アクションゲームに関する記事一覧
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ポップでかわいい感じなのに、バトルの緊迫感は完全に『SEKIRO』だった。深海探索アクション『棄海:忘れられた深海都市』の殺意が高くて30回ぐらい死んだ話
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指先だけでなく、頭もフル回転させる“忙しさ”でハイになれる! SFアクション『スカーズ アバブ』の目が回るほど忙しいバトルが予想以上に楽しすぎた
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『星のカービィWii デラックス』にマホロアが主人公の新モード「マホロア エピローグ」の収録が発表。体験版も2月9日のニンテンドーダイレクト終了後より配信決定
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不気味に美しい深海の景色をカートゥーン調グラフィックで描く水中アクションゲーム『棄海:忘れられた深海都市』Nintendo Switch版が3月7日に発売決定
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『Dead by Daylight』開発元が手がける終末ビルド&レイドゲーム『ミート・ユア・メーカー』のオープンベータテストが2月6日から開催決定。Steamユーザーは誰でも参加可能
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最大16人プレイ対応で復活したアクションゲーム『いっき団結』の発売日が2月15日に決定
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『ロックマン11』は初代『ロックマン』が目指した「答えのあるアクションゲーム」という理想を実現した奇跡の作品だった。生みの親・A.K氏の言葉からその真髄をひも解く
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おとぎ話風の不気味な世界で「魔女」として生きるゲーム『BLACKTAIL』独特な雰囲気の敵たちが現れる最新映像が公開。善悪どちらの魔女になるかはプレイヤーの選択次第
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『無双』シリーズのオメガフォースとEAによる新作アクションゲーム『ワイルドハーツ』の狩りや移動に役立つ「からくり」の紹介映像が公開。移動用のバイクから巨大な罠まで多彩な効果を発揮
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女子高生ふたりの何気ない会話と伝統的なことば遊びを楽しむ“成人向け”ゲーム『ウーマンコミュニケーション』が2023年4月1日に発売決定。美しい日本語を素早く正確に見つけよう
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映画『死霊のはらわた』を原作とする対戦型ホラーアクションゲーム『Evil Dead: The Game』PS5/PS4向け日本語版の発売時期が2023年上半期へ延期に
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『ソニックフロンティア』はすべてがめっちゃ速くて気持ちいい!「無限に校庭を走り回っていた小学生の頃」的な“走る歓び”にあふれるゲームだった
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『ベヨネッタ3』が発売開始。魔獣を直接操る「デーモン・スレイブ」、悪魔と一体化する「デーモン・マスカレイド」などの新アクションを取り入れたシリーズ最新作
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「東方Project」のキャラクターたちが空を舞うハイスピードアクションゲーム『幻想のヴァルキューレ』配信開始。『東方スカイアリーナ』で知られる「領域ZERO」の新作
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『ソニックフロンティア』奥深い攻略が楽しめるバトルや育成要素を紹介する最新映像が公開。シリーズで初めて採用された「スキルツリー」や新アクション「サイループ」も登場
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『ベヨネッタ3』最新映像が公開。ベヨネッタが謎の敵に追いつめられ砕け散るという衝撃の展開から開幕、新キャラクター「ヴィオラ」の旅路などストーリーの核心にも迫る内容に
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死ぬたびに世界が変化するドット絵2Dホラーゲーム『Anglerfish』が11月10日に発売決定。何故か死を繰り返すセーラー服オジサンがショットガンでシュールな館を探索する。日本語に対応
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スタイリッシュ殺し屋アクションゲーム『ノーモア★ヒーローズ3』がPS、Xbox向けに発売開始。殺し屋同士のランク戦から「銀河系極悪スーパーヒーロー軍団」との戦いへと発展した、新たなランキングを勝ち抜け
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『ニーア オートマタ』Nintendo Switch版「ジ エンド オブ ヨルハ エディション」発売開始。『リィンカーネーション』の「ママ」のポッドスキンなどをセットにした無料DLCも登場
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あの『いっき』が令和に蘇った『いっき団結』クローズドベータテストが10月7日から開催決定。8人で共闘して16分間持ちこたえ、ラスボスに挑む協力プレイが体験可能
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集計期間:2024年5月17日14時~2024年5月17日15時
ランキング
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『マインクラフト』15周年を記念して最大70%オフの価格で購入できるセール開催、スマホ版は約300円と格安に。毎日ログインすることでキャラスキンがもらえるキャンペーンも5月30日まで実施中
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一番くじ「コメダ珈琲店」のカツパンクッションがデカすぎる。実際のカツパンと同様にボリューム感たっぷりでサイズはなんと約50cm。5月25日より販売開始
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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日本舞台の「アサクリ」新作『アサシン クリード シャドウズ』の「日本語吹き替え版トレーラー」がお披露目、11月15日に発売決定。戦国時代が舞台で忍のアサシン「奈緒江」と、侍の「弥助」のダブル主人公に
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核戦争後のヨーロッパを舞台にSWATチームに加入し超常現象を捜索するオープンワールドゲーム『Phantom Line』のSteamストアページが公開。最大4人のマルチプレイにも対応
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筋金入りの“スクエニ野村哲也ファン”の若者が、自らゲームクリエイターとなり、自身が作るゲームとのコラボを実現するまで──あの野村哲也を動かしたのは、“並々ならぬ熱意”が詰まった企画書だった【『レナティス』×『新すばせか』コラボ座談会】
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】