フロム・ソフトウェアに関する記事一覧
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フロム・ソフトウェアの新作『エルデンリング』2022年1月21日に発売決定。4人プレイに対応、対応プラットフォームはPlayStation 4、PlayStation 5、Xbox One、Xbox Series X|S、PC
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『ブラッドボーン』『デモンズソウル』とFangamer Japanの公式コラボグッズ計7点が初登場。「ノコギリ鉈」ピンバッジは作中と同様の変形ギミックを搭載
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『SEKIRO』で何度も世界記録を達成したスピードランナーが、ラスボスを目隠しした上でモニタの電源を消して撃破。「チャレンジランナー」の名に恥じない戦いを見せる
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「本日『ELDEN RING』のニュースはありませんでした」。ゲームのニュースがないことを毎日伝えるYouTubeチャンネルが話題に、ファンは続報を待ち続ける
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もしも『Bloodborne』が初代PlayStationでリリースされていたら。ファンがPS1風グラフィックでゲームをディメイク中
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あらためて完成度の高さを思い知る──PS5版『Demon’s Souls(デモンズソウル)』プレイレビュー
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リメイク版『Demon’s Souls』の隠し扉がついに開く。スピードランナーが謎を解き明かし、報酬となるアイテムをゲット。しかし、謎を完全に解くための議論は続く
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やはり『SEKIRO』は音ゲーだった。今度は『ダンレボ』専用コントローラーでクリアした猛者が現る
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リメイク版『Demon’s Souls』にて原作にはない「奇妙な物音や叫び声」が多数報告される。怪奇現象か、あるいはPS5の3Dオーディオ機能を存分に活かした謎解きか
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フルリメイク版『デモンズソウル』がPS5で発売開始。4Kや高フレームレートに対応。マルチプレイの最大人数を6人に増加し新規アイテムや日本語ボイスも新たに収録
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リメイク版『デモンズソウル』は「当初のビジョンに忠実であり続ける」。PS5の性能でPS3では再現出来なかったものを描き、AIやゲームプレイは原作と同じものを目指す
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PS5フルリメイク版『デモンズソウル』ゲームプレイトレイラーが公開。「タカアシ鎧蜘蛛」「炎に潜むもの」がより美しく禍々しい姿に
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撃破したボスとの再戦・連戦などが可能な『SEKIRO』アップデートが配信開始。新価格の『SEKIRO: GAME OF THE YEAR EDITION』も同時発売
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攻撃スタイルの異なるボスとの死闘で初見プレイの興奮が蘇る―新規プレイヤーの手助けとなるオンライン要素にも注目の『SEKIRO』アップデート【プレイインプレッション】
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『Bloodborne』コラボアイテムの予約受付がSuperGroupiesにて開始。「時計塔」を模した腕時計や「狩人」イメージのリュック・財布が登場
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リメイク版『Demon’s Souls(デモンズソウル)』がPS5のローンチタイトルとして発売へ。黒衣の火防女など、おなじみの面々が最新ビジュアルとなって蘇る
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『Elden Ring』の続報が届かず悲しむ海外ファンたち。ある者たちは無関係のツイートをアナグラムで解こうとし、他の者たちは別ジャンルのゲームの話題に目をそらす
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『SEKIRO』の無料アップデートは10月29日に配信。一度撃破したボスとの再戦・連戦が可能になるほか、衣装変更やヒントの機能が追加
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『Demon’s Souls』のリメイク版が発表、PS5の独占タイトルとして発売予定。開発はPS4版の『ワンダと巨像』で知られるBluepoint Games
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『ダークソウル Ⅲ』累計1000万本&『ダークソウル』シリーズ累計2700万本突破。フロムとバンダイナムコの共同プロジェクト
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集計期間:2024年5月21日23時~2024年5月22日00時
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ファミリーマート史上初の「チョコミントフェア」5月21日より開催。9種類のチョコミントスイーツが登場。ミントとチョコの割合にこだわった自信作で爽快感と甘みが楽しめる
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声優・鈴村健一が体調不良のため静養に専念へ&フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話が「天才すぎて何の参考にもならない」など【今週のゲーム&アニメの話題ランキング】
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『宇宙戦争』原作のサバイバルゲーム『War of the Worlds』の約43分にわたる最新ゲームプレイ映像が公開。スピルバーグ版で描かれた「トライポッドがフェリーを攻撃する」シーンをゲーム的に再現
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ヤクルトスワローズ選手と恋愛する乙女ゲーム『My9Swallows TOPSTARS LEAGUE』が8月29日に発売決定。「踊って歌える野球選手」が競い合う異色の新設リーグで優勝を目指す
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高レート裏麻雀で勝ちまくる謎の麻雀打ちが主人公のコミック『むこうぶち』が24時間限定で全巻無料。終了後も1巻10円で買えるキャンペーンを開催
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フルタイムで働く6児の母が副業でゲームを作った話を聞いたら「天才すぎて何の参考にもならねえ」と思ってしまった話
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レベルファイブ日野晃博×グラスホッパー須田剛一・設立25周年記念対談。「クリエイターとしての引退は一切考えていないし、考えない。死ぬまで作り続けたい」
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「開発陣も気づいていない“フェチ”を見つけてほしい」──紳士の間で定評のあるクリエイター、キム・ヒョンテ氏インタビュー。『勝利の女神:NIKKE』SHIFT UPの新作タイトル『ステラーブレイド』は、万人受けを目指した高難度アクションゲーム
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傑作インディーゲーム『Papers, Please』『Return of the Obra Dinn』はどうやってUnityで作られた? 開発者ルーカス・ポープ(Lucas Pope)氏に訊く、“制約”から考えるゲームの作り方
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【佐藤辰男×鳥嶋和彦対談】いかにしてKADOKAWAはいまの姿になったか──ライトノベルの定義は「思春期の少年少女がみずから手に取る、彼らの言葉で書かれたいちばん面白いと思えるもの」【「ゲームの企画書」特別編】
若ゲのいたり〜ゲームクリエイターの青春〜
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田中圭一のゲーム業界取材マンガ『若ゲのいたり』第2巻が発売。『ポケモン』田尻智さん、『ゼビウス』遠藤雅伸さんらの貴重なエピソードを収録
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【田中圭一連載:アイマス/ガンダム 戦場の絆 編】わがままな王様のわがままなニーズを満たす!──小山順一朗が貫く姿勢に、ゲームクリエイターとしての矜持を見た【若ゲのいたり最終回】
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【田中圭一連載:バーチャファイター編】「新しい3D表現のために、軍事技術を採り入れたい」世界情勢を味方につけて、ゲームに革命をもたらした鈴木 裕の功績【若ゲのいたり】
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【田中圭一:若ゲのいたり】ゲーム開発統合環境「Unreal Engine」最新バージョンで、開発環境はどう変わる? ゲーム業界向けソリューションイベント「GTMF2019」に行って、より理解を深めよう【PR】
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【田中圭一連載:サイバーコネクトツー編】すべての責任はオレが取る。だから、付いてきてくれないか──男の熱意はチーム解散の危機を救い、『.hack』成功の活路を開く。業界の快男児・松山 洋に流れる血は『少年ジャンプ』色だった【若ゲのいたり】