フロム・ソフトウェアに関する記事一覧
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「The Game Awards」ゲーム・オブ・ザ・イヤーは『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が受賞。ベストアクションアドベンチャーゲーム賞とあわせて2冠にかがやく
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『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』初回生産限定盤オリジナルサウンドトラックが2020年3月27日に発売決定!ゲームの中で交わされた一部の会話を「ダイアログ」として収録
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『アーマード・コア』新作か移植作か。フロム・ソフトウェア広報スタッフのSNS画像が同シリーズを彷彿とさせるイメージに
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『DARK SOULS』や『SEKIRO』の宮崎英高氏がブラジルゲームショーで生涯功労賞。もっとも心に残ったタイトルは「あえて挙げるなら『Bloodborne』」
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『METAL WOLF CHAOS XD』が8月6日に発売決定!熱い大統領魂を燃やしてアメリカ合衆国を救うフロムソフトウェアの3D大統領アクション
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フロム・ソフトウェアの新作『Elden Ring』がPS4/Xbox One/PC向けに発表。『ゲーム・オブ・スローンズ』の原作者ジョージ・R・R・マーティン氏が制作に加わる
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『SEKIRO』にはプレイヤーの魂を震わせる「死闘」がある。あの“あと一撃の戦い”はいかに研ぎ澄まされたのか
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『Sekiro: Shadows Die Twice』早くも販売本数200万本超え。フロム・ソフトウェアのアクションゲームでも最上のスタートを切る
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『SEKIRO』タイムアタックが早くも「クリアタイム1時間切り」。「死」を超越した精密プレイで葦名を突き進む
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『SEKIRO』の死亡時に出る「死」を野菜の「菜」に変更する謎のModが配信中。健康そうな漢字が選ばれたその理由とは
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フロム・ソフトウェア公認『SEKIRO』攻略wiki始動! マップ付きの攻略チャートで超絶難度クリアをサポート
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フロム新作『SEKIRO』の“テンポの良さ“を『ダークソウル』『Bloodborne』と比較しつつ分析してみた──「ドゥーン……ズバッ!」から「ズン!ズバッ!」に
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加藤純一・もこうが『ダークソウル3』と『SEKIRO』に挑戦。「クリアするまで帰らない生放送」シリーズが3月と5月に配信へ
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『Bloodborne』オリジナルコミックの日本語版が2月18日に発売。表紙イラストは『ドロヘドロ』の林田球による描き下ろし
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フロムが手がける初のVRアドベンチャー『デラシネ』今週発売。ローンチトレイラーが公開、発売記念イベントも
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『Déraciné(デラシネ)』がアドベンチャーをVRで描いた意味を考えてみる。それは「コマンドを選択する」のではなく「あなたの手で干渉する」ことだ
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『SEKIRO』(隻狼)の魅力はプレイヤーが能動的に考えて行動するところにあり! 『ダークソウル』、『Bloodborne』に連なる、殺意みなぎる敵との死闘【TGS2018】
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アメリカ大統領アクション『メタルウルフカオスXD』が2019年中旬にリリースへ。政府制作推進部から発売延期のお知らせ
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フロム・ソフトウェアの戦国忍びアクション『SEKIRO: SHADOWS DIE TWICE』が2019年3月にリリース決定。全世界同日発売に
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ラスボスを一撃で討伐! 『ダークソウル リマスタード』で華麗な「致命の一撃」を放つ動画が話題に
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ドラマ版『フォールアウト』が配信から16日間で累計6500万回の視聴を記録し、“プライム・ビデオ史上2番目”の人気作に。『ロード・オブ・ザ・リング:力の指輪』に次ぐ大記録を樹立
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『ニーア』シリーズのモバイル向けゲーム『ニーア リィンカーネーション』のサービスが終了。プレイヤーに感謝を伝える約1分の映像も公開
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Steamで3万件のレビュー中93%が好評の「ループもの」ストラテジーRPG『Loop Hero』スマートフォン版が基本無料で配信開始。一本道を繰り返し歩いてループから脱出するローグライクな人気作
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マジンガーZやダンクーガが登場する2Dアクションゲーム『アイアンサーガVS』に「ゲッターロボ」が参戦決定。「ゲッター2」「ゲッター3」に変形したり、3つの機体に分離したりと原作を再現した仕様に
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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「やっぱ楽しいわ」鈴木達央が語る、フリー転身後と20年間の役者人生。
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「頭蓋骨を噛み砕かれる体験」を味わえる、尖った新作VRゲーム──それを開発したのが『ソルサク』コアメンバーという安心感。VRで「死の追体験」を追及した結果、なにが生まれたのか?
ゲームの企画書
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『ガンパレ』の企画書、ついに公開━初代PSの伝説的タイトルは、なぜ生まれたのか?そして『LOOP8』へ受け継がれたもの【ゲームの企画書】
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世界が認めるゲームデザイナー・上田文人とはいったい何が凄いのか? ヨコオタロウ・外山圭一郎らと共に『ICO』に込められたこだわりを語り尽くす!【ゲームの企画書】
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【ゲームの企画書】『ペルソナ3』を築き上げたのは反骨心とリスペクトだった。赤い企画書のもとに集った“愚連隊”がシリーズを生まれ変わらせるまで【橋野桂インタビュー】
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【ゲームの企画書】エロゲー業界の重鎮アリスソフトのTADA氏が駆け抜けた現場30年。平成に始まり平成に終わった『Rance』シリーズを完結させた「作り続ける人」が向かう先
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】