スピードランに関する記事一覧
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「RTA in Japan Summer 2022」採用タイトルおよび走者一覧が発表。合計70枠以上が参加を予定、『エルデンリング』『星のカービィ ディスカバリー』も初登場
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目隠しで『スーパーマリオ64』全120枚のスターを集めるチャレンジRTAの記録がすごすぎる。11時間台の“世界初”は1年2ヶ月もの練習と2回の死闘を経て生まれた
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世にも奇妙な“アンパンマングミ開封RTA”が開催中の「名古屋RTAオフ 2022」で披露され、日本のTwitterトレンド1位に浮上する。発案者・愛の戦士さんも反応
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世界最大級のRTAイベント「SGDQ 2022」競技種目が発表。『エルデンリング』Any%のギネス世界記録保持者ら150名以上が参加、同作では「追憶ドロップボス全撃破」ランも披露
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今年の夏はオフラインでも!RTAイベント「RTA in Japan Summer 2022」8月11日から15日までの5日間に開催決定。走者とゲームの募集は5月7日にスタート
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世界最大級のRTAイベント「SGDQ 2022」6月下旬からのオフライン開催が決定。リモート参加も含む出場者向けのゲーム登録は3月22日にスタート
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チャリティイベント「RTA in Japan Winter 2021」の寄付総額は前回を上回る1407万円に。目隠し『マリオ64』など94作品のアーカイブ映像も公開中
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久々のオフライン開催となるRTAイベント「RTA in Japan ex #1」出場プレイヤー&採用タイトルが発表。Twitter上では“FGOのRTA”も話題に
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『スターデューバレー』の公民館をわずか17分で完全に修復するRTAがAGDQ2022で披露。呼ばれただけでフラグを書き換える「名前を言ってはいけないあの人」プレイが話題に
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世界最大級のRTAイベント「AGDQ2022」に4億円近い史上最多の寄付が集まる。開催ごとに額が増す資金はガン防止に取り組む慈善団体の元へ
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「RTA in Japan Winter 2021」の放送中の寄付金が560万円を超える。収益は国境なき医師団に寄付、チャリティグッズは1月3日まで受付中
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「RTA in Japan Winter 2021」計91種目の配信スケジュールが発表。開幕は『クロノトリガー』、『ファイナルソード』がまさかのラスト
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世界最大級のゲームRTAイベント「AGDQ2022」スケジュールが公開。目隠し『SEKIRO』やPS5『FF7R インターグレード』など、計140タイトルを予定
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「RTA in Japan Winter 2021」の参加走者およびタイトル一覧が発表。計95枠が出場を予定、『天穂のサクナヒメ』も初登場
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『メタルギアソリッド』ゲーム終盤シーンにて「2コンで敵の警備兵を操作できる」隠し要素が新たに判明。海外のRTAコミュニティで話題に
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『ゼルダの伝説 時のオカリナ』の体験版でエンディング画面を5分のデモ時間内に呼び出すRTA走者が登場。タイムは“4分52秒”
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『スターデューバレー』初の公式大会が開催決定。開発者が約440万円の賞金を提供、ストリーマーやRTA走者を選手に迎え4人1組でポイントを競う
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『メタルギアソリッド』に新種の壁抜けグリッチが偶然発見。いちファンの配信中に突如現れた未確認情報をめぐり、RTA界隈に激震走る
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マッチングアプリ「Tinder」のRTA動画が海外で話題に。マッチからデート終了までのタイムを計測、レギュレーションは何でもありの「Any%」で記録は5時間4分19秒
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『Stardew Valley』の“結婚RTA”世界記録が更新。緻密なチャート構築でひねくれ者の「シェーン」をターゲットに最速のスピード婚を実現、188フレーム鳴き声の短いネコを選択するなど随所にテクニック
ランキング
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『School Days』のヒロイン「西園寺世界」がアニメ版の声優・河原木志穂さんによってまさかのVTuberデビュー。もうひとりのヒロイン「桂言葉」とのコラボにも積極的
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命がけの鬼ごっこをテーブル上で楽しめる対戦型ホラー『Dead by Daylight』の日本語版ボードゲームが登場。コマに使えるミニチュア付きの先行販売を7月24日まで開催中
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廃墟となった日本の村を探索するホラーゲーム『廃村巡り』が開発中。ほこりが積もっていそうな木造の廃屋などが確認できるゲームプレイ映像が公開
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『ゆるキャン△』のスマホゲーム『つなげるみんなのオールインワン!!』事前登録開始。キュートにデフォルメされたキャラクターたちには豊富なモーションと掛け合いボイスが収録
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ボイスロイド実況などでおなじみ「紲星あかり」MMD用公式3Dモデルが無料配布スタート。非商用に限り動画やゲーム、VRコンテンツなどの制作に事前の許可なく利用可能
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Team NINJAが放つダーク「三国志」死にゲーは一体どんなゲームなのか? 攻防一体の中華アクションを取り入れた『Wo Long』(ウォーロン)は、難易度設定をつけないことですべてのプレイヤーに同じ体験を提供したいという硬派なこだわりが詰まっていた
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「人狼」はどうしてここまで人を魅了するのか? 名作『グノーシア』開発者が異色の対戦ミステリー新作『クライムサイト』制作陣と対談したら、「人間味」「ハプニング」など刺激的な考察が尽きなかった
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「理想のイケメン彼氏」が言うであろう胸キュンワードを何万ワードと手動で学習させた…!? ソニーの最先端AI技術が詰まった『束縛彼氏』は、AIに関するあらゆる問題を「イケメン彼氏が束縛してくる」という強力なコンセプトで一挙解決した画期的な作品だった
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実写ゲームは「ゲームの興奮」と「ドラマの感動」を両立できる?──小高和剛×『春ゆきてレトロチカ』主要制作スタッフによる”ぶっちゃけ”座談会
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人の業と闇から、“魔王”を救ったのはゲームだった──。声優・青木志貴が考える、「ゲーム」と「人生」、そして「生き方」とは。
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
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【ゲームの企画書】 どうして『スマブラ』はおもしろいのか? 最新作『スマブラSP』の制作風景からゲームデザイナー桜井政博氏の頭の中に迫る
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】