゲーム『ブレイゼンブレイズ』が4月26日よりオープンβテストを実施へ
-
【今日は何の日?】『ロックマン&フォルテ』が発売された日(4月24日)。ロックマンとフォルテのライバル同士が共同戦線を組み、新たな敵「キング」とその軍勢に立ち向かう『ロックマン』シリーズの番外編
-
敵に“丸呑み”される感触がリアルに味わえる!? 『SOUL COVENANT』が描く「死」の体験がすさまじい。視界が360°真っ暗になったときのヒヤッとする感触はVRならでは
-
『Fate/Samurai Remnant』DLC第2弾は若かりし姿の逸れのセイバー・柳生但馬守宗矩が主役に決定。4月18日発売予定
-
VTuberが超能力者と戦う『Virtua Unlimited Project』のリリース日が4月25日に決定。『ロックマンゼロ』に影響を受けたジャンプや壁キックのアクションが爽快な2D横スクアクションゲーム
-
「コンボ数」を稼ぐと強くなるFPS『Extinction Rifts』のSteamストアページが公開。銃だけでなく拳でも敵を倒せ、コンボを稼げば「絶命パンチ」でレベルを一気にクリア可能
-
記憶を探す旅を描く美麗グラフィックのオープンワールドゲームアクションRPG『鳴潮』のリリース日が5月23日に決定。最大3000人登録でアイテムが貰える事前登録キャンペーンも開催中
-
『SEKIRO』に強く影響を受けた2Dアクションゲーム『九日 Nine Sols』の発売日が5月29日に決定。ホラーゲーム『返校』を手掛けたスタジオによる新作2Dゲーム
-
仕事が忙しくて悪夢に囚われてしまった主人公が織り成す爽快アクションゲーム『パーリィナイトメア』Steamにて配信開始。「第1回GYAAR Studio インディーゲームコンテスト」の受賞作
-
『攻殻機動隊』や『AKIRA』などの作品から影響を受けたビジュアルが特徴の新作FPS『Out of Action』のクラウドファンディングが開始。サイバーパンクな世界観で展開されるアクションFPS
-
衛兵として悪漢を蹴り飛ばしながら逮捕するゲーム『GUARDS!』のデモ版配信。最大4人協力プレイ可能。プレイヤーは町の治安を守るガードさんとなり、悪徳商人、オークのギャング、怪しい宗教団体を物理で検挙する
-
女装して「男と魚」を釣っていく『女装フィッシング』が面白そう。キュートな姿で男を魅了していざ脳破壊!【東京ゲームダンジョン4】
-
90年代アニメをモチーフにしたハイスピードアクションゲーム『MULLET MAD JACK』が面白そう。10秒ごとにドーパミンを摂取しないと死ぬ主人公を操作し、迫りくるAIロボットをテンポよく倒せ!
-
マルチバース寿司食べゲー『そろそろ寿司を食べないと死ぬぜ!ユニバース』が発売。「寿司! 美味すぎるだろ! 反省しろ!」「死んだぜ!」などのセリフで人気を博したシュールアクションゲーム待望の続編
-
“怪獣特撮”風ドタバタ大乱闘ゲーム『GigaBash』の無料配布が開始。『ゴジラ』『ウルトラマン』コラボでも話題を呼んだ怪獣&巨大ヒーローによるマルチプレイ対戦アクション
-
『Untitled Goose Game 〜いたずらガチョウがやって来た!』開発スタッフによる謎の鳥のような生き物を操るマルチプレイヤー迷子オープンワールドゲーム『Big Walk』が2025年に発売へ
-
『ソウル・サクリファイス』開発陣によるVRアクションゲーム『SOUL COVENANT』新映像が公開。仲間の遺体を武器にする斬新なシステム、「千代田バビロン」「墨田ユグドラシル」などの舞台の情報が公開
-
人気のドタバタ線路敷きパーティーゲーム続編『Unrailed! 2』2024年に発売決定。巨大ボス戦、ルート選択、キャラ強化など新要素盛りだくさんでカオス度がさらにアップ
-
不気味すぎる「心の世界」から脱出するサイコロジカルホラー『The Unknown』が恐怖心をあおりまくる。Steamストアページで短いながらも恐ろしいデモ版が遊べる
ランキング
-
-
1
『ステラーブレイド』が海外の大手レビューサイト・Metacriticにて“2024年で最もユーザー評価が高いPS5用ゲーム”の暫定1位にランクイン。フェティシズムとSFの魅力を詰め込んだアクションアドベンチャーゲーム
-
2
「バットマン」ゲームの新作『Batman: Arkham Shadow』発表、2024年後半に発売決定。Meta Quest 3の性能を最大限に活用したVRゲームとなりゴッサム・シティが舞台。現地時間6月7日に開催される「Summer Game Fest」にて詳細が明らかに
-
3
ペンを持つように握れる新感覚マウスが発売開始。一般的な多機能ボールペンと同じサイズ感で外出先での使用などにも最適
-
4
ワンオペ業務で大忙しの一人称視点・酒場経営シミュレーションゲーム『Tavern Manager Simulator』体験版が配信。寂れた酒場を復興するため、最初はお掃除からはじまる
-
5
『HUNTER×HUNTER』の作者である冨樫義博氏が自身のSNSにて約7か月ぶりに進捗を投稿し話題に。投稿には「死ねない理由ができた」「ありがとうございます」「待ってます」「応援してます」とコメントが寄せられる
-
1
新着記事
ピックアップ
カテゴリ
その他
カテゴリーピックアップ
インタビュー
-
レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
-
「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
-
傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
-
「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
-
「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
-
『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
-
世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
-
【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
-
【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
-
【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
-
田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
-
【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
-
【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
-
【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
-
【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】